こんにちは!『ローカログ』船橋エリア担当ライターのりえこです。今日は、お子さんの進路を一緒に考えているママ・パパに向けて、千葉県立船橋芝山高等学校の情報をお届けしますね♪ 中学生のお子さんがいるご家庭にとって、高校選びって本当に頭を悩ませるポイントですよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちがすごくよく分かります。
船橋市芝山エリアにある千葉県立船橋芝山高等学校は、東葉高速線の飯山満駅から徒歩8分という通いやすい立地が魅力の公立高校です。新京成線の薬園台駅からも徒歩15分ほどでアクセスできるので、船橋市内だけでなく近隣エリアからも通学しやすい環境が整っています。
千葉県立船橋芝山高等学校の偏差値はどのくらい?
さっそく気になる偏差値についてお話ししますね。千葉県立船橋芝山高等学校の偏差値は、おおよそ53〜56程度といわれています。千葉県内の公立高校の中では中堅〜やや上位に位置する学校です。
千葉県の公立高校の平均偏差値が50.5程度なので、それよりも約5ポイントほど高い水準にあるんです。県内の順位でいうと、公立高校の中で50〜60番目あたりに位置しています。偏差値が近い高校としては、磯辺高校や我孫子高校、佐原白楊高校などが挙げられますね。
「うちの子の成績で届くかな?」と心配されているご家庭も多いと思いますが、偏差値53〜56程度の学力があれば十分にチャレンジできる学校ですよ。合格可能性60%ラインとして捉えていただけると、目標設定がしやすいかもしれません。
入試の倍率と合格のための目安
次に、入試の倍率について見ていきましょう。最近の倍率の推移をご紹介しますね。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.37倍 |
| 2024年度 | 1.55倍 |
| 2023年度 | 1.18倍 |
| 2022年度 | 1.23倍 |
| 2021年度 | 0.99倍 |
ご覧のとおり、年度によって倍率にはばらつきがあります。2024年度は1.55倍とやや高めでしたが、2023年度は1.18倍と落ち着いていました。とはいえ、千葉県の公立高校の中では比較的人気のある学校なので、しっかり対策しておくことが大切ですね。
合格するための目安としては、入試本番で300点以上の得点を目指したいところです。過去の合格者のデータを見ると、学力検査225点〜390点、内申点83〜131程度の分布となっています。内申点も重要なポイントになりますので、中学校での日々の授業や定期テストにも力を入れておきましょう!
入試の配点と選抜方法
千葉県立船橋芝山高等学校の一般入学者選抜は、総合計697点満点で選抜が行われます。内訳としては次のとおりです。
- 学力検査(5教科):500点
- 調査書の評定:135点
- 調査書の他加点:50点(部活動実績や資格等)
- 集団面接:12点
学力検査の比重が約71.7%を占めているので、まずは5教科の学力アップに集中することが合格への近道といえますね。面接は12点と配点が低めなので、そこまで神経質になる必要はないかもしれません。
募集定員は320名で、普通科のみの募集となっています。受検者5名・評価者2名の集団面接が行われ、1グループ約10分程度です。
大学進学実績はどうなっている?
お子さんの将来を考えると、やっぱり進学実績も気になりますよね。千葉県立船橋芝山高等学校は、約7割の生徒が四年制大学へ進学しています。
進学先としては私立大学が圧倒的に多く、特に日本大学、立正大学、千葉工業大学、東洋大学、武蔵野大学、駒澤大学などへの進学者が目立ちます。2024年度のデータでは、立正大学に80人、日本大学に71人、千葉工業大学に57人の合格者を出していますね。
難関大学への合格実績も!
「中堅校だから難関大学は難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、実はGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者も毎年出ているんです。2024年度にはGMARCHに20人、関関同立に2人の合格者がいました。
過去には早稲田大学や上智大学、東京理科大学への合格者もいて、本人の頑張り次第で難関大学にチャレンジできる環境が整っています。国公立大学への進学者は多くはありませんが、千葉大学などへの合格実績もありますよ。
進路の内訳としては、大学進学が約60%、短大が約8%、専門学校が約15%、就職が約3%となっています。多様な進路を選択する生徒がいるので、お子さんの将来の選択肢を広げられる学校といえそうですね!
学校生活や校風について
千葉県立船橋芝山高等学校は、全日制の普通科で単位制・学年制・3学期制を採用しています。3年生になると理系と文系に分かれるので、自分の進路に合わせたコース選択ができるのがポイントです。
在校生の口コミを見ると、「真面目な生徒が多く、落ち着いた環境で過ごせる」「いじめがなく平穏に過ごせる」という声が多いようです。頑張りたいことがある生徒には良い環境が整っているとの評価もありましたよ。
部活動も充実!
部活動は運動部と文化部合わせて約20の団体があります。
- 運動部:サッカー部をはじめとした10団体
- 文化部:科学研究部をはじめとした10団体
- 同好会:音楽同好会、家庭科同好会
わたしは学生時代テニス部で毎日練習に打ち込んでいたので、部活動に力を入れたいというお子さんの気持ちはとってもよく分かります。部活も勉強も両立できる環境があるのは嬉しいですよね。
学校行事も盛りだくさん
文化祭や体育祭はもちろん、遠足やスポーツ大会、修学旅行、芸術鑑賞会、マラソン大会など、一年を通してさまざまな行事が予定されています。高校生活の思い出づくりにもってこいの環境ですね♪
通学のしやすさとアクセス情報
千葉県立船橋芝山高等学校の所在地は、船橋市芝山7-39-1です。アクセス方法は以下のとおりです。
- 東葉高速線「飯山満駅」から徒歩約8分
- 新京成線「薬園台駅」から徒歩約15分
- 新京成線「高根木戸駅」から徒歩約20分
複数の路線・駅からアクセスできるので、船橋市内はもちろん、八千代市や習志野市などの近隣エリアからも通いやすいですよ。わたしも船橋市に住んでいますが、この辺りは住宅街が広がっていて、落ち着いた雰囲気のエリアですね。
受験を考えているご家庭へのアドバイス
千葉県立船橋芝山高等学校を志望校として考えているなら、まずは中学校での内申点をしっかり確保しておくことが大切です。9教科の評定で各学年30点以上(45点満点中)を目指したいところですね。
また、模擬試験を何度か受けて、12月までにB判定以上を取れるよう学力アップに努めましょう。本番の入試では300点以上を目標に、バランスよく5教科の対策を進めてください。
面接は集団面接で配点も12点と低めですが、志望動機や高校で頑張りたいことなど、基本的な質問への回答は準備しておくと安心です。
有名な卒業生
ちょっとした豆知識ですが、千葉県立船橋芝山高等学校の卒業生には、ロックバンドSHOW-YAのボーカル・寺田恵子さんがいらっしゃいます。また、プロ和太鼓奏者の木村千比呂さんも卒業生なんだとか。芸術方面でも活躍している方がいるんですね!
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
— 山本五十六
お子さんの高校選びは、親子で一緒に考えながら進めていくのがいちばんです。この記事が、みなさんの進路選択の参考になれば嬉しいです。わたしも息子の進路について日々考えていますが、子どもの可能性を信じて、温かく見守っていきたいですね。今日も笑顔で頑張りましょう!


















