こんにちは!『ローカログ』成田エリア担当ライターのしゅうじです。今日はぼくが住んでいる成田市で開催される様々なお祭りについて、地元目線でたっぷりとご紹介していきますね♪
成田市といえば成田山新勝寺や成田国際空港が有名ですが、実は一年を通じて魅力的なお祭りがたくさん開催されているんです。伝統的な祭礼から現代的なイベントまで、その種類は実に豊富!みなさんもきっと参加してみたくなるお祭りが見つかるはずです。
成田市の代表的なお祭り一覧
まず最初に、成田市を代表する大きなお祭りをご紹介します。これらは県外からも多くの観光客が訪れる、まさに成田の顔ともいえるイベントなんですよ。
成田祇園祭(7月上旬)
毎年7月上旬の金・土・日の3日間にわたって開催される成田祇園祭は、約300年の歴史を誇る成田市最大の夏祭りです。10台の山車・屋台と御輿1台が成田山表参道を練り歩く様子は圧巻!
ぼくも毎年家族で見に行くのですが、息子は太鼓の音に大興奮、娘は手古舞の可愛らしい衣装にうっとり。特に最終日の総引きは、山車が坂を一気に駆け上がる迫力満点の見どころです。約45万人もの見物客が訪れるというのも納得の盛り上がりですよ!
成田太鼓祭(4月中旬)
4月19日・20日に開催される成田太鼓祭は、全国から50団体以上、総勢1500人もの打ち手が集まる日本屈指の太鼓の祭典。成田山新勝寺境内や表参道で繰り広げられる演奏は、体の芯まで響いてきます。
特に千願華太鼓という開幕イベントでは、出演者全員が大本堂前に集合して一斉に太鼓を打ち鳴らすんです。その音の迫力といったら!ぼくは茨城県取手市出身ですが、このような伝統的なお祭りが身近にある成田市の環境は本当に素晴らしいと感じています。
季節ごとの成田市お祭り一覧
成田市では四季折々の魅力を感じられるお祭りが開催されています。それぞれの季節ならではの楽しみ方をご紹介しましょう!
春のお祭り(3月〜5月)
春は新しい始まりの季節。成田市でも希望に満ちたお祭りが目白押しです。
- 成田の梅まつり(2月15日〜3月2日):約360本の紅白の梅が咲き誇る
- 成田山花まつり(4月8日前後):お釈迦様の誕生を祝う伝統行事
- 成田太鼓祭(4月19日・20日):迫力満点の太鼓演奏
- 成田山平和大塔まつり奉納総踊り(5月第2土曜):揃いの浴衣で踊りを奉納
特に梅まつりの時期は、カメラを持って風景を撮りに行くのが楽しみなんです。紅白の梅と青空のコントラストが最高にきれいで、期間中の土日には野点や演奏会も開催されます◎
夏のお祭り(6月〜8月)
夏は成田市が最も活気づく季節といっても過言ではありません。暑さを吹き飛ばす熱いイベントが続々と開催されます。
- 宗吾霊堂紫陽花まつり(6月1日〜22日):約7000株の紫陽花が見頃
- 成田祇園祭(7月第1金・土・日):成田最大の夏祭り
- 成田うなぎ祭り(7月中旬〜8月下旬):スタンプラリーで食べ歩き
- 成田山みたま祭り盆踊り大会(8月23日・24日):航空会社も参加する盆踊り
- 下総ふるさとふれあい納涼まつり(8月10日):地域密着型イベント
みたま祭りの盆踊りには、JALやANAのスタッフも参加するんです。成田ならではの国際色豊かな盆踊り大会で、じんわりと心が温かくなります。家族で浴衣を着て出かけるのもおすすめですよ♪
秋のお祭り(9月〜11月)
実りの秋には、収穫を祝うお祭りや伝統芸能を楽しめるイベントが開催されます。過ごしやすい気候の中、ゆったりとお祭りを楽しめる季節です。
- 御待夜祭(9月第1土・日):義民佐倉宗吾様を偲ぶ祭り
- 成田伝統芸能まつり秋の陣(9月13日・14日):全国の伝統芸能が集結
- 成田弦まつり(10月第3土・日):弦楽器の演奏を楽しむ
- 成田山菊花展(10月20日〜11月15日):明治から続く伝統行事
- NARITA花火大会in印旛沼(11月2日):音楽と花火のコラボレーション
- 成田山公園紅葉まつり(11月15日〜30日):紅葉ライトアップ
紅葉まつりの時期は、ドライブがてら成田山公園を散策するのが我が家の恒例行事。期間中の土日祝日には、筝や二胡の演奏会、お茶会も開催されて、紅葉の美しさにホッと癒される時間です。
冬のお祭り(12月〜2月)
冬は厳かな雰囲気の中で、一年の締めくくりと新年の始まりを祝うお祭りが中心となります。
- 納め札お焚き上げ(12月28日):一年の感謝を込めて
- 成田山初詣(1月1日〜3日):約300万人が参拝する全国有数の初詣スポット
- 成田山節分会(2月2日):有名人による豆まきが話題
- 成田の梅まつり(2月15日〜3月2日):早春の訪れを告げる
節分会では毎年、大河ドラマの出演者や朝ドラ俳優、大相撲力士などが豆まきに参加します。2025年は「おむすび」の佐野勇斗さんや松井玲奈さん、「べらぼう」の横浜流星さんなどが参加したんですよ!地元民のぼくは混雑を避けて少し離れた場所から見学することが多いですが、あの賑わいも成田の風物詩ですね。
地域密着型のお祭り一覧
成田市には大規模なお祭りだけでなく、各地域で開催される温かみのあるお祭りもたくさんあります。これらは地元の人々に愛される、まさに「ふるさとの祭り」なんです。
各神社の例大祭
市内各地の神社では、それぞれ独自の祭礼が受け継がれています。埴生神社祭礼(7月19日・20日)では朝顔ほおずき市も開催され、麻賀多神社例大祭(7月最終日曜)では印旛沼畔まで練り歩きます。
野球部でキャプテンをしていた学生時代を思い出すと、チームワークの大切さを実感しますが、これらの地域祭礼もまさに住民のチームワークで成り立っているんですよね。みんなで協力して作り上げるお祭りには、特別な魅力があります!
地区ごとの特色あるイベント
おどり花見(4月3日)は約300年前から続く千葉県指定無形民俗文化財。町内16ヶ所を回って古式ゆかしい弥勒踊りが披露されます。並木町まつり(7月26日・27日)は子どもたちの笑顔があふれる夏祭り、飯田町秋祭り(10月11日・12日)では伝統的な山車の曳き廻しが行われます。
中学生の息子も小さい頃は神輿を担ぐのを楽しみにしていました。今では少し照れくさそうにしていますが、保育園の娘は「お神輿わっしょい!」と今から楽しみにしているんです。世代を超えて受け継がれていく、それが地域のお祭りの素晴らしさですね。
成田市のお祭りを楽しむコツ
せっかく成田市のお祭りに参加するなら、思いっきり楽しみたいですよね?地元民だからこそ知っている、お祭りを満喫するためのポイントをお伝えします。
混雑を避ける方法
大きなお祭りは混雑が避けられませんが、時間帯を工夫すれば比較的ゆったり楽しめます。
- 早朝や夕方以降の時間帯を狙う
- メイン会場から少し離れた場所で観覧
- 平日開催日を選ぶ(可能な場合)
- 地元の人に穴場スポットを聞く
ぼくのおすすめは、少し早めに会場入りして、屋台グルメを楽しみながら雰囲気を味わうこと。特に成田祇園祭では、夜のライトアップされた山車も幻想的でワクワクする気持ちが高まってきますよ!
アクセスと駐車場情報
成田市のお祭りでは、多くの場合臨時駐車場が設置されます。ただし、大規模なお祭りの場合はすぐに満車になってしまうので、公共交通機関の利用がおすすめです。JR成田駅や京成成田駅から徒歩圏内で開催されるお祭りが多いのも成田の魅力ですね。
車で行く場合は、成田駅周辺の有料駐車場を利用して、そこから徒歩で会場に向かうのも一つの方法。ドライブ好きのぼくも、お祭りの日は電車を使うことが多いんです。成田山表参道周辺は交通規制もありますからね。
まとめ
成田市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?伝統的な祭礼から現代的なイベントまで、本当に多彩なお祭りが一年を通して開催されていることがお分かりいただけたと思います。
それぞれのお祭りには、地域の歴史や文化、人々の想いが込められています。成田山新勝寺を中心とした伝統行事、地域の絆を深める祭礼、そして新しい文化を取り入れたイベント。これらすべてが成田市の魅力を作り上げているんです。
みなさんも機会があれば、ぜひ成田市のお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです!季節ごとに違った表情を見せる成田のお祭りで、日本の伝統と現代の融合を感じてみませんか?
「祭りとは、人々の心を一つにする最高の舞台である」- 山田洋次(映画監督)
この言葉のように、お祭りは人々の心をつなぐ大切な場所。成田市のお祭りで、みなさんも素敵な出会いと感動を見つけてくださいね。『ローカログ』のしゅうじでした!


















