こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 最近、お子さんの目が赤くなったり、ご自身の目がかゆくて困ったりしていませんか?世田谷区で結膜炎の症状に悩んでいる皆さんに、今回は結膜炎の種類や対処法について詳しくお話しします。
ボクも子育て中の身として、子どもたちの目のトラブルには本当にハラハラしますよね。特に結膜炎は感染力が強いものもあるので、正しい知識を持って適切に対処することが大切です。
結膜炎って一体どんな病気?基本知識をスッキリ理解しよう
結膜炎について説明する前に、まず結膜がどこにあるかご存知ですか?結膜は、まぶたをひっくり返して見える部分や目の表面の白く見える部分を覆っている透明な膜のことです。眼瞼結膜と眼球結膜という名前で呼ばれています。
この結膜は目を開いている間ずっと外気に触れているため、感染症が起きやすい場所なんです。だからこそ、様々な原因で炎症を起こしやすいんですね。世田谷区で結膜炎の治療を受ける際も、まずは原因を特定することが重要になってきます。
ウイルス性結膜炎の種類と症状!感染力の強さに要注意
流行性角結膜炎(はやり目)の特徴と対策
流行性角結膜炎は別名「はやり目」と呼ばれ、アデノウイルスが原因で起こる非常に感染力の強い病気です。主にアデノウイルス8型、19型、37型、53型、54型、56型によって引き起こされ、夏に流行する傾向があります。
症状としては、まぶたの裏側にブツブツができたり、充血やまぶたの腫れが起こります。サラサラした目やにが出て、涙も多くなるんです。特徴的なのは耳のリンパ節に押すと痛みのあるしこりができることですね。
赤ちゃんなど乳幼児の場合は発熱や下痢などの全身症状が出ることもあります。また、炎症が強いと発症後1〜2週間目に角膜が濁ることがあり、これが視力低下やまぶしさの原因となることも。
咽頭結膜熱(プール熱)の症状と治療法
咽頭結膜熱は別名「プール熱」と呼ばれ、主にアデノウイルス3型が原因となります。6月頃から流行が始まり、7〜8月にピークを迎えるのが特徴です。プールの水を介して感染することが多いため、この名前で呼ばれています。
感染してから5〜7日でまず38℃〜40℃程度の高熱が出るのが大きな特徴で、その後に目の症状が現れます。まぶたの裏側のブツブツや充血、サラサラした目やに、流涙などが起こりますが、角膜に異常が出ることはほとんどありません。
全身症状として喉の痛み、腹痛、下痢、食欲不振、全身倦怠感も現れます。耳のリンパ節が腫れて押すと痛みがあるのも特徴的ですね。これらの症状は一週間程度続きます。
急性出血性結膜炎の特徴
急性出血性結膜炎は、エンテロウイルス70型やコクサッキーウイルスA24変異株によって引き起こされます。潜伏期間が短く、エンテロウイルス70型では感染から24時間後、コクサッキーウイルスA24変異株では2〜3日後に発症するのが特徴です。
名前の通り、白目の部分の下から出血が起こります。白目とまぶたの裏が充血し、軽度の流涙が起こります。ゴロゴロとした異物感やまぶしさを感じることもありますが、他のウイルス性結膜炎に比べると症状は比較的軽度です。
アレルギー性結膜炎の種類と対策方法
季節性アレルギー性結膜炎(花粉症)
花粉が原因で生じるアレルギーで、春先のスギ花粉症が一般的ですが、スギ以外の花粉が原因となることもあります。毎年決まった季節に症状がみられることが特徴で、世田谷区でも多くの方が悩まされています。
症状の一つにかゆみが挙げられ、アレルギーの原因物質は涙で流されて鼻に排出されるため、目頭だけがかゆくなることもあります。かゆみのため目をこすっていると次第にゴロゴロしてきて、充血やまぶたの腫れが起こります。
通年性アレルギー性結膜炎(ハウスダスト)
ハウスダストによる結膜炎も症状は花粉症と同様です。ハウスダストは常に身の回りにあるので、一年を通して症状がみられるため通年性アレルギーとも呼ばれています。
ハウスダストに反応するのであれば、家の中を常に清潔にし、ホコリがたまりにくい対策を考えることが重要です。こまめな掃除や空気清浄機の活用などが効果的ですね。
重症型のアレルギー性結膜炎
アトピー性角結膜炎は、アトピー性皮膚炎に合併して起こるアレルギー性の結膜疾患です。目やまぶたのかゆみが特にひどく、充血や涙が流れたり、濁ったりする症状が現れます。角膜に小さなただれや角膜びらんなどを生じることもあり、白内障や網膜剥離の原因となることもあるので注意が必要です。
春季カタルは慢性重症型のアレルギー性結膜炎で、特に10歳くらいまでの男児に多く見られます。炎症が強い場合は角膜に傷ができ、視力低下にもつながる可能性があります。
世田谷区で結膜炎治療を受ける際のポイント
適切な眼科クリニックの選び方
世田谷区には結膜炎の治療を行う眼科クリニックが多数あります。クリニック選びの際は、アクセスの良さはもちろん、医師の専門性や設備の充実度も重要なポイントです。
特にお子さんの場合は、小児眼科に対応しているクリニックを選ぶと安心ですね。また、土日祝日の診療や夜間対応があるクリニックなら、急な症状にも対応してもらえます。
感染予防と家庭でのケア
ウイルス性結膜炎の場合、感染予防が非常に重要です。目をこすった手や手で触れた物品から感染するため、なるべく目はこすらないようにしてください。
- こまめに流水と石鹸で手を洗う
- 次亜塩素酸ナトリウムで物品を消毒する
- タオルや寝具を分けて使用する
- 洗濯も分けて行う
- 使い捨てのティッシュのみを使用する
お風呂に入っても大丈夫ですが、感染している人の入浴順番は最後にするのがベターです。咽頭結膜熱の場合は咳やくしゃみでも感染するため、サージカルマスクの着用も感染予防になります。
学校や職場への復帰タイミング
流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎は学校保健安全法で定められる学校感染症の第三種に指定されています。何日休まなければならないという決まりはありませんが、眼科医から「他の人に感染する可能性がない」と診断されることで登校や出勤ができるようになります。
咽頭結膜熱は学校感染症の第二種に指定されており、症状がなくなって2日経過するか、医師から感染の可能性がないと診断されることで復帰可能となります。
まとめ:早期受診で適切な治療を
結膜炎は原因によって症状や治療法が大きく異なります。世田谷区で結膜炎の症状を感じたら、自己判断せずに早めに眼科を受診することが大切です。
特にウイルス性結膜炎は感染力が強いため、適切な診断と治療、そして感染予防対策が重要になります。皆さんも目の健康を大切にして、快適な毎日を過ごしてくださいね♪
本日の名言:「健康は最大の財産である」- エピクテトス
目の健康も含めて、日々の体調管理を大切にしていきましょう!思い立ったが吉日、気になる症状があったら早めの受診を心がけてくださいね。


















