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岡山朝日高校を徹底解説!偏差値・進学実績・倍率まとめ

こんにちは♪ 『ローカログ』岡山エリア担当ライターのひかりです。小学生の娘を持つ母として、岡山の学校情報にはアンテナを張っている今日この頃。みなさんは「岡山朝日高校」ってご存じですか?岡山市内でお子さんの進学を考えている保護者さんなら、一度は耳にしたことがあるはずです。

今回は、岡山県立岡山朝日高等学校の偏差値・進学実績・倍率について、地元ママ目線でわかりやすくまとめてみました。受験を控えたお子さんがいるご家庭や、将来の進路選びの参考にしたいという方にきっと役立つ内容になっていますよ。

目次

岡山朝日高校ってどんな学校?

岡山県立岡山朝日高等学校は、1874年(明治7年)に設立された歴史ある県立高校です。150年以上の伝統を持ち、岡山市中区古京町に校舎を構えています。最寄り駅は岡山電気軌道の「東山・おかでんミュージアム駅」で、岡山駅からもアクセスしやすい立地が魅力です。

学校の教育方針は「自主自律」「自重互敬」「のびのびときまりよく」の3つ。なすべきことを自ら考え、自分と他者をともに尊重できる人材を育成することを目指しています。進学校でありながら、部活動も盛んなのが特徴的ですね。

文化部が16団体、運動部が23団体あり、陸上部・空手部・囲碁将棋部などは全国大会に出場するほどの実力です。学校行事も充実していて、体育祭では仮装行列や応援合戦など見どころ満載なんだとか。勉強だけじゃなく、青春も謳歌できる環境が整っているんですね。

気になる偏差値は県内トップクラス!

岡山朝日高校の偏差値は67〜68と言われています。この数字、岡山県内の公立高校では堂々の1位なんです。県内全体で見ても4位という高い位置にあり、まさにトップクラスの進学校と言えますね。

全国的に見ると、偏差値68は上位約3.6%に入る学力が必要とされています。約28人に1人という狭き門ですから、しっかりとした学力が求められるのは言うまでもありません。

偏差値の推移を見てみると、ここ数年は安定して68前後をキープしています。

  • 2020年度:68
  • 2021年度:68
  • 2022年度:68
  • 2023年度:68
  • 2024年度:68

「難しそう…」と尻込みしてしまうかもしれませんが、日々の積み重ねでコツコツ力をつければ、決して手の届かない目標ではありません。同レベルの高校としては、岡山高校の東大・国立医学部コースや岡山城東高校の国際教養分野などが挙げられます。

進学実績がすごい!東大・京大へ毎年多数合格

岡山朝日高校の進学実績は、県内屈指と言っても過言ではありません。毎年、東京大学や京都大学をはじめとする難関国立大学に多くの合格者を輩出しています。

2025年度の主な合格実績

最新の2025年度入試では、国公立大学への合格者が以下のとおりでした。

  • 東京大学:21名
  • 京都大学:14名
  • 大阪大学:33名
  • 岡山大学:48名
  • 九州大学:8名
  • 北海道大学・東北大学・名古屋大学:各2名

私立大学では、早稲田大学に17名、慶應義塾大学に7名が合格。関関同立への進学も非常に多く、同志社大学82名、立命館大学93名、関西学院大学73名、関西大学27名という結果でした。

過去5年間の東大・京大合格者数

東大・京大への合格実績を過去5年間で見てみると、その安定感がよくわかります。

  • 2021年度:東大15名、京大8名
  • 2022年度:東大24名、京大13名
  • 2023年度:東大24名、京大13名
  • 2024年度:東大11名、京大3名
  • 2025年度:東大21名、京大14名

東京大学への合格者数は岡山県公立高校で毎年1位を誇っています。年によって多少の変動はあるものの、コンスタントに難関大学への合格者を出し続けているのは、学校としての指導力の高さを物語っていますね。

地元・岡山大学への進学も手厚い

難関大学だけでなく、地元の岡山大学への進学実績も見逃せません。毎年50〜70名程度が岡山大学に合格しており、医学部への進学者も含まれています。地元で活躍したいというお子さんにとっても、しっかりとした進路サポートが期待できますね。

入試倍率の推移と2025年度の定員割れ

岡山朝日高校の入試倍率について、過去のデータをチェックしてみましょう。募集定員は2022年度から320人となっています(2021年度までは360人でした)。

過去10年間の倍率推移

例年の倍率は1.1倍前後で推移してきました。

  • 2016年度:1.21倍(過去最高水準)
  • 2018年度:1.15倍
  • 2020年度:1.12倍
  • 2022年度:1.12倍
  • 2023年度:1.08倍
  • 2024年度:1.13倍
  • 2025年度:0.98倍

2025年度は史上初の定員割れに

2025年度入試では、岡山朝日高校史上初めて定員割れ(倍率0.98倍)となりました。これは岡山の教育界に衝撃を与えたニュースとして報道されています。少子化の影響や、受験生の志向の変化など、さまざまな要因が考えられるようです。

ただし、定員割れだからといって「誰でも合格できる」わけではありません。岡山朝日高校のような進学校では、一定の学力基準を設けていることが多いんです。内申点や学力検査の結果が基準に達していなければ、不合格となる可能性もあります。

倍率が低いことはチャンスではありますが、油断は禁物。基礎学力をしっかり身につけて、万全の準備で臨むことが大切ですね。

在校生・保護者の声をチェック!

実際に通っている生徒さんや保護者の方の声も気になりますよね。口コミをいくつかご紹介します。

「仲間のレベルが高くて、切磋琢磨できる環境が整っています。青春もしっかりできるし、自分には合っていました。課題もレベル別に分けられていて、自分に合ったペースで取り組めるのがいいですね」(在校生/10代/学生)

「岡駅に近い立地なので、帰り道に友達と寄り道したりカラオケに行ったり、ある程度の青春はできます。服装検査もなく、比較的自由な校風です」(在校生/10代/学生)

進学校というと堅いイメージがあるかもしれませんが、部活動や学校行事も充実していて、バランスの取れた高校生活が送れそうな印象です。岡山駅からのアクセスの良さも、通学のしやすさにつながっていますね。

二人担任制など独自の進路指導も魅力

岡山朝日高校の特徴的な取り組みとして、「二人担任制」があります。甲担任と乙担任がそれぞれの持ち味を発揮しながら、生徒一人ひとりにきめ細かく目を配る体制が整っているんです。

進路指導では「入れる大学」ではなく「入るべき大学」を勧めるという方針を掲げています。偏差値だけで判断するのではなく、生徒の適性や潜在能力を見極めて、より豊かな人生を歩むための進路をサポートしてくれるそう。こういった丁寧な指導が、高い進学実績につながっているのかもしれませんね。

また、東京大学・京都大学・岡山大学などの現役大学生による座談会も開催されており、学問や大学生活についてリアルな話を聞ける機会も設けられています。

有名な卒業生も多数輩出

岡山朝日高校の卒業生には、各界で活躍する著名人が多くいらっしゃいます。

  • 岸信介(元内閣総理大臣)
  • 高畑勲(アニメーション映画監督)
  • 石津謙介(VAN創業者)
  • 大橋洋治(ANA相談役)
  • 江田五月(元参議院議長)

政治家からクリエイター、実業家まで、幅広い分野で活躍する人材を輩出してきた歴史があります。こうした先輩方の存在は、在校生にとっても大きな刺激になっているのではないでしょうか。

まとめ|岡山朝日高校を目指すなら

岡山県立岡山朝日高等学校は、偏差値67〜68という県内トップクラスの学力を持つ進学校です。東京大学・京都大学への合格実績は岡山県公立校で毎年トップを誇り、地元の岡山大学をはじめとする国公立大学への進学者も多数。倍率は例年1.1倍前後でしたが、2025年度は初の定員割れとなりました。

伝統ある校風の中で、文武両道を実践しながら自分の可能性を広げたいというお子さんにとって、とても魅力的な選択肢になるはず。受験を考えているご家庭は、オープンスクールなどで実際の雰囲気を確かめてみるのもおすすめですよ😊

「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」— アルベルト・アインシュタイン

勉強も大切だけど、高校3年間で得られる経験や出会いは一生の宝物になりますよね。お子さんの進路選びに悩んでいる保護者のみなさん、一緒に最善の道を見つけていきましょう!今日の出会いを大切に、また次の記事でお会いしましょうね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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