こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです。今回は相模原市緑区にある神奈川県立相模原城山高等学校について、気になる偏差値や入試倍率、進学実績などをまとめてお届けします。「うちの子の進路、どうしよう?」なんて悩んでいる保護者の方や、「この高校ってどんなところ?」と気になっている中学生の皆さんにぜひ読んでほしい内容です😊
神奈川県立相模原城山高等学校ってどんな学校?
神奈川県立相模原城山高等学校は、2009年に開校した比較的新しい県立高校です。相模原市緑区の丘陵地に校舎を構え、全日制・単位制の普通科として運営されています。「単位制」というのがポイントで、生徒一人ひとりの進路希望に合わせて柔軟に科目を選択できるのが大きな魅力なんですよね。
アクセスはJR横浜線・相模線・京王線の橋本駅北口からバスで約25分、「城山高校前」バス停で下車すれば徒歩1分という立地です。緑豊かな環境の中で、落ち着いて学べる雰囲気があります。自然に囲まれているからこそ、のびのびと高校生活を送れるのではないでしょうか。
気になる偏差値はどれくらい?
神奈川県立相模原城山高等学校の偏差値は、おおむね41〜44程度とされています。神奈川県内の公立高校としては中堅クラスに位置づけられます。偏差値だけを見ると「勉強が苦手でも大丈夫かな?」と不安になる方もいるかもしれませんが、この学校には偏差値だけでは測れない魅力がたくさんあるんです。
学力が近い高校としては、綾瀬高校や座間総合高校、相模田名高校などが挙げられます。志望校選びの際には、これらの学校と比較検討してみるのもいいですね。大切なのは、自分に合った学校を見つけることですから!
入試倍率の推移をチェック!
受験生にとって気になるのが入試倍率ですよね。神奈川県立相模原城山高等学校の一般入試の倍率は、例年1.0〜1.2倍程度で推移しています。他の公立高校と比較すると、比較的落ち着いた倍率といえるでしょう。
過去の倍率を見てみると、このような推移になっています。
| 年度 | 定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 279名 | 292名 | 1.05倍 |
| 2024年度 | 279名 | 328名 | 1.18倍 |
| 2023年度 | 278名 | 284名 | 1.02倍 |
| 2022年度 | 278名 | 302名 | 1.09倍 |
2024年度は1.18倍とやや高めでしたが、2025年度は1.05倍に落ち着いています。年度によって変動はありますが、極端に高い倍率になることは少ない傾向です。ただし油断は禁物!しっかり対策して本番に臨みましょう。
合格するための内申点と当日点の目安
神奈川県立相模原城山高等学校の入試は、内申点を重視する「内申6:学力検査4」の配点比率が特徴です。つまり、日頃の学校生活での頑張りがそのまま入試に直結するわけですね。
合格者の平均的な内申点と学力検査の点数は以下の通りです。
- 中2の内申点の合格者平均:27点
- 中3の内申点の合格者平均:28点
- 学力検査の平均点:218点(5科目合計)
内申点の目安としては、9教科合計で23〜27点程度が合格圏内とされています。オール3には届かなくても、2.5〜3程度の評定があればチャンスは十分あります。当日の学力検査では、5科目合計で180〜200点以上を目標にすると安心です。
内申点アップのポイント
内申重視型の入試だからこそ、中学校での日々の取り組みが大切になってきます。まずは提出物を期限内にきちんと出すこと。これが基本中の基本です。ノートを丁寧に取る、授業に積極的に参加するといった姿勢も評価につながります。
定期テストでは平均点を下回らないことを目標にしましょう。特別に高得点を取る必要はありませんが、コツコツと努力を続けることが内申点アップへの近道です。僕自身も学生時代、地道な努力の大切さを痛感したものです。
進学実績はどうなっている?
進路選択は高校生活の大きなテーマですよね。神奈川県立相模原城山高等学校の卒業生の進路は、大学進学が約30%、専門学校が約40%、就職が約20%、その他が約10%という割合になっています。バランスの取れた進路実績が特徴です。
大学進学では、明星大学や神奈川大学、神奈川工科大学への合格者が多い傾向にあります。そのほかにも中央大学、法政大学、駒澤大学、専修大学といった有名私立大学への合格実績もあります。指定校推薦を活用した進学が多いのも、この学校の特徴といえるでしょう。
就職希望者へのサポートも充実しており、地元企業への就職や公務員を目指す生徒にも対応しています。「将来の進路がまだはっきり決まっていない」という人でも、高校生活の中でじっくり考えられる環境が整っているのは心強いですね。
DXハイスクール認定校としての魅力
神奈川県立相模原城山高等学校の大きな特色のひとつが、文部科学省から「DXハイスクール」として認定されていることです。これは高等学校DX加速化推進事業の一環で、ICTを活用した先進的な教育を行っている証なんです。
校内には「モノづくりラボ」が整備されており、最新の設備を使った学習ができます。具体的には以下のような取り組みが行われています。
- 3Dプリンタを活用した「便利グッズ制作」
- ドローンプログラミングの授業
- VRゴーグルを使った学習体験
- 高大連携講座の受講
- 空撮用ドローンによる学校行事の撮影
「手を動かすのが好き!」「最新のテクノロジーに触れてみたい!」という生徒にはぴったりの環境ですね。プログラミング教育研究推進校としても指定されており、情報活用力を身につけられるカリキュラムが充実しています。
単位制ならではの柔軟なカリキュラム
単位制普通科という形態を採用しているため、必履修科目に加えて約40もの選択講座から自分の興味や進路に合った科目を選ぶことができます。2年次からは「大学進学」「ビジネス・公務員」「理工系」といった系列に分かれて履修することも可能です。
自分の将来をイメージしながら科目選択ができるのは、単位制ならではのメリット。「まだ将来の夢が決まっていない」という人も、様々な分野に触れながら自分の適性を見つけていけます。
併願校の選び方
神奈川県立相模原城山高等学校を第一志望にする場合、私立高校の併願先も考えておく必要がありますよね。同じ偏差値帯でよく選ばれる私立高校としては、立花学園、向上高校、光明相模原、日大明誠、柏木学園などが挙げられます。
私立高校を併願する場合は、入学金や初年度納付金についても事前に確認しておきましょう。神奈川県では私立高校の学費助成制度も用意されているので、経済面が心配な方は調べてみることをおすすめします。
学校生活の雰囲気は?
神奈川県立相模原城山高等学校では「SMAP(城山・身だしなみ・挨拶プロジェクト)」という取り組みが行われており、基本的な生活習慣を大切にする校風があります。挨拶や身だしなみを意識することで、社会に出ても通用する基礎力が自然と身につきます。
部活動も盛んで、運動部・文化部ともに活動しています。僕自身、学生時代はバスケットボール部に所属していたので、部活を通じて得られる経験の大切さはよくわかります。仲間と一緒に汗を流す時間は、一生の財産になりますよ!
受験を考えている皆さんへ
神奈川県立相模原城山高等学校は、ICT教育に力を入れながら、一人ひとりの進路に寄り添った指導を行っている学校です。偏差値だけでなく、学校の特色や雰囲気も含めて、自分に合った高校かどうかを判断してみてくださいね。
中学生の皆さん、そして保護者の皆さん、志望校選びは悩むことも多いと思います。でも、その悩みこそが成長につながります。しっかり情報を集めて、納得のいく選択をしてほしいと思います✨
本日の名言
「努力した者が全て報われるとは限らない。しかし、成功した者は皆すべからく努力している。」
― ベートーヴェン
受験勉強って大変ですよね。でも、今頑張っていることは必ず未来の自分につながっています。僕の座右の銘は「初心忘るべからず」。最初の気持ちを大切に、一歩一歩進んでいきましょう。皆さんの高校受験がうまくいくことを、相模原から応援しています!


















