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東京都立大泉桜高等学校の偏差値・進学実績・倍率まとめ!練馬で美術が学べる高校

こんにちは!『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです。みなさん、練馬区にある東京都立大泉桜高等学校ってご存じですか?実はこの高校、普通科でありながら美術を本格的に学べるちょっとユニークな学校なんです✨

お子さんの進路を考え始めると「偏差値は?」「どんな進学実績があるの?」「倍率はどれくらい?」といろいろ気になりますよね。わたしも小学生の娘がいるので、数年後のことを想像しながらこの記事を書いています。今回は地元・練馬区の大泉桜高校について、しっかり調べてきましたのでお伝えしますね!

目次

東京都立大泉桜高等学校ってどんな学校?

東京都立大泉桜高等学校は、練馬区大泉町にある普通科の単位制高校です。単位制というのは、学年ごとの進級ではなく、3年間で決められた単位数を履修・修得することで卒業が認められるシステム。自分の興味や進路に合わせて時間割を組めるのが大きな魅力なんですよ。

特に美術系の選択科目が充実していて、絵画・デザイン・素描・工芸・メディアアートなど、多彩な分野を学べる環境が整っています。美術専任の先生が6名も在籍しているのは、都立高校としてはかなり手厚い体制といえます。美術室・デザイン室・素描室など、それぞれの科目に専用の教室があるのもうれしいポイントですね。

大泉桜高校の偏差値はどれくらい?

気になる偏差値についてお話しします。東京都立大泉桜高等学校の偏差値は、各種模試データによると38〜46程度とされています。模試の種類や年度によって数値に幅がありますが、練馬区内の都立高校の中では比較的入りやすい部類に入ります。

ただ、偏差値だけで学校を判断するのはもったいない!大泉桜高校は美術に特化したカリキュラムが魅力なので、「絵を描くのが好き」「将来クリエイティブな仕事がしたい」というお子さんにはぴったりの環境です。学力だけでなく、やりたいことを伸ばせる学校選びも大切ですよね。

英語・数学は習熟度別の少人数授業

「美術が充実している学校だと、勉強面は大丈夫?」と心配される方もいるかもしれません。でもご安心ください!英語と数学は習熟度別の少人数制授業を実施しています。生徒一人ひとりの学力に合わせた授業が受けられるので、しっかり基礎を固めることができますよ。

英語は1年次から3年次まで全学年で必修となっていて、どの進路を選んでも必要な力を身につけられるよう配慮されています。国語も3年間を通して全生徒が学習するカリキュラムです。

東京都立大泉桜高等学校の進学実績が気になる!

進学を考える上で、卒業生の進路は重要な判断材料ですよね。大泉桜高校の進学実績を見てみましょう。2023年3月の卒業生の進路状況は以下のようになっています。

  • 大学進学:116名
  • 短大進学:16名
  • 専修・各種学校:54名
  • 就職・その他:6名

大学進学者が最も多く、半数以上の生徒が四年制大学へ進んでいます。専門学校への進学者も多いのは、美術やデザインの専門性を深めたいという生徒が多いからでしょうね。

美術系大学への進学に強い!

大泉桜高校といえば、やはり美術系大学への進学実績が光ります。2024年度の合格実績を見ると、国公立大学では東京学芸大学に3名、なんと東京藝術大学にも2名が合格しています✨

私立大学では武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学、東京工芸大学など、名だたる美術系大学への合格者を毎年輩出しています。美大受験に向けては、これまでの進路実績をもとに先生方が個別にアドバイスしてくれるそうですよ。

一般大学への進学実績も

美術系だけでなく、一般の大学への進学実績もしっかりあります。日本大学、東洋大学、大東文化大学、亜細亜大学、東京農業大学、立教大学など、幅広い分野への進学者がいます。単位制で選択科目の幅が広いため、美術以外の進路を目指す生徒にも対応できる体制が整っているんですね。

専門学校では、桑沢デザイン研究所や阿佐ヶ谷美術専門学校、東洋美術学校などのデザイン系専門学校への進学者が目立ちます。将来のキャリアを見据えて、実践的なスキルを身につけたいという生徒も多いようです。

大泉桜高校の入試倍率をチェック!

入試の倍率も気になるところですよね。東京都立大泉桜高等学校の倍率について、直近のデータをご紹介します。

推薦入試の倍率

2025年度の推薦入試倍率は4.50倍と、かなりの人気ぶりです。募集人員40名に対して多くの志願者が集まっています。過去を見ても2024年度は3.73倍、2023年度は3.18倍と、年々上昇傾向にあります。美術に興味のある中学生からの注目度が高まっているのかもしれませんね。

一般入試の倍率

一方、一般入試の倍率は2025年度で1.16〜1.22倍程度。推薦入試に比べると落ち着いた数字ですが、近年は1倍を超えることが増えてきました。2023年度は0.79倍でしたが、2024年度は1.12倍、2025年度はさらに上昇しています。

美術推薦という特別な枠もあり、実技を見てもらえるチャンスがあるのも大泉桜高校ならでは。絵を描くのが得意なお子さんは、推薦入試にチャレンジしてみるのもいいかもしれません♪

大泉桜高校のカリキュラムの魅力

大泉桜高校の単位制カリキュラムには、5つの大きなポイントがあります。

選択科目が学年ごとに増える仕組み

1年次は基礎学力をつけるために必修科目が中心で、選択科目は週4時間。2年次になると週10時間、3年次では週18時間と、進級するごとに選択の幅が広がります。「なりたい自分」に向かって、少しずつ専門性を高めていける設計になっているんです。

2・3年次では、最大10時間の美術科目を選択することも可能です。絵画・デザイン・素描・クラフト・メディアアートなど、自分の興味や進路に合わせて学びを深められますよ。

1年次から美術を選べる

美術系の進路を目指す生徒は、1年次から美術専門科目の「素描」を選択できます。素描は基礎的な画力を養う上でとても重要な科目。木炭や鉛筆などの描画材料を使って、基礎からしっかり学んでいきます。早い段階から専門的な学びをスタートできるのは大きなアドバンテージですね。

部活動も充実!全国レベルの部も

大泉桜高校は部活動も盛んです。運動系ではテニス部、剣道部、陸上競技部、ダンス部、フェンシング部などが熱心に活動しています。フェンシング部には元日本代表選手が来校したこともあるそう!

文化系では手話部が全国レベルの実力を持っています。美術部はもちろん、演劇部、吹奏楽部、アコースティックギター部、合唱部なども活発に活動中。合唱部は地域の高齢者施設で歌を披露するなど、地域との交流も大切にしているようです😊

学校の雰囲気はどんな感じ?

実際に通っている生徒さんや卒業生の声を聞くと、「落ち着いた雰囲気の生徒が多い」「美術が好きな子が集まっているので共通の話題で盛り上がれる」という意見が多いようです。同じ趣味や興味を持った仲間と出会えるのは、高校生活をワクワクさせてくれる要素ですよね。

漠然と将来美術系の進路に進みたい、美術に携わる職に就きたいと考えている人には良い高校だと思います。

(女性/10代/高校生)

最近は男子の人数も増えているので、体育祭で男子リレーもありますし、思いのほか良い学校でした!

(男性/10代/高校生)

卒業制作展という大きなイベントもあり、3年間の集大成を発表する機会があるのも魅力的です。2025年度で第19回を迎えるそうで、伝統ある行事として続いています。

アクセスと学校情報

東京都立大泉桜高等学校は、西武池袋線の大泉学園駅から徒歩約28分の場所にあります。練馬区大泉町の閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた環境で学校生活を送ることができます。

学校説明会や個別相談会、部活動見学会なども定期的に開催されていますので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。授業公開も行われているので、実際の授業の様子を見ることもできますよ。

まとめると、大泉桜高校はこんな人におすすめ!

  • 絵を描くことやものづくりが好きな人
  • 将来、美術やデザインに関わる仕事がしたい人
  • 自分で時間割を組んで学びたい人
  • 美大や美術系専門学校への進学を考えている人
  • 落ち着いた雰囲気の中で高校生活を送りたい人

練馬区で美術を本格的に学べる東京都立大泉桜高等学校。偏差値や倍率だけでなく、お子さんの「好き」を伸ばせる環境かどうかも、学校選びの大切なポイントです。ぜひ参考にしていただければうれしいです✨

「夢中になれるものがあるということは、それだけで幸せなことだ。」
—— 手塚治虫

好きなことに夢中になれる高校生活って、きっとキラキラ輝いていますよね。お子さんの進路選びが素敵なものになりますように♪ 『ローカログ』練馬エリア担当ライター・ゆきえでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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