こんにちは、『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。新潟市で暮らしながら地域の魅力を発信している39歳、二児の父です。今回は、お子さんの進路を考える皆さんに向けて、東京学館新潟高等学校の情報をお届けします。中学生のお子さんを持つご家庭にとって、高校選びは本当に悩ましいですよね。
僕自身、中学生の息子がいるので「どんな高校がいいのか」という話題は我が家でもよく出ます。東京学館新潟高等学校は、新潟市中央区鐘木にある私立高校で、部活動も進学実績も充実していると評判の学校です。今回はその魅力をじっくりとご紹介していきますね。
東京学館新潟高等学校の偏差値は?コース別に解説
まず気になるのが偏差値ですよね。東京学館新潟高等学校には「特別進学コース」と「総合進学コース」の2つのコースがあります。特別進学コースの偏差値は60で、新潟県内の私立高校の中ではトップクラスの難易度です。一方、総合進学コースの偏差値は49となっています。
この2つのコースがあることで、学力に応じた学びの場を選べるのが大きな特徴です。特別進学コースは国公立大学や難関私立大学を目指す生徒向け、総合進学コースは部活動と勉強の両立や多様な進路を目指す生徒に向いています。入学後の頑張り次第で、自分の可能性をグッと広げられる環境が整っているんです。
独自の「AGEコース制」で将来を見据えた学びを
東京学館新潟高等学校の一番の特色と言えるのが、2年次から始まる「AGEコース制」です。1年生のうちは特進クラスか総進クラスで基礎をしっかり固め、2年生に進級するタイミングで自分の目標に合ったコースを選択できます。
コースは大きく3つに分かれています。
- Academic(アカデミック)コース:国公立大学や難関私立大学を目指すコースで、文系・理系それぞれにⅠ類とⅡ類があります
- General(ジェネラル)コース:幅広い進路に対応した文系・理系のコースです
- Expert(エキスパート)コース:アスリートタイプとキャリアタイプがあり、スポーツや資格取得に力を入れたい生徒向けです
この柔軟なコース選択のおかげで、入学後に自分の適性や夢が見えてきてからでも進路変更ができます。高校3年間で自分と向き合いながら成長できる仕組みは、保護者の皆さんにとっても安心材料になるのではないでしょうか。
注目の進学実績!国公立大学合格者数が4年連続で過去最高
東京学館新潟高等学校の進学実績は、年々上昇しています。令和7年3月に卒業した第40回生の実績を見ると、大学・短大への進学者数は358名に上りました。特筆すべきは現役大学等進学達成率が97.3%という高さです。浪人生が少ないのは、学校の進路指導がしっかりしている証拠ですよね。
国公立大学には105名が現役合格しており、なんと4年連続で過去最高を更新中です。地元の新潟大学には21名、新潟県立大学には28名が合格しています。さらに、金沢大学、千葉大学、広島大学、信州大学など、全国各地の国公立大学への合格者も輩出しているんです。
私立大学や海外大学への進学も
私立大学への合格者数は499名(現役のみ)となっています。慶應義塾大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学といった首都圏の有名私立大学への合格実績も光ります。GMARCHには23名、早慶上理ICUには3名が合格しました。
さらに注目したいのが、海外大学への進学者がいることです。韓国の名門・高麗大学に現役合格した生徒もおり、グローバルな進路選択ができる環境が整っています。「入学時の偏差値だけでなく、3年間でどれだけ伸びるか」という視点で見ると、東京学館新潟高等学校の教育力の高さがわかりますね。
部活動の実力がすごい!新潟県スポーツ優秀校の常連
東京学館新潟高等学校は、進学だけでなく部活動でも輝かしい実績を持っています。新潟県高等学校体育連盟から「スポーツ年間最優秀校」を男子18回、女子4回も受賞している強豪校なんです。文武両道を目指す生徒にとって、これほど魅力的な環境はありません。
全国大会で活躍する運動部
全国大会への出場実績も豊富です。主な部活動の実績をご紹介しますね。
- 男子バレーボール部:春の高校バレーで優勝経験あり、ベスト4も複数回
- 女子バスケットボール部:ウィンターカップに16回出場、ベスト8の実績
- サッカー部:全国高校サッカー選手権に4回出場
- 男子テニス部:インターハイに19回出場
- 陸上部・駅伝部:全国高校駅伝に男女ともに出場経験あり
柔道部、レスリング部、フェンシング部なども全国レベルで活躍しています。「どこよりも熱意溢れる指導」がモットーで、生徒たちは仲間と切磋琢磨しながら頂点を目指しています。青春の日々を部活動に捧げたいという生徒にはピッタリの環境ですね。
文化部も充実のラインナップ
運動部だけではありません。書道部、吹奏楽部、合唱部、クラシックギター部、箏曲部など、文化系の部活動も活発に活動しています。書道部はパフォーマンスや作品展で注目を集めていますし、自己表現の場を求める生徒にも居場所があります。インターアクト部や自然科学部など、ユニークな部活動もあるのが嬉しいポイントです。
学校の教育理念と充実した学習環境
東京学館新潟高等学校の校訓は「自主・自学」です。「すべては君が輝くために」というスローガンを掲げ、生徒一人ひとりの未来が明るく豊かになることを願って教育活動を行っています。この温かいメッセージがじんわりと心に響きますよね。
授業は50分7限制を採用しています。さらに7限終了後には「TGNタイム」という独自の講習メニューがあり、自由参加で追加の学習ができます。もっと勉強したいという意欲に応える仕組みが整っているのは、向上心のある生徒にとって嬉しい環境です。
入試情報と倍率について
東京学館新潟高等学校の入試は複数の方式があります。
- 専願入試(学力A):面接と調査書で選考
- 専願入試(学力B):国語・数学・英語の学力試験と面接
- 専願入試(スポーツ・文化):作文と面接
- 一般入試(1月・2月・3月):学力試験と面接、または面接のみ
受験料は20,000円です。入試日程が複数回設定されているので、公立高校との併願もしやすくなっています。3月の入試まで受験のチャンスがあるのは、進路に悩む受験生にとって心強いですね。新潟県の私立高校の中でも人気校のため、しっかりと対策をして臨むことをおすすめします。
アクセスと基本情報
東京学館新潟高等学校は、新潟市中央区鐘木185-1にあります。JR信越本線の新潟駅が最寄りとなっています。運営は学校法人鎌形学園で、千葉県には姉妹校として東京学館高等学校、東京学館浦安高等学校、東京学館船橋高等学校があります。
中規模校で、生徒数は400人から1000人程度。アットホームな雰囲気の中で、先生と生徒の距離が近い学校生活を送れるのも魅力のひとつです。
東京学館新潟高等学校は「伸びしろ」を引き出す学校
ここまで東京学館新潟高等学校の魅力をご紹介してきました。偏差値だけを見るのではなく、入学後の3年間でどれだけ成長できるかという視点が大切ですよね。国公立大学合格者数が4年連続で過去最高を更新しているという事実は、学校の教育力の高さを物語っています。
部活動で全国を目指すもよし、勉強に集中して難関大学を目指すもよし。AGEコース制のおかげで、自分の可能性を探りながら進路を決められるのは大きな安心材料です。お子さんの高校選びで迷っている皆さん、ぜひ一度オープンスクールや説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと新しい発見がありますよ😊
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」
― 王貞治(元プロ野球選手・監督)
受験生の皆さん、そして保護者の皆さん、日々の積み重ねが必ず未来につながります。僕の座右の銘でもある「継続は力なり」を胸に、一歩一歩前に進んでいきましょう。東京学館新潟高等学校での学びが、皆さんの輝く未来への第一歩になることを願っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















