こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は北九州市小倉南区にある福岡県立小倉東高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率情報などをお届けしますね。お子さんの進学先を検討中の保護者の方や、「どんな学校なんだろう?」と気になっている中学生のみなさんの参考になれば嬉しいです。
ぼく自身、北九州市で生まれ育ったこともあって、地元の学校には特別な思い入れがあります。地域の情報を発信する仕事をしていると、高校選びで悩んでいる方の声を聞くことも少なくありません。そこで今回は、小倉東高校の特徴をしっかり調べてまとめてみました。
福岡県立小倉東高等学校の基本情報
まずは福岡県立小倉東高等学校の基本的な情報から見ていきましょう。小倉東高校は北九州市小倉南区田原5丁目2番1号にある公立の全日制高校です。最寄り駅はJR日豊本線の下曽根駅で、通学にも便利な立地となっています。
学校の規模は中規模校で、在校生は400人から1000人程度とされています。普通科のみを設置しており、地元の生徒さんが多く通う落ち着いた雰囲気の学校なんです。自然に囲まれた環境の中で、のびのびと高校生活を送れるのも魅力のひとつですね。
小倉東高校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値ですが、福岡県立小倉東高等学校の偏差値は56程度とされています。福岡県内の公立高校の中ではちょうど中堅クラスに位置しており、県内公立高校229校中54位前後というポジションです。全国的に見ても中上位に入る偏差値帯ですね。
過去5年間の偏差値推移を見ると、56という数値が安定して維持されています。急激な変動がなく、入試対策を立てやすいのは受験生にとってありがたいポイントではないでしょうか。
偏差値から見る合格の目安
偏差値56というと、福岡県内の受験生の中で上位約27%に入る学力が必要とされています。だいたい3〜4人に1人が合格圏内という計算になりますね。決して楽に入れる学校ではありませんが、しっかり勉強を積み重ねれば十分に手が届く目標と言えます。
内申点と当日点のバランスも重要です。過去の合格者データを参考にすると、9教科45点満点の内申点で30点台前半、入試当日の5教科では300点満点中180点前後を目指すと合格の可能性がグッと高まるようです。
小倉東高校の入試倍率を確認しよう
次に入試の倍率について見ていきましょう。受験を考えるうえで倍率は気になる数字ですよね。
一般入試の倍率推移
福岡県立小倉東高等学校の一般入試倍率は、年度によって変動があります。過去5年間のデータを見ると以下のようになっています。
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 2024年度 | 1.36倍 |
| 2023年度 | 1.28倍 |
| 2022年度 | 1.38倍 |
| 2021年度 | 1.66倍 |
| 2020年度 | 1.30倍 |
だいたい1.3倍前後で推移しているのがわかりますね。2021年度は1.66倍と少し高めでしたが、近年は落ち着いた数字になっています。極端に高倍率になることが少ないので、実力をきちんと発揮できれば合格を勝ち取れる可能性は十分にあります。
推薦入試の倍率推移
推薦入試の倍率も確認しておきましょう。推薦枠は定員160名に対して60名程度が設けられています。
| 年度 | 推薦入試倍率 |
|---|---|
| 2024年度 | 1.37倍 |
| 2023年度 | 1.28倍 |
| 2022年度 | 1.76倍 |
| 2021年度 | 1.34倍 |
| 2020年度 | 1.60倍 |
推薦入試も一般入試と同様に比較的安定した倍率となっています。日頃から学校の成績をしっかりキープして、部活動や生徒会活動などにも積極的に取り組んでいれば、推薦入試でのチャレンジも視野に入れられますね。
小倉東高校の進学実績をチェック!
高校選びで欠かせないのが卒業後の進路ですよね。福岡県立小倉東高等学校からはどんな大学に進学しているのか、詳しく見ていきましょう。
国公立大学への進学実績
小倉東高校からは毎年、国公立大学への合格者を輩出しています。特に地元の北九州市立大学への進学者が多く、2024年度は14名が合格を果たしました。地域に根差した進路選択ができるのは、北九州にある高校ならではの強みと言えるでしょう。
そのほかにも山口大学や九州工業大学、福岡教育大学など、九州・中国地方の国公立大学に毎年合格者を送り出しています。2024年度には筑波大学への合格者も出ており、難関国公立大学への道も開かれています。
私立大学への進学実績
私立大学への進学も活発です。福岡工業大学には2024年度で27名、九州産業大学には15名が合格しています。福岡大学にも毎年7〜13名ほどが進学しており、県内の主要私立大学への実績は安定していますね。
関西や関東の私立大学への合格実績もあります。同志社大学や関西学院大学といった関関同立クラス、そして産業医科大学への合格者も出ています。幅広い進路の可能性があるのは心強いポイントです😊
専門学校・就職への道も
大学進学だけでなく、専門学校や就職を選ぶ生徒さんもいます。医療系や福祉系、ビジネス系などさまざまな分野の専門学校への進学実績があり、自分の将来の目標に合わせた進路選択ができる環境が整っています。
小倉東高校の魅力とは?
数字だけではわからない、小倉東高校の魅力についても触れておきましょう。
自然豊かな学習環境
小倉東高校は小倉南区の田原地区にあり、緑に囲まれた落ち着いた環境です。都市部の喧騒から離れて、集中して勉強に取り組めるのは大きなメリットですね。四季折々の自然を感じながらの通学は、高校時代の素敵な思い出になるのではないでしょうか。
評判の学食がある!
在校生の声で多く聞かれるのが「学食が美味しい」という評判です。高校生活において毎日の食事は大切なエネルギー源。美味しいご飯が食べられる学食があるのは、日々の学校生活のモチベーションにもつながりそうですね。
卒業生に著名なスポーツ選手も
小倉東高校の卒業生には、陸上選手として活躍する大瀬戸一馬さんがいます。大瀬戸さんは小倉東高校から法政大学に進み、日本のトップスプリンターとして活躍しました。スポーツに打ち込みたい生徒さんにとって、先輩の存在は大きな目標になりますね。
また、元プロ野球選手の豊原哲也さんも小倉東高校の卒業生です。文武両道を実践できる環境が整っていると言えるでしょう。
受験に向けた対策のポイント
最後に、福岡県立小倉東高等学校を目指す受験生のみなさんに向けて、対策のポイントをお伝えしますね。
内申点を着実に積み上げよう
福岡県の公立高校入試では内申点が重要な役割を果たします。中学1年生の頃から定期テストでしっかり点数を取り、提出物も忘れずに出すことが大切です。特に中学3年生の成績は入試に大きく影響するので、最後まで気を抜かないようにしましょう。
5教科バランスよく学習を
入試当日は国語・社会・数学・理科・英語の5教科が試験科目となります。得意科目を伸ばすのはもちろんですが、苦手科目を放置しないことも重要です。バランスよく得点できるように、計画的に学習を進めていきましょう。
過去問で傾向をつかもう
福岡県の公立高校入試には毎年ある程度決まった出題傾向があります。過去問を繰り返し解いて、時間配分や問題の形式に慣れておくと本番で力を発揮しやすくなりますよ。
まとめ:小倉東高校で充実した高校生活を
福岡県立小倉東高等学校は、偏差値56程度の中堅校として地域から信頼されている学校です。入試倍率も比較的安定しており、しっかり準備すれば合格を目指せます。北九州市立大学をはじめとした国公立大学や、地元の私立大学への進学実績も豊富で、将来の選択肢を広げられる環境が整っています。
自然に囲まれた落ち着いた校風、美味しいと評判の学食、そしてスポーツで活躍する卒業生の存在など、小倉東高校には数字だけでは語れない魅力がたくさんあります。進路選びに悩んでいる中学生のみなさん、ぜひ一度学校説明会などに足を運んで、自分の目で雰囲気を確かめてみてはいかがでしょうか。
高校選びは人生の大きな分岐点のひとつです。この記事が少しでもみなさんの参考になれば幸いです🌸
「継続は力なり」― ことわざ
今日の名言は、ぼくの座右の銘でもあるこの言葉です。受験勉強は一朝一夕では結果が出ないこともありますが、毎日コツコツと積み重ねた努力は必ず自分の力になります。焦らず、諦めず、自分のペースで頑張っていきましょう。みなさんの夢が叶うことを、北九州の空の下から応援しています!


















