こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです😊 中学生のお子さんをお持ちのみなさん、高校選びは順調ですか? わたし自身も中学生の息子がいるので、進路のことは他人事ではありません。今回は、宮城県仙台三桜高等学校について詳しくご紹介しますね。
仙台市太白区にある仙台三桜高校は、1924年創立という100年の歴史を誇る伝統校。地下鉄南北線の長町南駅からアクセスしやすく、通学の利便性も抜群です。「三桜」という愛称で親しまれているこの学校、実は毎年安定した人気を誇っているんですよ。
仙台三桜高校の偏差値はどのくらい?
仙台三桜高校の偏差値は54〜56程度といわれています。宮城県内の公立高校の中では、中堅レベルに位置する学校ですね。極端に難しすぎず、それでいてしっかり学力を伸ばせる環境が整っているのが魅力です。
定期テストで学年の上位3分の1くらいに入っているお子さんなら、十分に合格を狙えるレベル。基礎学力をしっかり固めて、日々の授業を大切にしていれば、合格ラインに届く可能性は高いと思いますよ。
中学校の教科書内容をきちんと理解し、基本問題を確実に解ける力があれば大丈夫。難関校のような特別な応用力は求められません。コツコツと努力を重ねてきたお子さんにぴったりの学校ではないでしょうか?
気になる入試倍率は?
受験を考えるうえで、倍率はやっぱり気になりますよね。仙台三桜高校の近年の入試倍率をまとめてみました。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 令和7年度(2025年) | 1.52倍 |
| 令和6年度(2024年) | 1.35倍 |
| 令和5年度(2023年) | 1.35倍 |
2025年度入試では1.52倍と、前年より少し上がっています。これは仙台市内でも高めの数字で、仙台三桜高校の人気がうかがえますね! 普通科の募集人員は280名で、特色枠が20%設けられています。
合格した先輩の体験談によると、評定点と当日点のバランスが大切とのこと。内申点が160点台で当日点が340点くらいあれば、合格の可能性は十分にあるようです。もちろん年度によって変動はありますから、過去問演習でしっかり実力を磨いておきましょう。
進学実績をチェック!国公立も私立も充実
仙台三桜高校の進学実績、気になりますよね。2025年の合格実績を見ると、国公立大学への進学者が多いのが特徴です。
国公立大学の合格実績
地元宮城県を中心に、幅広い国公立大学への合格者を輩出しています。
- 宮城大学:20名
- 山形大学:15名
- 宮城教育大学:5名
- 福島大学、東京都立大学、宇都宮大学など
地元の大学を目指すお子さんにとっては、とても心強い実績ですよね。特に宮城大学への合格者数が多いのはじんわり嬉しいポイント。教員を目指す生徒さんにとっては、宮城教育大学への進学実績も参考になるのではないでしょうか。
私立大学の合格実績
私立大学への進学実績も充実しています😊
- 東北学院大学:146名
- 宮城学院女子大学:45名
- 東北福祉大学:35名
- 尚絅学院大学:27名
- 日本女子大学、武蔵野大学、東洋大学、関西学院大学など
東北学院大学への合格者数がとても多いですね! 地元の私立大学を中心に、関東圏や関西の大学にも合格者を出しています。選択肢の幅が広いのは、お子さんの可能性を広げてくれますよね。
看護系への進学も◎
仙台三桜高校は、看護系専門学校への進学実績も豊富なんです。仙台医療センター附属仙台看護助産学校には13名、東北労災看護専門学校にも合格者を出しています。医療分野を目指すお子さんへのサポート体制がしっかり整っているようですね。
仙台三桜高校の魅力ポイント
100年の歴史と伝統
仙台三桜高校は、もともと「宮城県第三女子高等学校」という名前の女子校でした。地元では「三女(さんじょ)」の愛称で親しまれていたんですよ。2010年から男女共学になり、現在の校名に変わりました。
100年近い歴史の中で培われた教育方針は、「豊かな個性と進取の気風を持ち、自己実現に向けて学ぶ」というもの。自主自立の精神を養いながら、一人ひとりの個性を伸ばす教育が実践されています。
学習と部活動の両立がしやすい
仙台三桜高校の特徴のひとつが、45分7時間授業という独自の時間割。この工夫のおかげで、授業時間をしっかり確保しながら、放課後の部活動にも十分な時間を充てられるんです。
部活動は運動部14種類、文化部20種類と選択肢が豊富! 具体的にはこんな部活があります。
運動部
- バレーボール部、ソフトテニス部、ソフトボール部
- ハンドボール部、卓球部、バドミントン部
- 女子バスケットボール部、男子バスケットボール部
- ワンダーフォーゲル部、弓道部、剣道部
- 陸上競技部、水泳部、フットサル部
文化部
- 文芸部、演劇部、美術部、書道部、英語部
- 化学部、地学部、生物部、JRC部、放送部
- 音楽部、ギター部、園芸部、クッキング部
- 写真部、手芸部、華道部、茶道部
- アニメ・漫画研究部、映画研究同好会
理科系の部活が3つもあるのは珍しいですよね。理系志望のお子さんには嬉しい環境です😊
ICT教育にも積極的
仙台三桜高校では、各教室に無線LANが配置されていて、スマートフォンやタブレットを活用した学習指導が行われています。現代的な学びの環境が整っているのは、保護者としても安心ですよね。
また、月1〜2回程度の土曜学習会も開催されています。希望者が無理なく学力を伸ばせるサポート体制があるのは、とてもありがたいポイントです。
自然豊かな立地環境
学校は大年寺丘陵の南麓に位置していて、とても自然豊かな環境。仙台市野草園も近くにあり、四季の移ろいを感じながら学校生活を送れます。春の新緑、秋の紅葉と、季節ごとに表情を変える丘陵地帯の景色はほっこりしますよね。
都市部でありながら落ち着いた環境で勉強できる。それでいて仙台市中心部へのアクセスも良好。このバランスの良さが、仙台三桜高校の人気を支えているのかもしれません。
学校行事も盛りだくさん
高校生活の思い出といえば、やっぱり学校行事! 仙台三桜高校では、年間を通じて多彩なイベントが開催されています。
- 4月:新入生歓迎会
- 春季:体育大会
- 7月:校内合唱コンクール、芸術鑑賞
- 8月:三桜祭(文化祭・2日間開催)
- 10月:秋季体育大会
- 12月:修学旅行(2年次)
- 2月:予餞式、皆勤者表彰
8月に行われる「三桜祭」は2日間にわたる文化祭で、クラスや部活ごとに展示や発表、模擬店などで盛り上がります。体育大会が年2回あるのも特徴的ですね。お子さんがいきいきと高校生活を送れる環境が整っていますよ♪
学費について
公立高校なので、学費面での負担が少ないのは嬉しいポイントです。参考までに、必要な費用をまとめてみました。
- 入学金:5,650円
- 授業料:118,800円(年額)
- 学年諸経費:72,364円
- 教科書代:約8,600円〜9,200円
- 制服・運動着等:約66,900円
- 副教材費:22,757円
私立高校と比較すると、かなり経済的ですよね。体育館やテニスコート、トレーニングルーム、自習室など、施設も充実しています。
受験を考えている方へ
仙台三桜高校への受験を検討されているなら、まずは学校見学やオープンキャンパスに参加してみることをおすすめします。実際に学校の雰囲気を肌で感じることで、お子さんに合った学校かどうか判断しやすくなりますよ。
宮城県の公立高校入試は例年2月から3月にかけて実施されます。詳しい入試要項は、宮城県教育委員会の公式サイトで毎年秋頃に発表されますので、最新情報をこまめにチェックしてくださいね。
過去問演習も大切です。先輩たちの体験談によると、過去問で360点前後をコンスタントに取れるようになれば、合格の可能性がぐっと高まるとのこと。焦らず着実に実力を積み上げていきましょう!
今日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」
― イチロー
受験勉強も、毎日の小さな努力の積み重ね。わたしの座右の銘「小さな幸せを大切に」にも通じるものがありますね😊 お子さんの進路選びを応援しています! みなさんにとって、素敵な高校生活が待っていますように。


















