こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ 今日もお疲れさまです。最近、わが家の次男がタブレットの調子が悪いと言い出して、よく見るとバッテリーが膨らんでいて…これってリチウムイオン電池の劣化なんですよね。みなさんのお家でも、使わなくなったスマホやモバイルバッテリー、どうやって処分していますか?
実は神戸市では、リチウムイオン電池を含む小型充電式電池の回収方法が決まっているんです。普通のごみとして出すのはNGで、専用の回収ボックスを利用する必要があります。今回は、神戸市でリチウムイオン電池を安全に回収してもらう方法について、詳しくお話しさせていただきますね。
神戸市でリチウムイオン電池は燃えるごみ・燃えないごみで出せません
まず知っておいていただきたいのは、神戸市ではリチウムイオン電池を含む小型充電式電池は、通常のごみ収集では回収していないということです。
リチウムイオン電池には貴重な資源が含まれているだけでなく、間違った処分方法をすると発火や爆発の危険性があるんです。特に膨らんでしまったバッテリーは要注意! わたしも先日、子どもたちに「絶対に普通のごみ箱に捨てちゃダメよ」と伝えました。
神戸市が回収しない小型充電式電池には、次のようなものがあります:
- スマートフォンやタブレットのバッテリー
- モバイルバッテリー
- ノートパソコンのバッテリー
- 電動工具のバッテリー
- デジタルカメラのバッテリー
- 電子タバコのバッテリー
これらの電池は、専用の回収システムを利用する必要があるんですね。
神戸市内に設置された電池類回収ボックスを活用しよう
そこで頼りになるのが、神戸市内の公共施設に設置されている「電池類回収ボックス」です♪ 2024年から本格的に設置が始まり、現在は市内22か所の公共施設で利用できるようになっています。
設置場所は主に各区役所や支所、出張所などの公共施設。開庁時間中であれば、いつでも無料で利用できるのがうれしいポイントです。わたしも長田区役所で実際に利用したことがありますが、入り口近くに分かりやすく設置されていて、とても使いやすかったですよ。
回収ボックス設置場所の一例
- 各区役所(東灘区役所、灘区役所、中央区役所など)
- 各区の支所・出張所
- 一部の市民センター
- 環境局関連施設
具体的な設置場所については、神戸市のホームページで最新情報を確認できます。お出かけ前にチェックしておけば、効率よく回収してもらえますね!
回収ボックスに入れる前の準備が大切です
電池類回収ボックスを利用する際は、安全のための事前準備をしっかりと行いましょう。これがとても重要なんです。
まず、電池の端子部分(金属の接触部分)にビニールテープや絶縁テープを貼って、ショートを防ぐ必要があります。わが家では、透明なセロハンテープではなく、電気工事用の黒いビニールテープを常備するようになりました。
また、電池が膨らんでいる場合や、液漏れしている場合は特に注意が必要です。直接手で触らず、ビニール袋に入れてから回収ボックスに持参することをおすすめします。
準備手順
- 電池の端子部分をビニールテープで絶縁
- 破損や膨張がないか確認
- 個別にビニール袋に入れる
- 回収ボックスの開庁時間を確認
ちなみに、一部の区役所では絶縁テープを無料で配布しているところもあるそうです。手持ちがない場合は、受付で相談してみてくださいね。
家電量販店での回収サービスも併用できます
神戸市内の電池類回収ボックス以外にも、家電量販店での回収サービスを利用する方法があります。実は、小型充電式電池は「資源有効利用促進法」という法律で、製造業者に回収・リサイクルが義務付けられているんです。
大手家電量販店では、店舗入り口付近に小型充電式電池専用の回収ボックスを設置しているところが多く、営業時間中であればいつでも利用できます。お買い物のついでに持参できるので、とても便利ですよ♪
神戸市内でも、ヤマダ電機、エディオン、ケーズデンキ、ビックカメラなどの主要な家電量販店で回収サービスを実施しています。
モバイルバッテリーは特に注意が必要です
最近増えているのが、モバイルバッテリーの処分に関する相談です。スマホの普及とともに、各家庭に複数のモバイルバッテリーがあることも珍しくありませんよね。
モバイルバッテリーは内部にリチウムイオン電池を搭載しているため、絶対に分解してはいけません。また、水に濡らしたり、強い衝撃を与えたりするのも危険です。
特に気をつけたいのは、充電ケーブルが本体と一体化されているタイプのモバイルバッテリー。ケーブル部分を無理に取り外そうとせず、そのまま回収ボックスに入れてくださいね。
モバイルバッテリー処分のポイント
- 分解は絶対にしない
- 水濡れや衝撃を避ける
- 充電端子をテープで絶縁する
- ケーブル一体型はそのまま処分
わが家でも、使わなくなったモバイルバッテリーが引き出しの奥に眠っていました。定期的に整理して、適切に処分することの大切さを実感しています。
リチウムイオン電池のリサイクルが環境に与える良い影響
リチウムイオン電池を正しく回収することで、環境保護にも大きく貢献できるんです。これって、とても意義深いことだと思いませんか?
リチウムイオン電池には、リチウム、コバルト、ニッケルなどの貴重な金属資源が含まれています。これらの資源を回収・再利用することで、新たな採掘の必要性を減らし、環境負荷を軽減できるんです。
また、適切な処理を行うことで、有害物質の環境への流出も防げます。子どもたちの未来のためにも、わたしたち一人ひとりができることから始めていきたいですね。
神戸市の取り組みも素晴らしく、回収された電池は専門業者によって適切にリサイクル処理されています。市民の皆さんの協力があってこそ成り立つシステムなんです。
よくある質問と注意点
最後に、神戸市でリチウムイオン電池を回収してもらう際によくある質問をまとめてみました。
Q: 乾電池も同じ回収ボックスに入れていいの?
A: 乾電池(単1〜単5形)も同じ回収ボックスで回収しています。ただし、リチウムイオン電池とは分けて入れてくださいね。
Q: 回収は無料?
A: はい、完全に無料です。処分費用は一切かかりません。
Q: 壊れた電池でも大丈夫?
A: 液漏れや膨張した電池でも回収可能ですが、必ずビニール袋に入れて持参してください。
Q: 事業所から出る電池も回収してもらえる?
A: 家庭から出る電池のみが対象です。事業所の電池は産業廃棄物として適切に処理してください。
みなさんも、使わなくなったリチウムイオン電池があったら、ぜひ神戸市の回収システムを活用してみてくださいね♪ 小さな行動かもしれませんが、環境保護という大きな輪につながっていくんです。
「小さな一歩が未来を変える」
– マハトマ・ガンディー
今日お話しした電池の回収も、まさに小さな一歩かもしれません。でも、その一歩が積み重なって、より良い神戸市、より良い地球環境につながっていくはずです。みなさんと一緒に、暮らしやすい街づくりに貢献していけたら嬉しいです♪


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