こんにちは!『ローカログ』西宮エリア担当のともみです😊 西宮市に住んでいると、やっぱり気になるのが「神戸女学院高等学部」という名門校の存在ではないでしょうか?緑に囲まれた岡田山のキャンパスを眺めるたびに、どんな学校なんやろう?とワクワクしますよね。今回は、お子さんの進学先として気になっている方に向けて、神戸女学院高等学部の偏差値や進学実績、学校の魅力をたっぷりお伝えしていきます!
神戸女学院高等学部ってどんな学校?
神戸女学院高等学部は、兵庫県西宮市岡田山に位置する私立の中高一貫女子校です。1875年に創立され、関西最古のミッションスクールとして150年近い歴史を誇る伝統校なんです。校訓は「愛神愛隣」。キリスト教精神に基づいた教育を大切にしながら、社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
阪急今津線「門戸厄神駅」から徒歩15〜20分という立地で、閑静な住宅街を抜けた先の丘の上にキャンパスがあります。この学校の大きな特徴のひとつが、なんと開校以来ずっと制服がないということ!自由な校風で知られ、生徒たちは自分らしさを大切にしながら学校生活を送っているんですよ。
「東洋一美しい」とも称されるキャンパス
神戸女学院といえば、その美しいキャンパスも有名です。阪神間モダニズムの第一人者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した校舎群は、一部が国の重要文化財にも指定されています。緑豊かな岡田山に佇む校舎は、「東洋一美しいキャンパス」とも評されることがあるんだとか。こんな素敵な環境で6年間過ごせるなんて、うらやましい限りですよね♪
神戸女学院高等学部の偏差値は?
さて、みなさんがいちばん気になるのは偏差値ではないでしょうか。神戸女学院高等学部の偏差値は68と、兵庫県内でもトップクラスの難易度を誇ります。中学受験の段階では偏差値65程度とされており、灘中学校に次いで、須磨学園中学校や甲陽学院中学校と並ぶ県内2位のポジションなんです。
兵庫県内の中高一貫女子校の中では、断トツで高い偏差値となっています。同じく女子校である神戸海星女子学院中学校が偏差値59程度ですので、神戸女学院の難易度の高さがよく分かりますね。関西の女子校では最高峰といっても過言ではありません!
完全中高一貫校という特徴
神戸女学院高等学部は、中学部からの内部進学のみで生徒を受け入れている完全中高一貫校です。つまり、高校からの外部募集は行っていないんですね。神戸女学院に入学したい場合は、中学受験で合格する必要があります。この点は志望される際にぜひ覚えておいてくださいね。
入試情報と倍率をチェック!
神戸女学院中学部の入試は、毎年1月中旬に実施されます。2025年度の入試結果では、募集人数135名に対して志願者数249名、受験者数247名、合格者数154名で、倍率は約1.6倍でした。難関校でありながら、極端な高倍率ではないのが特徴的ですね。
入試科目は以下の通りです。
- 国語(50分・120点)
- 算数(50分・120点)
- 社会(45分・100点)
- 理科(45分・100点)
- 体育実技(20点)
神戸女学院の入試で特徴的なのは、学科試験に加えて体育実技試験があることです。2025年度は、バスケットボールのシュート、縄跳び(二重跳び)、マット運動(後転)、ハンドボール投げの4種目が実施されました。学力だけでなく、バランスのとれた成長を重視する学校の姿勢がうかがえますね😊
合格最低点の目安
2025年度入試の合格最低点は、460点満点中250点でした。約54%の得点率が合格ラインの目安となりますが、年度によって変動しますので、しっかり対策を立てて臨むことが大切です。また、提出する調査書も評価対象となっていますので、日頃の学校生活も大切にしていきたいですね。
気になる進学実績は?
神戸女学院高等学部の進学実績について、実はちょっと珍しい特徴があるんです。この学校は「大学受験、大学進学のためだけの勉学ではない」という教育方針から、正確な進学実績を公表していません。進学実績を非公開にしている高校は、全国でも神戸女学院のみだそうです。
ただ、口コミや各種情報を総合すると、非常に高い学力を誇る進学校であることは間違いありません。東京大学への合格者も毎年輩出しており、過去には理科三類(医学部)への合格者も確認されているそうです。国公立大学への進学者が多く、7割近い生徒が理系に進むという特徴もあります。
卒業生の活躍
神戸女学院高等学部の卒業生には、各界で活躍する方々がたくさんいらっしゃいます。
- 大橋未歩さん(アナウンサー)→ 上智大学法学部へ進学
- 小正裕佳子さん(元アナウンサー)→ 東京大学医学部へ進学
- 西堀裕美さん(アナウンサー)→ 京都大学経済学部へ進学
- 小野田リカさん(アナウンサー)→ 京都大学文学部へ進学
- 山本美希さん(アナウンサー)→ 神戸女学院大学へ進学
アナウンサーとして活躍されている方が多いのも印象的ですね。東大や京大といった難関国立大学への進学者も多く、まさに関西を代表する進学校といえます。
神戸女学院の教育の特色
独自の英語教育「Crew Method」
神戸女学院では、創立当初から英語教育に力を入れてきました。授業では原則として日本語を使用せず、英語のみで行う「Crew Method」を採用しています。歌やゲームなど生徒の興味を引きつける学習法を取り入れながら、臆せず英語を話す姿勢と能力を育んでいるんですよ。
生徒主体の自由な校風
神戸女学院といえば、自由な校風でも有名です。制服がないだけでなく、校則も最小限。でも、だからといって秩序がないわけではありません。先輩の姿を見て後輩が学ぶという文化が根付いており、生徒たちは自分で考え、判断する力を身につけていきます。
受験生である高校3年生が行事の指揮を執って積極的に取り組むなど、生徒主体の学校生活が送れるのも魅力のひとつ。「生まれ変わってもここに入りたい」という卒業生の声もあるほど、愛される学校なんです💕
充実した海外研修プログラム
夏休みには希望制の海外研修も実施されています。
- アメリカの現地高校での語学研修プログラム
- オーストラリアの姉妹校への2週間ホームステイ
グローバルな視野を養う機会も充実しているのは、さすが伝統のミッションスクールですね。
学費について
私立の名門校ということで、学費も気になるところですよね。神戸女学院中学部の初年度納入金は以下の通りです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 400,000円 |
| 授業料 | 398,200円 |
| その他(授業充実費等) | 377,100円 |
| 初年度合計 | 約1,175,300円 |
入学金は40万円とやや高めですが、兵庫県内の私立女子校としては中程度の学費となっています。高額な入学金を除いた2年次以降の学費は、県内私立女子校の中でも4番目に安いという情報もあります。修学旅行先も国内なので、積立金なども抑えられているそうですよ。
在校生・卒業生の声
実際に通っている方、卒業された方の声をご紹介しますね。
「とっても素敵な学校です。大学も楽しいので戻りたいとは思わないですが、生まれ変わってもここに入りたいと思える学校です」(女性/卒業生)
「素晴らしい学校です。受験生である高三生が行事の指揮をとって積極的に取り組むという学校は少ないと思います。それぞれ思い思いのことが出来ます。入学して後悔したことはありません」(女性/在校生)
「ええ学校やと思いますわ。卒業してからだんだん良さが実感できるようになりましてね、もうこんな環境ないんちゃうかと」(女性/卒業生)
卒業後にその良さを実感するという声が多いのが印象的です。自由な環境の中で自分で考える力を養えるからこそ、社会に出てからも活躍できる女性が育つのかもしれませんね。
神戸女学院高等学部を目指すなら
神戸女学院高等学部は、高校からの外部募集がないため、中学受験での合格が必須となります。偏差値65という難易度を考えると、早めの対策が大切です。学科試験だけでなく体育実技もあるので、バランスよく準備を進めていきましょう。
関西屈指の伝統校で、美しいキャンパス、自由な校風、充実した英語教育、そして高い進学実績。お子さんの可能性を最大限に伸ばしてくれる環境が、ここにはあります。わたしも子どもが女の子だったら、ぜひ検討してみたかったなぁなんて思ってしまいます😊
西宮市の誇りともいえる神戸女学院高等学部。気になる方は、ぜひ学校のオープンキャンパスや説明会に足を運んでみてくださいね。ヴォーリズ建築の一般公開時には、あの美しいキャンパスを見学することもできますよ!
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルベルト・アインシュタイン
神戸女学院が大切にしている「大学受験のためだけではない学び」という姿勢は、まさにこの言葉に通じるものがありますね。知識だけでなく、考える力、自分らしく生きる力を育む教育は、一生の宝物になるはずです。お子さんの輝かしい未来を、心から応援しています♪ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















