みなさん、こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです♪ 突然ですが、お住まいの区にマスコットキャラクターがいるのをご存じですか? 実は大阪市には、それぞれの区を盛り上げる愛らしいご当地キャラクターたちがたくさんいるんです。今回は、大阪市のご当地キャラクターを一挙にご紹介しちゃいます! お子さんと一緒に「このキャラ、知ってる!」なんて会話が生まれたらうれしいです😊
大阪市24区にはこんなにキャラクターがいる!
大阪市には24の区がありますが、そのほとんどに公式マスコットキャラクターが存在しています。区の花や歴史、地域の特色をモチーフにした個性豊かなキャラクターたちが、広報活動やイベントで大活躍中なんですよ。
驚くことに、大阪市24区のなかで公式キャラクターがいないのは都島区だけだと言われています。それ以外の区には、地域住民から公募されたデザインや愛称が採用され、長年親しまれているキャラクターがいるんです。みなさんの地元のキャラクター、思い浮かびますか?
北部エリアの人気キャラクターたち
北区「のんちゃん・すーちゃん」
北区のマスコットは「のんちゃん」と「すーちゃん」の2人組。名前を合わせると「ノース」、つまり英語で「北」という意味になるんです! ネーミングセンスがおしゃれですよね。区のイベントや広報誌で活躍しています。
福島区「フッピィ&クッピィ」
福島区のマスコットは「フッピィ」と「クッピィ」。区の花である「のだふじ」をモチーフにしており、のびのびとした子どもをイメージしてデザインされました。愛称は「ふじの花のフ」と「福島区の福=HAPPY」を組み合わせて名付けられたそうです。
淀川区「夢ちゃん」
淀川区には川の妖精「夢ちゃん」がいます。どんぶらこ~と淀川河川敷に流れ着いて住みついたという、ほっこりする設定なんですよ。頭の上のパンジーは河川敷で見つけたお気に入りなんだとか。運動神経はイマイチだけど、何にでもチャレンジする前向きな性格が魅力です!
東淀川区「こぶしのみのりちゃん」
東淀川区の花「こぶし」をモチーフにしたキャラクターです。頭の花は満開のこぶしの花で、夢が叶う喜びを表現しています。平成17年2月に区民からの公募により誕生しました。
中部・西部エリアのキャラクターをチェック
中央区「ゆめまるくん」
歴史・文化・商いの町である中央区を代表するのが「ゆめまるくん」。2008年に中央区制20周年を記念して公募により誕生しました。区の広報紙やホームページ、さまざまなイベントで広報役として活躍中です。
西区「にっしー」
西区のマスコット「にっしー」は、2010年にデザイン公募で誕生しました。色は西区を流れる川の青と、靱公園の緑をイメージしているそうです。375点もの応募作品の中から選ばれた、まさに区民みんなで作り上げたキャラクターなんですね。
港区「みなりん」
区の花「ひまわり」の制定20周年を記念して生まれた「みなりん」。2013年6月1日、5歳の誕生日を記念して港区のキャラクターに就任しました。ひまわりのように明るい雰囲気が特徴です✨
此花区「このはちゃん」
此花区には「このはちゃん」という可愛らしいキャラクターがいます。魔法のチューリップに乗って、虹の上からみんなに幸せを届けるのが役目なんだとか。夢のあるストーリー設定にワクワクしますよね!
南部エリアにも個性派キャラが勢ぞろい
天王寺区「ももてんちゃん」
天王寺区の花「モモ」をモチーフにした「ももてんちゃん」。2010年に誕生し、サブキャラクターとして「天の王子」「かぶ太子」もいるんです。区のイベントを盛り上げています。
阿倍野区「あべのん」
「あべのん」は頭に桃の花(区の花)の飾りをつけた妖精で、性別はありません。2006年に誕生し、いつもニコニコスマイルでみんなを見守っています。名前も覚えやすくて親しみやすいですよね。
住之江区「さざぴー」
住之江区の花「さざんか」の妖精「さざぴー」。区政30周年を記念した公募で、なんと351通もの応募から選ばれました。2009年には着ぐるみも登場し、住之江まつりでは特別住民票を交付されて住民認定もされているんですよ!
平野区「ひらちゃん」
平野区には綿の妖精「ひらちゃん」がいます。デザイン127点、愛称186点の応募の中から2007年に誕生しました。また、HIRANO CAT隊のマスコット「あんニャン」というキャラクターもいて、猫好きにはたまらない存在です🐱
ユニークなキャラクターたちも見逃せない!
西成区「スーパーポンポコジャガピーにしなりくん」
実は24区で最初に誕生したマスコットキャラクターがこの「スーパーポンポコジャガピーにしなりくん」なんです! 1996年に区制70周年を記念して誕生しました。頭の形が「じゃがいも」に似ていて、尻尾や全体のイメージが「狸」っぽく、マントをまとった姿からスーパーマン風…という、とにかくユニークな名前とビジュアルが印象的です。
城東区「コスモちゃん」
城東区制70周年を記念して誕生した「コスモちゃん」。区の花「コスモス」と「モクレン」を頭と胸にかたどり、洋服は青で区内を流れる河川を表現しています。全国から多数の応募があり、区民投票も行われて決まった人気者です。
鶴見区「つるりっぷ」
鶴見区のマスコット「つるりっぷ」は、鶴が「区の花」チューリップを着ているデザイン。233点もの応募作品の中から区民投票で選ばれ、2008年に誕生しました。なんと当時中学1年生の女の子が創作者なんですよ!
大阪府の顔「もずやん」も忘れずに
大阪市の各区キャラクターとは別に、大阪府全体を代表する公式キャラクター「もずやん」も外せません。大阪府の鳥であるモズをモチーフにしたキャラクターで、年間400回を超えるイベント出演をこなす働き者です。
もずやんは1993年に「なみはや国体」の公式マスコットとして誕生しました。当時の名前は「モッピー」でしたが、2014年に改名。きっかけは、大阪府内に92体もいた公認キャラクターを整理し、最古参のモッピーを公式キャラクターとして一本化したことでした。
改名の理由は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に同名のキャラクターがいたため。紆余曲折を経て現在の「もずやん」という名前になったんですね。今では「大阪府広報担当副知事」という肩書きで、大阪の魅力を発信し続けています😆
2025年大阪・関西万博のミャクミャクも話題沸騰!
2025年に開催された大阪・関西万博では、公式キャラクター「ミャクミャク」が大人気となりました。赤い細胞と青い水が融合した独特なフォルムが特徴で、発表当初は「ちょっと怖い?」という声もありましたが、今や全国区の人気者に成長!
デザインには「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博のテーマが込められています。人懐っこい性格で、特技はいろいろな形に姿を変えること。出生地は「関西のどこかにある湧水地」という設定もユニークですよね。
全国のご当地キャラクター人気調査では、「くまモン」や「ふなっしー」がトップを維持していますが、ミャクミャクは特に20代以下の若い世代から支持を集めているそうです。万博効果でこれからさらに知名度が上がりそうですね🎉
ご当地キャラクターに会いに行こう!
大阪市のご当地キャラクターたちは、区のお祭りやイベント、広報活動などで実際に会うことができます。お子さんと一緒に地元のキャラクターを探してみるのも楽しいですよ。
各区の広報紙やホームページをチェックすると、キャラクターの登場スケジュールや着ぐるみ情報が掲載されていることも。地域への愛着がぐっと深まるきっかけになるかもしれません。わたしも息子たちと一緒に、いろんな区のキャラクターに会いに行ってみようと思います!
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」── イチロー
今日ご紹介したキャラクターたちも、地道な活動を続けることで地域に愛される存在になりました。わたしたちも日々の小さな発見を大切にしながら、地元の魅力を再発見していきたいですね。最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 明日もみなさんにとって素敵な一日になりますように☀️

















