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須賀川市のお祭り一覧|松明あかしから釈迦堂川花火大会まで

こんにちは!『ローカログ』福島県担当ライターのこずえです。福島県須賀川市といえば、ウルトラマンの故郷として知られる街ですが、実は一年を通してさまざまなお祭りやイベントが開催されているんですよ。

須賀川市のお祭り一覧をお探しのみなさん、どんなお祭りがあるのか気になりますよね?今回は、春夏秋冬それぞれの季節で楽しめる須賀川市の伝統行事やイベントをぐるっとご紹介します。

わたしも郡山市に住んでいるので、須賀川は車でさっと行ける距離。子どもたちと一緒に何度かお祭りに足を運んだこともあります♪

目次

春のお祭り|須賀川牡丹園イベント

須賀川の春といえば、やっぱり須賀川牡丹園は外せません。国指定名勝にもなっているこの牡丹園は、なんと250年以上の歴史を持つ由緒ある場所なんです。

毎年4月下旬から5月下旬の有料開園期間中には、園内でさまざまなイベントが開催されます。290種類・約7000株もの牡丹が咲き誇る中で楽しめるのが嬉しいですね。

イベント内容としては、須賀川茶道連合会による呈茶会や、仁井田田植踊り、和太鼓演奏など盛りだくさん。地元の伝統芸能に触れられる貴重な機会です。

ちなみに5月5日は着物で来園すると入園無料になるそうですよ。お子さんと一緒に浴衣で出かけてみるのも素敵かもしれませんね。

須賀川夜桜ライトアップ

桜の季節には、釈迦堂川ふれあいロードで夜桜ライトアップが行われます。夕暮れ時からほんのり灯る桜並木は、日中とはまた違った表情を見せてくれます。

家族でのんびり散歩するのにぴったり。お花見シーズンのおでかけ先として、ぜひチェックしてみてください😊

夏のお祭り|きうり天王祭と釈迦堂川花火大会

須賀川市の夏は、ユニークなお祭りと県内最大級の花火大会で盛り上がります。

きうり天王祭(7月14日)

毎年7月14日に開催されるきうり天王祭は、須賀川ならではの個性的なお祭りです。須賀川は実はきゅうりの特産地。このお祭りでは、きゅうりを2本お供えして、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰ります。

持ち帰ったきゅうりを食べると、1年間病気にかからないと言われているんですよ。なんだかほっこりする風習ですよね。

開催場所は市内の南町・大町・松明通り周辺。夏の暑い時期ですが、地元の方々で賑わう温かいお祭りです。

釈迦堂川花火大会(8月下旬)

須賀川の夏の風物詩といえば、釈迦堂川花火大会。福島県内でも最大規模を誇る花火大会で、毎年約10万人もの人が訪れます。

約8000発の花火が夜空を彩り、見どころもたくさんあります。

  • 市内中学校合唱部とコラボした「音楽創作花火」
  • 有名花火師による尺玉の競演
  • 全長150メートルの「ナイアガラ花火」
  • 次々と夜空を彩る「尺玉連発」

会場は須賀川市民スポーツ広場周辺。露店も多数出店されるので、お祭り気分を満喫できますよ。2025年は8月23日(土)に開催予定です。

秋のお祭り|須賀川秋祭りからいわせ悠久まつりまで

須賀川の秋は、お祭りラッシュの季節。立て続けにいろんなイベントが開催されるので、スケジュール帳に書き込んでおくのがおすすめです。

須賀川秋祭り(9月中旬)

毎年9月中旬に開催される須賀川秋祭りは、大人神輿の巡行が見どころ。2025年は9月13日(土)・14日(日)に開催予定で、松明通りや須賀川市民交流センターtette周辺が会場となります。

夜の神輿巡行は迫力満点で、沿道から見物するだけでもワクワクしますよ。

長沼まつり(9月上旬)

須賀川市の長沼地区で長年親しまれてきた長沼まつり。2025年は「ニューナガヌマフェスティバル」として装いを新たに開催されました。

伝統を大切にしながらも、新しい形で地域を盛り上げようという取り組みが素敵ですね。

子どもの祭典(10月)

お子さん連れのファミリーにおすすめなのが、毎年10月に開催される「子どもの祭典」です。

須賀川市民交流センターtetteや翠ヶ丘公園などを会場に、缶バッジ作りやストラックアウト、ステージ発表など、子どもたちが楽しめるイベントが盛りだくさん。入場無料なのも嬉しいポイントです♪

いわせ悠久まつり(10月下旬)

須賀川市の米どころ・岩瀬地区ならではの秋祭りが「いわせ悠久まつり」です。

四季をテーマにしたスターマインや唐傘行灯など、メインを飾る花火大会は大迫力。秋の夜空に上がる花火は、夏とはまた違った趣がありますよね。

晩秋のお祭り|松明あかし

須賀川市を代表するお祭りといえば、11月第2土曜日に開催される「松明あかし」。日本三大火祭りのひとつにも数えられる、430年以上の歴史を誇る伝統行事です。

松明あかしの由来と歴史

このお祭りの起源は、1589年(天正17年)にさかのぼります。当時、伊達政宗が須賀川城を攻略しようとした際、城主・二階堂氏の家臣や領民たちが手に松明を持って十日山に集まり、決死の覚悟で城を守ることを誓い合いました。

残念ながら須賀川城は落城してしまいましたが、その後、戦いで命を落とした人々の霊を弔うために始められたのがこの松明あかしなんです。

祭りの見どころ

当日は、長さ10メートル・重さ3トンにもなる巨大な大松明を、若衆約150人が担いで松明通りから五老山まで運びます。人力のみで立てられた松明に火が灯されると、晩秋の夜空を焦がす壮大な光景が広がります。

まさに戦国絵巻さながらの迫力。一度は見ておきたい須賀川の誇る伝統行事です。2025年は11月8日(土)に開催予定です。

牡丹焚火(11月中旬)

同じく11月には、須賀川牡丹園で「牡丹焚火」が行われます。秋深まる園内で、紅葉を眺めながら焚火のぬくもりを感じる…そんなじんわり温かいひとときが過ごせます。

冬のお祭り|初寅大祭

冬の須賀川では「初寅大祭」が開催されます。新しい年の始まりに、地域の伝統行事に触れてみるのも良いですね。

寒い季節ですが、凛とした空気の中で行われる祭事には、また格別の雰囲気があります。

須賀川市のお祭りを楽しむポイント

須賀川市のお祭りをより楽しむためのポイントをまとめてみました。

  • 大きなイベントは駐車場が混雑するので、公共交通機関の利用がおすすめ
  • 松明あかしや花火大会は防寒対策・暑さ対策をしっかりと
  • 須賀川市民交流センターtette周辺のイベントは、施設内で休憩もできて便利
  • 詳しい日程は須賀川市公式ホームページや観光物産振興協会でチェック

郡山からも車で30分ほどの距離なので、ちょっとしたドライブがてら足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

須賀川市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の牡丹園から夏の花火大会、秋のお祭りラッシュ、そして晩秋の松明あかしまで、一年を通して楽しめるイベントがたくさんありますね。

特に松明あかしは、430年以上もの間、地元の方々が大切に守り続けてきた伝統行事。「自分たちの誇り」として受け継がれてきたその想いを感じながら見物すると、また違った感動があるかもしれません。

週末のおでかけ先に迷ったら、ぜひ須賀川市のお祭りカレンダーをチェックしてみてくださいね😊

本日の名言

「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」
― グスタフ・マーラー

須賀川の松明あかしも、まさに「火を守り続けてきた」伝統行事。先人たちの想いを受け継ぎながら、今を生きるわたしたちが楽しむ。そんな素敵なお祭りがある地域って、やっぱりいいなぁと思います。みなさんも、頑張りすぎない休日に、ふらっとお祭りに出かけてみてくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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