こんにちは、『ローカログ』江戸川エリア担当ライターのえりかです。今日もみなさんにとって役立つ地域情報をお届けしますね🌸 今回は、江戸川区平井にある「東京都立小松川高等学校」についてじっくりと調べてきました!
中学生のお子さんをお持ちの保護者さんや、進学先を検討中の受験生にとって、高校選びは本当に悩ましいものですよね。わたしも中学生の息子がいるので、そのお気持ち、とってもよく分かります。
「小松川高校って実際どうなの?」「偏差値や倍率は?」「進学実績は良いの?」そんな疑問に答えるべく、徹底的に調べてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
東京都立小松川高等学校ってどんな学校?
東京都立小松川高等学校は、1916年に創立された100年以上の歴史を持つ伝統校です。もともとは南葛飾郡立実科高等女学校として開校し、幾度かの改称を経て、1950年に現在の校名となりました。
校風は「質実剛健」と「文武両道」を柱としています。勉強も部活動も一生懸命に取り組む姿勢が根付いていて、なんだかホッコリする学校の雰囲気が伝わってきますよね。
さらに、2007年には「進学指導推進校」に指定され、2018年にはワンランク上の「進学指導特別推進校」へと昇格しました。これは東京都教育委員会から進学指導において特に力を入れている学校として認定された証なんです。
所在地は東京都江戸川区平井1-27-10で、JR総武線「平井駅」から徒歩12分ほどの場所にあります。都営新宿線「東大島駅」からも徒歩20分程度でアクセス可能です。周辺は閑静な住宅街で、学習に集中できる環境が整っていますよ。
小松川高校の偏差値はどのくらい?
受験を考える上で、偏差値は気になるポイントですよね。調べてみると、模試や調査元によって若干の違いがあることが分かりました。
主な偏差値データは以下のとおりです。
- みんなの高校情報:66(東京都内54位、都立高校16位)
- 市進教育グループ(80%合格基準):62
- V模擬(60%合格基準):60
おおよそ偏差値60〜66の範囲と考えておくと良さそうです。これは都立高校の中では上位に位置する学力層で、竹早高校や城東高校などが近い偏差値帯になります。
上位14%程度の学力が求められる進学校ということで、しっかりとした受験対策が必要になってきますね。ただ、決して手が届かない学校ではありませんので、目標を持ってコツコツ頑張ることが大切です✨
入試の倍率は意外と穏やか?
進学指導特別推進校というと、さぞかし倍率が高いのでは…と思いきや、小松川高校の入試倍率は実は比較的穏やかな傾向にあるんです。
推薦入試の倍率推移
推薦入試の応募倍率は、2023年が2.32倍、2024年が2.19倍、2025年が2.22倍と推移しています。推薦入試としては高くない数値で、安定した推移を見せています。
一般入試の倍率推移
一般入試の合格倍率については、2023年が1.15倍、2024年が1.20倍、2025年が1.12倍となっています。同じカテゴリーの他校と比較すると倍率が低めなのが特徴的なんです。
1.12〜1.20倍という数値は、志願者のかなりの割合が合格できる水準ともいえます。もちろん油断は禁物ですが、実力があればチャンスは十分にある学校といえるでしょう。
ただし、校長会調査時の倍率(出願前の希望調査)は1.10倍前後と、初期段階での人気はやや控えめな印象。立地や知名度の影響もあるかもしれませんね。江戸川区にお住まいで通学しやすい方にとっては、穴場的な存在かもしれません😊
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
小松川高校の魅力として見逃せないのが、年々向上している進学実績です。2024年度の合格実績を見ると、その充実ぶりがよく分かります。
国公立大学への合格実績
2024年度の国公立大学合格実績は目を見張るものがあります。最難関の京都大学に1名、一橋大学に2名、東京工業大学に2名が現役で合格しています。
旧帝大(東大・京大除く)では、東北大学5名、大阪大学2名、北海道大学1名、名古屋大学1名と計9名が合格。さらに、千葉大学には20名、筑波大学には5名、横浜国立大学には3名が現役合格を果たしています。
特筆すべきは、合格者のほとんどが現役生という点です。学校の進学指導が効果的に機能している証拠ですね。
私立大学への合格実績
私立大学の合格実績も素晴らしいものがあります。
| 大学群 | 合格者数(現役) |
|---|---|
| 早慶上理 | 102名 |
| GMARCH | 325名 |
| 成成明学國武 | 114名 |
| 日東駒専 | 271名 |
早稲田大学には42名、慶應義塾大学には14名、明治大学には87名、法政大学には74名と、難関私大への合格者を多数輩出しています。GMARCHへの合格者数は5年前の約2倍に増加しており、学校全体の学力向上が顕著に表れていますね。
「予備校いらず」の進学指導体制
小松川高校では「授業で勝負」という教育姿勢を掲げています。入学直後から「第1志望宣言」制度を設け、生徒一人ひとりが明確な目標を持って学習に取り組む環境が整っています。
自習室は平日午後7時まで開放されており、大学生や大学院生の卒業生がチューターとして常駐。疑問点をその場で解決できる体制が整っているんです。予備校に頼らずとも難関大学を目指せる環境、これは保護者としても心強いポイントではないでしょうか♪
部活動も充実!文武両道を実践
小松川高校は勉強だけでなく、部活動も盛んです。「文武両道」の校風がしっかりと根付いていますよ。
全国レベルの実績を誇るボート部
特に有名なのがボート部です。インターハイや国民体育大会で優勝経験があり、なんとオリンピック選手も輩出しているんです!「Sport-Science Promotion Club」としてスポーツ科学を基盤とした活動が評価されています。
文化部も活躍中
吹奏楽部は都大会で金賞を受賞するなど高い評価を得ています。演劇部も全国高校演劇コンクールで優秀な成績を収めていますよ。
科学研究部や数学研究部といった理数系の部活動も充実しており、数学オリンピックでの入賞者を輩出するなど、学術面でも光る活動を展開しています。英語ディベート部や模擬国連部など、グローバルな視野を育む部活動も活発です。
学校行事で育む仲間との絆
小松川高校では年間を通じて様々な行事が行われています。
- 4月:新入生歓迎会、スプリングセミナー
- 5月:体育祭
- 9月:文化祭「小松川祭」
- 12月:合唱祭(江戸川区総合文化センターで開催)
- 2月:修学旅行
- 3月:球技大会
特に9月の文化祭「小松川祭」は2日間にわたって開催される学校最大の行事。理数系の研究発表や英語劇など、日頃の学習成果を披露する場としても高い評価を得ています。
わたしは学生時代に合唱部だったこともあり、12月の合唱祭が気になりました。本格的なホールで行われるクラス全員での合唱、きっと素敵な思い出になりますよね🎵
小松川高校はこんな人におすすめ
ここまで調べてきた情報をもとに、小松川高校がどんな人に向いているか考えてみました。
- 国公立大学やGMARCH以上の難関私大を目指したい
- 予備校に頼らず学校の指導で大学受験に挑みたい
- 勉強も部活動も両方頑張りたい
- 江戸川区や近隣エリアから通いやすい高校を探している
- 伝統校でしっかりとした教育を受けたい
進学指導特別推進校でありながら、入試倍率が比較的穏やかという点も、実力があれば狙いやすい学校といえます。地元・江戸川区にこんな素敵な高校があること、もっと多くの方に知っていただきたいなと思いました。
受験を考えている方へのアドバイス
小松川高校を志望校として考えている方は、まず学校説明会や文化祭に足を運んでみることをおすすめします。実際に校舎を見て、生徒さんの雰囲気を感じることで、自分に合った学校かどうか判断できますよね。
偏差値60〜66という数字は決して低くはありませんが、目標を持ってコツコツ努力すれば十分に手が届く範囲です。「続けることが力になる」、わたしの座右の銘でもありますが、受験勉強にもきっと当てはまるはず。
お子さんの進路選びに悩んでいる保護者のみなさん、一緒に頑張りましょうね!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
大きな目標を持つことの大切さを教えてくれる言葉ですね。小松川高校を目指すみなさんも、自分の夢に向かって一歩一歩進んでいってください。わたしも江戸川区からみなさんの挑戦を応援しています!今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌷


















