こんにちは、『ローカログ』長野県担当ライターのさとはです。最近、お米の価格がぐんと上がって「どこで買えばいいの?」と困っている方も多いのではないでしょうか。そんな中、話題になっているのが政府の備蓄米。今日は須坂市で備蓄米がどこで買えるのか、地元のスーパーやコンビニの情報をぎゅっとまとめてお届けしますね♪
須坂市で備蓄米を購入できる主な販売店
須坂市にお住まいの方が備蓄米を手に入れたいとき、まず足を運びたいのが地元のスーパーです。A・コープすこう店では、2025年4月11日から備蓄米の販売がスタートしており、5キロ入りが税込3,229円で購入できます。JA系列ならではの安心感がありますよね。
須坂市大字小河原にあるA・コープすこう店は、営業時間が9時30分から20時まで。日曜日は朝9時から開いているので、週末のお買い物にもぴったりです。お米以外にも地元の野菜や果物が豊富に揃っていて、一度にいろいろ揃えられるのが嬉しいところ。
また、須坂駅前にあるローソンでは2キロ入りの備蓄米が税込756円で販売されています。少量から試してみたい方や、一人暮らしの方にはちょうどいいサイズ感ですよね。入荷は週1回程度とのことなので、開店直後を狙って行くのがおすすめですよ。
備蓄米の価格はどのくらい?お店によって違いはある?
備蓄米の価格は販売店によって少しずつ異なります。須坂市内での価格帯をまとめると、こんな感じになっています。
| 販売店 | 容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A・コープすこう店 | 5kg | 3,229円 |
| ローソン須坂駅前店 | 2kg | 756円 |
| 一般的なスーパー | 5kg | 2,079円〜2,160円 |
A・コープの備蓄米は少しお高めですが、これには理由があります。JA全農長野が取り扱う備蓄米は品質管理がしっかりしており、販売直後から安定的に供給されている点が魅力です。お米が品薄になりやすい時期でも、比較的手に入りやすいという声もあります。
一方、より手頃な価格で備蓄米を購入したい場合は、長野市や中野市など近隣エリアのスーパーも視野に入れてみてください。原信やイオン、ツルヤなどでは5キロ2,000円台前半で販売されていることもあります。
長野県内で備蓄米を扱う主なスーパーチェーン
須坂市から少し足を延ばせば、備蓄米を扱うスーパーの選択肢はぐっと広がります。長野県内で政府備蓄米を取り扱っている主なお店をご紹介しますね。
- A・コープファーマーズ:県内29店舗で展開、4月から販売開始
- ツルヤ:6月上旬から順次販売、5キロ税込2,138円
- イオン:6月中旬から販売、5キロ税込2,079円
- 原信:6月から販売開始、5キロ税込2,160円
- デリシア:8月から政府との随意契約で販売
中野市にある原信では、販売開始時に240袋がわずか10分で完売したというニュースもありました。人気の高さがうかがえますよね。欲しい方は販売日の情報をこまめにチェックしておくことをおすすめします。
コンビニでも備蓄米は買える?
「スーパーは営業時間が合わなくて…」という方には、コンビニでの購入も選択肢のひとつです。長野県内のセブン-イレブンでは、2025年7月から備蓄米の店頭販売が始まっています。
コンビニで販売されている備蓄米の魅力は、なんといっても少量パックがあること。1キロや2キロのサイズなら、まずはお試しで味を確かめてから本格的に購入するかどうか決められますよね。
ファミリーマートでは1キロ入りが税込388円程度、ローソンやセブン-イレブンでは2キロ入りが税込756円〜775円程度で販売されています。ただし入荷は不定期で数量も限られているため、見かけたときに購入しておくのが確実です。
ドン・キホーテでの備蓄米販売情報
長野県内のドン・キホーテでも備蓄米の販売が行われています。須坂市にはドン・キホーテはありませんが、近隣では信州中野店や南松本店などで取り扱いがあります。
ドン・キホーテでの購入には注意点があります。購入にはアプリ会員への登録が必要で、整理券の配布や「見せるクーポン」の提示が求められます。先着順での販売となるため、販売日には開店前から並ぶ方も少なくありません。
販売スケジュールは公式サイトで事前に告知されているので、購入を検討している方はこまめにチェックしてみてくださいね。12月14日には川中島店、信州中野店、佐久平店、南松本店、茅野店、安曇野インター店などで販売が予定されています。
カインズやベイシアでも備蓄米を販売
ホームセンターのカインズでも備蓄米の販売が行われています。長野県内では豊科店、飯田店、佐久平店、伊那店、駒ヶ根店、塩尻店などで取り扱いがあり、5キロ税込2,150円、10キロ税込4,280円で販売されています。
カインズでの購入ルールは1家族1点まで。店舗によっては整理券が配布されることもあるので、公式LINEなどで最新情報をチェックしておくと安心です。入荷予定は販売直前に確定することが多く、状況によっては変更になることもあります。
スーパーのベイシアでも備蓄米を取り扱っています。長野県内では更埴店、佐久平モール店、飯山店、あづみの堀金店、東御店などで販売があり、5キロが本体価格1,990円(税込2,149円)となっています。こちらも1家族1点限りです。
ネット通販で備蓄米を購入する方法
「近くのお店で見つからない」「仕事で買いに行く時間がない」という方には、ネット通販という選択肢もあります。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどで備蓄米が販売されていることがあります。
ただし、ネット通販での備蓄米の取り扱いは以前より減少傾向にあります。100%備蓄米のみの商品は少なくなり、備蓄米と新米をブレンドした商品が主流になってきています。価格は5キロで2,000円〜2,500円程度が相場です。
通販で購入するメリットは、ポイントが貯まることや重い荷物を運ばなくていいこと。在庫があれば自宅まで届けてもらえるので、忙しい方にはありがたいですよね。ただし人気商品はあっという間に完売することも多いので、見つけたときがチャンスです。
備蓄米ってどんなお米?味や品質は大丈夫?
「備蓄米」と聞くと、なんだか古くて味が落ちているのでは…と心配になる方もいるかもしれません。でも安心してください。備蓄米は政府が万が一の食料不足に備えて保管しているお米で、低温倉庫で適切に管理されています。
現在流通している備蓄米は令和3年産や令和4年産のものが中心です。収穫から数年経過していますが、精米したてのものが販売されているため、炊きたてはふっくらとした仕上がりになります。
味の感じ方は人それぞれですが、「普段食べているお米と変わらない」「十分おいしく食べられる」という声が多いようです。新米と比べると粘りや香りがやや控えめに感じることもあるかもしれませんが、日常使いには問題ないレベルだと思いますよ。
備蓄米を購入するときのコツとポイント
備蓄米は人気が高く、入荷してもすぐに売り切れてしまうことが少なくありません。確実に手に入れるためのコツをいくつかご紹介しますね。
- 販売日や入荷日をお店の公式サイトやSNSでチェックする
- 開店直後を狙って来店する
- 整理券が配布される場合は早めに並ぶ
- 複数の販売店をリストアップしておく
- 見かけたときに購入しておく
特にドン・キホーテやカインズなど、販売スケジュールを事前に告知しているお店は狙い目です。SNSやアプリの通知設定をオンにしておくと、新しい情報をいち早くキャッチできますよ。
須坂市周辺の米穀店という選択肢も
スーパーやコンビニ以外にも、地元の米穀店でお米を購入するという方法があります。須坂市内には本藤商店、堀内商店、中村米穀店など、昔ながらの米屋さんが営業しています。
米穀店では備蓄米の取り扱いは少ないかもしれませんが、地元産の新鮮なお米を適正価格で購入できることもあります。配達サービスを行っているお店もあるので、重いお米を持ち帰る手間が省けるのも嬉しいポイント。
須坂市南原町にあるマイショップ須坂店では、携帯電話から簡単にお米を注文して、須坂市内限定で当日配達してもらえるサービスもあります。買い物に出かける時間がない方にはとても便利ですよね。
これからのお米事情はどうなる?
お米の価格高騰が続く中、備蓄米は家計の強い味方になっています。政府は2025年3月から備蓄米およそ31万トンを放出しており、徐々に市場に流通する量が増えてきています。
JA全農長野によると、県内のA・コープ29店舗では入荷するお米のうち備蓄米の割合が4月には17%、5月には26%と上昇しているそうです。お米が手に入りにくい状況は少しずつ改善に向かっているようですね。
とはいえ、需要の高さから品薄状態が続くお店もまだまだあります。新米の収穫時期である秋以降は状況が落ち着いてくることが期待されていますが、しばらくはこまめな情報収集が大切です。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」 ― イチロー
毎日の食卓を支えるお米のこと、ちょっと手間はかかるかもしれないけれど、情報をコツコツ集めて賢くお買い物していきたいですよね。みなさんの暮らしがほっとあたたかいものになりますように。今日も読んでくださってありがとうございました😊


















