『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです♪ 最近、生ごみの処理に悩んでいる新潟市民の皆さんから相談を受けることが多くなりました。実は新潟市では、家庭用生ごみ処理器の購入費を補助する制度があるんです。この記事では、お得に生ごみ処理機を導入できる助成金制度について、詳しくご紹介していきますね。
新潟市の生ごみ処理機助成金制度の概要
新潟市では、一般家庭から出る生ごみの減量と資源化を促進するため、家庭用生ごみ処理器購入費補助制度を実施しています。この制度は電動生ごみ処理機だけでなく、コンポスト容器やEMボカシ容器の購入費も対象となる幅広い支援制度です。
僕の家でも中学生の息子と小学生の娘がいるので、生ごみの量はかなり多いんですよね。この制度を知った時は「これは活用しない手はない!」と思いました。環境にも家計にも優しい、まさに一石二鳥の制度です。
助成金の対象機種と補助金額
電動生ごみ処理機の場合
電動生ごみ処理機については、購入価格の2分の1以内で、上限2万円まで補助されます。ただし、1,000円未満の端数は切り捨てとなります。対象となるのは、乾燥加熱や微生物を利用した分解により生ごみを減量、またはたい肥化させる電気式の処理機です。
注意点として、ディスポーザータイプや流し台据付型は対象外となっています。家庭で独立して設置できるタイプのものが対象ですね。
コンポスト容器・EMボカシ容器の場合
コンポスト容器やEMボカシ容器については、購入価格の2分の1以内で、上限3,000円まで補助されます。100円未満の端数は切り捨てです。
- コンポスト容器:容量50リットル以上で、におい・雨水を防ぐふたがあるもの
- EMボカシ容器:容量15リットル以上で、密閉できるふたや液肥を抜くコックがあるもの
申請条件と対象者
新潟市で生ごみ処理機助成金を申請できるのは、以下の条件を満たす方です。皆さんもチェックしてみてください♪
- 新潟市内在住の方
- 新潟市税の滞納がない方
- 処理機器を常に良好な状態で管理できる方
- 処理したものを適切に利用または処分できる方
- 必要に応じてアンケートに協力いただける方
僕も新潟市民として、これらの条件はしっかりクリアしています。特に処理したものを適切に利用できるかどうかは重要なポイントですね。たい肥として活用したり、適切に処分したりする計画を立てておくことが大切です。
申請手続きの流れ
事前申請が必須!
最も重要なポイントは、処理器の購入・設置前に事前申請が必要ということです。「買ってから申請すればいいや」と思っていると、助成金を受けられなくなってしまうので注意してください!
申請から受給までの3ステップ
- 処理器設置前に補助金交付申請書と必要書類を窓口に提出(郵送可)
- 補助金交付決定通知書が届いた後、生ごみ処理器を購入・設置
- 実績報告書兼請求書と必要書類を窓口に提出(郵送可)
この流れをしっかり守ることで、スムーズに助成金を受け取ることができます。僕も実際に申請する時は、このステップを忘れずに進めていきたいと思っています。
必要書類と注意点
申請時に必要な書類
- 見積書、商品カタログなど購入予定価格が確認できるもの
- 申請者の新潟市制度用納税証明書(非課税の方を除く)
実績報告時に必要な書類
- 購入機器の購入者あて領収書
- 電動生ごみ処理機の場合:製造事業者発行の保証書の写し
- コンポスト・EMボカシ容器の場合:型番・品名・製造元が分かる書類の写し
領収書については、購入者名・購入日・本体購入金額が明記されている正規のものが必要です。配達料や設置工事費は含まれませんし、ポイント値引きやクーポン使用後の金額が購入金額となります。
申請窓口と受付期間
申請窓口一覧
| 区役所 | 担当課 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 北区役所 | 区民生活課 生活環境係 | 025-387-1295 |
| 東区役所 | 区民生活課 生活環境係 | 025-250-2285 |
| 中央区役所 | 窓口サービス課 生活環境係 | 025-223-7168 |
| 江南区役所 | 区民生活課 生活環境係 | 025-382-4254 |
| 秋葉区役所 | 区民生活課 生活環境係 | 0250-25-5678 |
| 南区役所 | 区民生活課 生活環境担当 | 025-372-6145 |
| 西区役所 | 区民生活課 生活環境係 | 025-264-7261 |
| 西蒲区役所 | 区民生活課 生活環境係 | 0256-72-8312 |
また、新潟市環境部循環社会推進課(025-226-1391)でも受け付けています。僕の住んでいる地域の窓口も含め、どこでも平日8時30分から17時30分まで対応してもらえます。
受付期間と予算について
令和7年4月1日から令和8年2月28日までが受付期間となっていますが、予算上限に達した時点で受付終了となります。「申請しようかな」と迷っている方は、早めの行動がおすすめです!
助成金を活用する際のコツ
実際に助成金を活用する際のポイントをいくつかお伝えしますね。まず、機種選びでは助成対象外の製品もあるので、購入前に必ず確認することが大切です。また、オークションやフリマアプリでの個人間売買、リサイクルショップでの購入は対象外なので注意してください。
申請書類の氏名・住所・電話番号は、申請書・請求書・領収書・保証書のすべてで同一表記にする必要があります。細かいところですが、こうした点もしっかり確認しておきましょう。
環境への貢献と家計メリット
生ごみ処理機を導入することで、家庭から出る生ごみを大幅に減量できます。これは環境負荷の軽減につながるだけでなく、ごみ出しの手間も減らしてくれるんです。特に夏場のにおい対策としても効果的ですよね。
我が家のように子どもがいる家庭では、生ごみの量も多いので、処理機があると本当に助かります。処理後のものをたい肥として活用すれば、ガーデニングや家庭菜園にも役立ちますし、一石二鳥どころか一石三鳥の効果が期待できます。
よくある質問と対策
申請を検討する際によく寄せられる質問について、僕なりに整理してみました。「購入後に申請はできるの?」という質問がありますが、答えは「NO」です。必ず事前申請が必要なので、この点は絶対に守ってくださいね。
また、「どのメーカーの製品が対象?」という質問もありますが、メーカーや購入店舗は問いません。ただし、生ごみ処理機として販売されていても助成対象外の場合があるので、事前に窓口で確認することをおすすめします。
まとめ
新潟市の生ごみ処理機助成金制度は、環境に優しく家計にも嬉しい素晴らしい制度です。電動生ごみ処理機なら最大2万円、コンポスト容器やEMボカシ容器なら最大3,000円の助成を受けることができます。申請には事前の手続きが必要ですが、手順をしっかり守れば確実に助成金を受け取れます。
僕自身も家族のことを考えると、この制度を活用して生ごみ処理機を導入したいと考えています。皆さんも環境への貢献と家計の節約を両立できるこの機会を、ぜひ活用してみてください!
「継続は力なり」 – 住岡夜香
小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな成果につながります。生ごみ処理機の導入も、環境保護への継続的な取り組みの一環として、皆さんの暮らしをより豊かにしてくれるはずです♪

















