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能代市のお祭り一覧|天空の不夜城や能代の花火など見どころ満載!

こんにちは。『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはです。秋田県能代市といえば、バスケの街として有名ですが、実は一年を通して魅力的なお祭りがたくさん開催されているのをご存じですか? 今回は能代市のお祭り一覧を季節ごとにまとめてみました。

能代市は日本海に面した自然豊かなまちで、古くから独自の文化や伝統行事が大切に受け継がれてきました。夏の七夕行事から冬の灯りイベントまで、訪れるたびに新しい発見がある、そんな魅力あふれるまちです。

目次

夏の風物詩「能代七夕 天空の不夜城」

能代市を代表するお祭りといえば、毎年8月上旬に開催される「能代七夕 天空の不夜城」です。2025年は8月2日と3日に開催予定となっています。このお祭りの最大の見どころは、なんといっても日本一の高さを誇る城郭型七夕灯籠。

高さ24.1メートルの「愛季(ちかすえ)」と、17.6メートルの「嘉六(かろく)」の2基が、能代の街を練り歩く姿はまさに圧巻です。中世能代を治めた檜山城主・安東愛季にちなんだ「愛季」は、約1世紀の時を超えて2013年に復活しました。

明治時代には名古屋城を模した大型灯籠が運行されていましたが、電線の普及により灯籠は小型化を余儀なくされた歴史があります。それが現代になって復活を遂げたというストーリーに、胸が熱くなりますね。太鼓やお囃子とともに夜空に浮かび上がる姿は、一度は見ておきたい光景です。

能代役七夕とシャチ流し

「天空の不夜城」に続いて行われるのが、8月6日・7日の「能代役七夕」です。こちらは江戸時代から続く伝統的な七夕行事で、各町内ごとに城郭型の灯籠を運行します。

最終日の7日には、灯籠上部に飾られた鯱(シャチ)を米代川に焼き流す「シャチ流し」が行われます。夏の夜空に明々と浮かび上がるお城の威容は、見る者を圧倒するほど。米代川の中央付近で火がかけられた鯱が流される瞬間は、祭りの終わりを告げる幻想的なシーンです。

迫力満点!「能代の花火」

夏といえば花火大会も外せません。毎年7月に開催される「能代の花火」は、世界自然遺産・白神山地を背景に約15,000発もの花火が打ち上げられる大迫力のイベントです。2025年は7月19日に開催予定。

スターマインを中心とした構成で、東北唯一の三尺玉も楽しめます。能代港下浜ふ頭の特設会場には約4,000台分の無料駐車場が用意されるので、県外からのアクセスも安心ですね。

春を彩る桜まつり

能代市には桜の名所がいくつもあります。4月中旬には能代公園で約400本のソメイヨシノが見頃を迎え、さくらまつりが開催されます。能代市役所の「さくら庭」では、桜の下で郷土料理を味わえる屋台村も登場。

また、「きみまち阪県立自然公園」では約1,500本の桜と屏風岩のコントラストが格別の美しさを見せてくれます。東北・夢の桜街道75番にも登録されている名所で、4月下旬には「きみまち阪さくらまつり屋台村」も開催されます。

檜山地区では4月下旬に「檜山桜まつり」が行われ、多宝院のしだれ桜をゆっくり観賞できます。歴史ガイドによる案内もあるので、歴史好きの方にもおすすめです。

地域に根づく伝統芸能

能代市には、古くから伝わる民俗芸能が数多く残っています。お盆の時期になると、各地区で先祖供養と豊作祈願のための踊りが披露されます。

  • 駒形ささら(7月23日):獅子踊り、駒踊り、奴踊りなどが披露される
  • 仁鮒ささら(8月13日〜):佐竹義宣公の遷封に随従した一族に伝わる踊り
  • 小掛ささら(8月13日〜):祖先の霊を慰め、豊年万作を祈る
  • 切石作々楽踊(8月13日〜):墓前で祖先の供養と豊作祈願のため踊られる
  • 荷上場盆踊り(8月13日):文化・文政の頃から続く伝統行事

10月には「能代市民俗芸能発表会」や「子ども民俗芸能発表会」も開催され、長年地域で守られてきた郷土芸能を一度に見ることができます。

秋から冬のイベント

9月下旬には「のしろみなと祭り」が能代港大森ふ頭で開催されます。ダンスや吹奏楽の演奏をはじめ、屋台村や体験イベントなど、大人も子どもも楽しめる内容が盛りだくさん。2025年は9月21日の開催予定です。

10月には「のしろ産業フェア」が開催され、市内の多様な産業が一堂に会します。また、きみまち阪では紅葉シーズンを迎え、屏風岩の松とカエデの彩りが絶景を生み出します。「きみまちの里フェスティバル」では、全国から2,000人を超えるランナーが集まるマラソン大会も開催されます。

11月には二ツ井地区で「鶴形そば祭り」が行われ、新そばの時期に合わせて特産の鶴形そばを味わったり、そば打ち体験を楽しんだりできます。

冬のあたたかなひととき「のしろまち灯り」

12月中旬には「のしろまち灯り」が開催されます。小割材や竹を使った優しい灯りでまちを照らすイベントで、屋台村やキッチンカー、影絵ウォークラリーなど、寒い冬にほっとあたたかい気持ちになれる催しが満載です。

大晦日の夜には浅内地区で「浅内なごめはぎ」という伝統行事も行われています。一年の締めくくりにふさわしい、地域に根ざした行事ですね。

ユニークなイベントも充実

能代市ならではのユニークなイベントもあります。7月には「歴史の里檜山 納豆まつり」が開催され、秋田音頭にも歌われる檜山納豆にちなんだイベントや郷土芸能・檜山舞が披露されます。

8月には「のしろ銀河フェスティバル」や「能代宇宙イベント」など、宇宙に関するイベントも開催されます。能代ロケット実験場や能代宇宙広場を会場に、体験イベントなどが行われ、宇宙への夢を膨らませることができます。

5月には日吉神社で「嫁見まつり」が行われます。一年以内に結婚した初嫁が花嫁衣装を着て参道を参列する、江戸時代から続く美しい伝統行事です。最近は幸せな結婚を願う未婚女性の参加も増えているそうですよ ✨

能代市のお祭り年間カレンダー

時期主なお祭り・イベント
1月大平山元旦登山、檜山こども冬まつり
2月高岩裸参り、万燈夜
4月能代公園さくらまつり、きみまち阪さくらまつり、檜山桜まつり
5月能代公園つつじまつり、嫁見まつり、二ツ井祭典
7月能代の花火、檜山納豆まつり、日吉神社祭典
8月天空の不夜城、能代役七夕、各地区のささら踊り
9月のしろみなと祭り、八幡神社祭典
10月のしろ産業フェア、きみまちの里フェスティバル
11月鶴形そば祭り
12月のしろまち灯り、浅内なごめはぎ

能代市のお祭り一覧をご紹介しましたが、いかがでしたか? 季節ごとにさまざまな表情を見せてくれる能代市。日本一の高さを誇る七夕灯籠から、地域に根づいた素朴な伝統行事まで、訪れるたびに新しい魅力に出会えるまちです。

わたしも秋田に住んでいるので、能代市のお祭りには何度か足を運んだことがありますが、天空の不夜城の迫力は本当にすごいです。夜空に浮かび上がる巨大な灯籠を見上げると、ふわりと心が軽くなるような、不思議な感覚になります 🏯

みなさんもぜひ、能代市のお祭りに足を運んでみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです。

「人生で最も大切なことは、自分の心に従うこと。」— スティーブ・ジョブズ

今日の名言は、スティーブ・ジョブズの言葉をお届けしました。お祭りを楽しむ時間も、自分の心が喜ぶ大切なひととき。忙しい日々の中でも、ふと足を止めて季節の行事を楽しむ余裕を持ちたいですね。今日も読んでくださり、ありがとうございました 🌸

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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