こんにちは♪『ローカログ』山口エリア担当・ライターのはるみです。先日、ご近所の方から「そろそろ免許更新なんだけど、どこでできるの?」って聞かれて、そういえば初めて更新する方にとっては不安かもしれないなって思ったんです。わたし自身も数年に一度のことなので、毎回「どんな感じだったっけ?」って少しドキドキしながら行くんですよね。今回は、山口市で免許更新をスムーズに済ませるための情報を、地元ライターの目線でまとめてみました!
山口市での免許更新、どこで手続きできる?
山口市にお住まいの方が免許更新できる場所は、いくつかあります。それぞれに特徴があるので、みなさんの状況に合わせて選んでくださいね。
山口県総合交通センター(小郡下郷)
まず最初にご紹介したいのが、山口市小郡下郷にある山口県総合交通センターです。県内で唯一、すべての免許関連業務を行っている施設なんですよ。新山口駅から徒歩15分ほどの場所にあって、広い駐車場も完備されているので、車で行きやすいのが嬉しいポイントです。
こちらの施設の最大の特徴は、講習区分に関わらず即日で新しい免許証を受け取れること! 優良運転者の方はもちろん、一般運転者、違反運転者、初回更新者の方まで、全ての方が当日中に手続きを完了できます。仕事の都合で何度も足を運べない方には、とても助かりますよね。
受付時間は月曜日から木曜日の午前9時から9時30分、午後1時から1時30分となっています。さらに、日曜日も午前8時から9時30分、午後1時から2時まで受付しているので、平日お仕事がある方にも便利です。ただし、2025年10月から毎週金曜日の更新手続きは取りやめになっているので、その点だけ注意してくださいね。
その他の警察署や幹部交番
山口県内のほとんどの警察署でも免許更新の手続きができます。ただし、警察署で手続きした場合は、新しい免許証の交付まで約3週間かかります。「急ぎじゃないから、近くの警察署で手続きしたい」という方には便利な選択肢です。
また、岩国警察署と下関警察署では、優良運転者や高齢者講習等を受講済みの方に限り、即日交付にも対応しています。こちらは予約制となっているので、事前に電話やオンラインで予約を入れる必要があります。
更新手続きに必要なもの
免許更新の際には、いくつか準備しておくべきものがあります。忘れ物があると二度手間になってしまうので、出発前にしっかりチェックしましょう!
必ず持参するもの
- 現在の運転免許証(マイナ免許証をお持ちの方は両方)
- 更新連絡ハガキ(なくても手続きは可能ですが、あると便利です)
- 手数料(現金で用意してください)
- 眼鏡やコンタクトレンズ(普段使用されている方)
更新連絡ハガキは、有効期限の約1ヶ月前にご自宅に届きます。このハガキには更新期間や講習区分が記載されているので、届いたらすぐに確認しておくと安心ですよ。わたしも届いたらすぐに目につく場所に置いて、忘れないようにしています♪
状況によって必要なもの
住所や本籍、氏名などに変更がある方は、変更事項が記載された住民票やマイナンバーカードが必要になります。引っ越したばかりの方や結婚して氏名が変わった方は、忘れずに準備してくださいね。
また、70歳以上の方は高齢者講習の終了証明書が必須です。こちらについては後ほど詳しくご説明しますね。
気になる手数料はいくら?
免許更新にかかる手数料は、講習区分によって異なります。2025年3月24日から手数料が改定されているので、最新の情報をお伝えしますね。
講習区分別の手数料
| 講習区分 | 更新手数料 | 講習手数料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 優良運転者(30分) | 2,500円 | 500円 | 3,000円 |
| 一般運転者(1時間) | 2,500円 | 800円 | 3,300円 |
| 違反運転者(2時間) | 2,500円 | 1,350円 | 3,850円 |
| 初回更新者(2時間) | 2,500円 | 1,350円 | 3,850円 |
優良運転者講習の対象となるのは、免許継続期間が5年以上で、過去5年間に無事故・無違反の方です。免許証がゴールドカラーになっているので、すぐに分かりますよ。一般運転者は、過去5年間に軽微な違反が1回だけある方が対象となります。
当日の手続きの流れ
実際に山口県総合交通センターで更新する場合の流れをご紹介しますね。初めての方でもスムーズに進められるように、順を追って説明していきます!
受付と書類の提出
まず、窓口で受付をします。更新連絡ハガキと運転免許証を提出すると、申請書類を渡されます。氏名や住所などの基本情報を記入するのですが、記入例がしっかり用意されているので、迷うことはありませんよ。
このとき、住所や本籍に変更がある方は必ず申し出てくださいね。引っ越しをしたのに免許証の住所が古いままだと、何かと不便なことが多いですから。
手数料の支払い
書類を提出したら、手数料を支払います。現金での支払いとなるので、お釣りが出ないようにぴったりの金額を用意しておくと、よりスムーズです。支払いが終わると、更新用の記入書類が渡されるので、指定された記入スペースで必要事項を書き込みます。
視力検査と写真撮影
次に視力検査を受けます。両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上という基準があるので、普段メガネやコンタクトレンズを使っている方は必ず装着してくださいね。「見えるかな?」とちょっとドキドキする瞬間です♪
視力検査の後は写真撮影です。山口県総合交通センターでは、施設内で撮影してもらえるので、事前に写真を用意する必要がありません。数年間使う写真なので、できるだけ良い表情で写りたいですよね。撮影前に髪型や服装をちょっと整えるのもおすすめです。
講習の受講
いよいよ講習です。講習時間は講習区分によって異なり、優良運転者は30分、一般運転者は1時間、違反運転者と初回更新者は2時間となっています。
講習では、最近の交通事故の傾向や安全運転のポイント、道路交通法の改正点などについて学びます。「知ってるつもり」でも、改めて聞くと「へぇ〜、そうなんだ!」という新しい発見があったりするんですよ。スマートフォンは電源を切るかマナーモードにして、しっかり集中して受講しましょう。
新しい免許証の受け取り
講習が終われば、待ちに待った新しい免許証の交付です! 山口県総合交通センターでは即日交付なので、その場で受け取って帰れます。新しい免許証を受け取ったら、記載内容に間違いがないか必ず確認してくださいね。氏名や住所、生年月日などに誤りがあったら、すぐに窓口で申し出ましょう。
更新できる期間はいつ?
免許更新ができる期間は、誕生日の前後1ヶ月間です。例えば、4月15日が誕生日の方なら、3月15日から5月15日までの間に手続きをする必要があります。計3ヶ月の更新期間があるので、余裕を持って予定を立てられますね。
「まだ時間があるから大丈夫」と思っていると、つい忘れてしまうこともあります。更新連絡ハガキが届いたら、早めにスケジュールを確認することをおすすめします。わたしの座右の銘は「急がば回れ」なんですが、免許更新も同じで、早めの準備が一番の近道だったりするんです。
もし有効期限が土曜日、日曜日、祝日、年末年始にあたる場合は、これらの日の直後の平日までが有効期限となります。ギリギリまで待たずに、余裕を持って手続きしてくださいね!
70歳以上の方は高齢者講習が必要です
更新年の誕生日で70歳以上となる方は、免許更新の前に高齢者講習を受講する必要があります。これは法律で決められているので、必ず事前に受講してくださいね。
高齢者講習の内容と費用
高齢者講習は、県内の指定自動車教習所で受講できます。講習内容は座学や実車での運転適性検査などで、所要時間は2時間(普通自動車の場合)、費用は7,500円です。ただし、二輪・原付免許のみの方や運転技能検査の対象となる方は1時間の講習(3,500円)となります。
75歳以上の方は、講習の前に認知機能検査(1,500円)を受ける必要があります。さらに、過去3年間に一定の違反歴がある75歳以上の方は、運転技能検査(4,000円)に合格しないと免許更新ができないので、注意が必要です。
早めの予約が大切
高齢者講習は予約制で、更新期間満了の6ヶ月前から受講できます。人気の日時はすぐに埋まってしまうことが多いので、更新連絡ハガキが届いたらすぐに予約することをおすすめします。講習を受講すると終了証明書が発行されるので、免許更新の際に必ず持参してくださいね。
オンライン講習という新しい選択肢
最近、山口県では優良運転者と一般運転者を対象に、オンライン講習が試行的に導入されています。これはマイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」を持っている方が利用できるサービスです。
オンライン講習を事前に自宅で受講しておけば、当日は書類提出や視力検査、写真撮影だけで済むので、センターでの滞在時間を大幅に短縮できます。お仕事や家事で忙しい方には、とても便利なサービスですよね♪
オンライン講習を受講する場合は、まず山口県総合交通センターでマイナ免許証の申請(手数料1,500円)をする必要があります。その後、自宅でオンライン講習を受講してから、再度センターに行って更新手続きをする流れになります。
スムーズに更新するためのポイント
免許更新をできるだけ短時間で済ませるために、いくつかポイントをお伝えしますね!
混雑する時間帯を避ける
平日の午前中は比較的空いていることが多いです。午後や日曜日は混雑しやすいので、待ち時間が長くなることもあります。「急いでいる」「待つのは苦手」という方は、平日午前中の早い時間帯を狙うのがおすすめです。
事前に予約を検討する
周南運転免許センターや岩国警察署、下関警察署は完全予約制になっています。予約しておけば確実に手続きできますし、待ち時間も少なくて済みます。山口県警察のホームページから簡単に予約できるので、ぜひ活用してみてください。
必要書類は前日までに確認
当日になって「あれ、住民票持ってくるの忘れた!」なんてことになったら大変です。前日までに必要な書類をすべて揃えて、ひとつのクリアファイルにまとめておくと安心ですよ。わたしもいつもそうしています♪
更新手続きができない曜日に注意
2025年10月から、山口県総合交通センターでは毎週金曜日の免許更新手続きを取りやめています。これは、マイナンバーカードと運転免許証の一体化などデジタル化への対応や、職員の業務負担軽減が目的とのことです。
ただし、免許証の再交付や期限切れ手続き、処分者講習などは金曜日も引き続き受け付けているそうです。更新手続きを予定している方は、金曜日以外の曜日を選んでくださいね!
万が一、期限を過ぎてしまったら?
「忙しくてうっかり更新期間を過ぎてしまった…」ということもあるかもしれません。そんなときは、できるだけ早く手続きに行きましょう。
期限切れ後6ヶ月以内であれば、学科試験と技能試験が免除される「うっかり失効」の手続きができます。ただし、新しい免許証の有効期限が通常より短くなってしまうので、やはり期間内に更新するのが一番ですね。
病気や海外渡航などやむを得ない理由で更新できなかった場合は、「やむを得ず失効」として特別な手続きができることもあります。詳しくは山口県総合交通センター(083-973-2900)に問い合わせてみてください。
山口市での免許更新を終えて
免許更新は数年に一度のことなので、「どうだったっけ?」と不安になることもありますよね。でも、必要な書類をしっかり準備して、余裕を持って手続きに行けば、意外とスムーズに進むものです。
わたしも先日、友人と一緒に山口県総合交通センターに行ってきたんです。施設内は清潔で明るく、職員の方々もとても丁寧に案内してくださいました。番号で呼ばれるシステムになっているので、待ち時間も分かりやすくて安心でしたよ♪
これから免許更新を予定しているみなさん、この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。安全運転で、これからも楽しいカーライフを送ってくださいね!
急がば回れ
今日も素敵な一日をお過ごしください! 地元・山口での免許更新が、みなさんにとってスムーズで快適なものになりますように。わたしもまた数年後、同じように準備をして更新に向かおうと思います。それではまた、次の記事でお会いしましょう♪


















