こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、愛車のナンバープレートに自分の好きな数字を付けられるって知ってましたか?今日は世田谷区で希望ナンバーを取得したい方に向けて、手続きの方法や費用について詳しくお話しします。
ボクも実は車を買い替える時に希望ナンバーを検討したことがあるんですが、意外と知らないことが多くてビックリしました。特に世田谷区は2014年から「世田谷ナンバー」が導入されているので、他の地域とは少し事情が違うんですよね。
世田谷ナンバーと希望ナンバー制度の基本
まず最初に、世田谷区の特殊事情について説明しますね。平成26年11月17日以降に世田谷区で登録される車両は、すべて「世田谷ナンバー」になります。それまでは「品川ナンバー」だったんですが、地域の独自性を表すために導入されたんです。
希望ナンバー制度というのは、ナンバープレートの4桁以下のアラビア数字部分を自分の好きな番号にできる制度です。誕生日や記念日、ラッキーナンバーなど、思い入れのある数字を車に付けられるってワクワクしませんか?
対象となる車両について
希望ナンバーを申し込める車両には条件があります。対象となるのは登録自動車の自家用・事業用、そして軽自動車の自家用です。ただし、軽自動車でも車両番号のかな文字が「わ(貸渡)」や「AB(駐留軍)」の車両は対象外となっています。
残念ながら二輪車は希望ナンバー制度の対象外です。バイク好きの方には申し訳ないですが、現在のところ二輪車では希望ナンバーを取得することはできません。
希望ナンバーの種類と抽選システム
希望ナンバーには「一般希望番号」と「抽選対象希望番号」の2種類があります。この違いを理解しておくことがとても重要なんです。
抽選対象希望番号について
特に人気が高い番号は抽選制になっています。全国一律で抽選対象となっている番号は、1、7、8、88、333、555、777、888、1111、3333、5555、7777、8888です。これらの番号を希望する場合は、毎週月曜日にコンピューターによる抽選が行われ、当選した方のみが取得できます。
さらに世田谷ナンバーの場合、地域特有の抽選対象番号もあります。登録車では3、5、6、9、10、11、18、33、55、77、111、1000、1001、1010、1122、1188、2525、8008が抽選対象となっています。品川ナンバーと同じ扱いなんですね。
一般希望番号の取得
抽選対象以外の番号はすべて一般希望番号となり、その番号が払い出し済みでない限り取得可能です。申し込み時点で交付可能日が決まり、予約が確定するのでスムーズに手続きが進みます。
申請手続きと必要な窓口
世田谷区で希望ナンバーを申請する場合の窓口は、車両の種類によって異なります。ここが少しややこしいところなので、しっかり確認しておきましょう。
軽自動車以外の自動車の場合
普通車や小型車の場合は、関東運輸局東京運輸支局が窓口になります。場所は東京都品川区東大井1丁目12番17号で、電話番号は050-5540-2030です。希望ナンバーの申し込みは、ナンバーセンター品川(東京都品川区東大井1丁目12番14号、電話番号03-3474-2649)で行います。
軽自動車の場合
軽自動車の手続きは軽自動車検査協会東京主管事務所が担当します。場所は東京都港区港南3丁目3番7号で、電話番号は050-3816-3100です。希望ナンバーの申し込みは軽ナンバーセンター品川(東京都港区港南3丁目3番10号、電話番号03-3472-5334)で行います。
費用について詳しく解説
希望ナンバーを取得する際の費用は、ナンバープレートの大きさや種類によって異なります。費用を事前に把握しておくことで、予算の準備がスムーズになります。
大型ナンバープレートの場合
大型車のナンバープレートで希望ナンバーにする場合、ペイント式で4,840円、字光式で6,260円かかります。希望ナンバーにしない場合は、ペイント式1,960円、字光式3,920円となります。申請書代として別途20円が必要です。
小型ナンバープレートの場合
小型車の場合、希望ナンバーにしない通常のペイント式で520円です。軽二輪の申請書代は40円、小型二輪は20円となっています。二輪車には希望ナンバー制度がないため、希望ナンバーの料金設定はありません。
手続きの流れとタイミング
希望ナンバーを利用できるタイミングは決まっています。新規登録を行う場合、管轄変更を伴う名義変更や転居による住所変更を行う場合、現在のナンバープレートが破損・汚損した場合などです。
抽選対象番号の場合
抽選対象希望番号を申し込むと「抽選対象希望番号受付証」が交付されます。月曜日から日曜日までの受付分について、翌週月曜日にコンピューターによる抽選が実施されます。当選した場合は、抽選日から6営業日以内に「希望番号予約済証」の交付を受ける必要があります。
この有効期間を過ぎてしまうと無効になってしまうので、当選通知を受けたら速やかに手続きを完了させることが重要です。
一般希望番号の場合
一般希望番号の場合は、申し込み時点で交付可能日が決まり予約が確定します。抽選の必要がないため、手続きがスムーズに進むのがメリットです。
代行サービスの活用について
自分で手続きを行うのが難しい場合は、代行サービスを利用することも可能です。自動車販売店や整備工場、行政書士などが代行してくれます。ただし、交付料金の他に別途代行手数料がかかることがあるので、事前に確認しておきましょう。
ボクの経験では、車を購入する際にディーラーさんにお願いするのが一番スムーズでした。手続きに慣れているので安心してお任せできますし、他の登録手続きと一緒に進めてもらえるので効率的です。
注意すべきポイント
希望ナンバーを取得する際に注意すべきポイントがいくつかあります。まず、ナンバープレートを変更すると各種保険の変更手続きやETC車載器の再登録が必要になります。これらの手続きを忘れずに行いましょう。
また、世田谷区から他の地域に引っ越した場合は、世田谷ナンバーから引っ越し先の地域のナンバーに変更する必要があります。逆に他の地域から世田谷区に引っ越してきた場合は、世田谷ナンバーに変更することになります。
現在のナンバーを継続使用する場合
平成26年11月17日より前に品川ナンバーを取得している車両の場合、特別な手続きが発生しなければそのまま品川ナンバーを使用し続けることができます。ただし、新たにナンバープレートを交付する場合は世田谷ナンバーのみとなり、品川ナンバーを選択することはできません。
図柄入りナンバープレートという選択肢
最近では「東京都版」図柄入りナンバープレートも選択できるようになりました。令和5年10月23日から交付が開始されており、東京都内全域で統一されたデザインが採用されています。世田谷ナンバーでも図柄入りナンバープレートを選択できるので、より個性的な車にしたい方にはおすすめです。
現在お乗りの車でも番号を変更することなく、車検時などいつでも図柄入りナンバープレートに交換できるのが嬉しいポイントです。
まとめ
世田谷区で希望ナンバーを取得するのは、手続きを理解すれば決して難しいことではありません。自分の愛車に特別な意味を持つ番号を付けることで、より愛着が湧くこと間違いなしです。
抽選対象番号を狙う場合は運次第ですが、一般希望番号なら確実に取得できます。費用や手続きの流れを把握して、ぜひ素敵な希望ナンバーを手に入れてくださいね。皆さんの車ライフがより楽しくなることを願っています!
思い立ったが吉日。気になる番号があるなら、まずは窓口に相談してみることから始めてみませんか?
「成功は準備と機会が出会うところに生まれる」- セネカ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの希望ナンバー取得が成功することを心から応援しています♪


















