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葛城市で花火ができる場所は?屋敷山公園や周辺スポットを調査

みなさん、こんにちは。『ローカログ』奈良県担当ライターのこよりです🌸 夏の夜といえば花火ですよね。パチパチと火花が散る手持ち花火は、子どもも大人もワクワクするひとときです。

でも「葛城市で花火ができる場所ってあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。わたしも小学生の息子と一緒に花火をしたいなぁと思いつつ、なかなか場所探しに苦労することがあります。

今回は、葛城市内で花火ができる場所や、周辺の代替スポットについてじっくり調べてみました。ルールやマナーもあわせてお伝えしますね♪

目次

葛城市の主要公園では花火が禁止されています

まず結論からお伝えすると、葛城市内の主要な公園では、残念ながら花火を含む火気の使用が禁止されているところがほとんどです。小さな手持ち花火であっても、公園のルールでNGとなっている場合が多いんですよね。

しあわせの森公園の場合

道の駅かつらぎに隣接する「しあわせの森公園」は、芝桜が美しいことでも知られる人気スポットです。広々とした芝生広場が2面あり、お子さんを遊ばせるにはぴったりの場所なんですよ。

ただし、「たき火・花火など、火気の使用は禁止」と明確にルールが定められています。ほかにもドローンの飛行禁止、ゴルフ練習禁止といった決まりがあるので、訪れる際は注意してくださいね。

184段の階段をのぼると展望広場があり、大和平野を一望できる絶景が広がっています。花火はできませんが、夕暮れ時にお散歩するだけでも、心がふわっと軽くなりますよ✨

屋敷山公園の場合

葛城市を代表する総合史跡公園「屋敷山公園」。約58,000平方メートルもの広さを誇り、お祭りや花火大会の会場としても親しまれています。遊具もあるので、お子さん連れのファミリーによく利用されているスポットですね。

こちらも「バーベキューなど火の使用」は禁止事項に含まれています。花火も火気に該当するため、個人で楽しむことはできません。ペット連れでの入園も禁止されているので、お気をつけくださいね。

葛城山麓公園の場合

葛城山のふもとに広がる「葛城山麓公園」は、緑豊かな自然に囲まれた憩いの場です。公園の北側には多目的広場があり、野外炉や調理施設も整備されています。

ただし、この多目的広場は事前申込み制で、葛城市内在住・在勤者に限定されています。一般の方が気軽にバーベキューや花火を楽しめる場所ではないんですよね。公園エリア内での火気使用は基本的に禁止と考えておくのが無難です。

なぜ公園で花火が禁止されているの?

「手持ち花火くらいなら大丈夫じゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、禁止されているのにはちゃんとした理由があるんです。

まず、火災のリスクが挙げられます。芝生や植栽が多い公園では、小さな火花でも乾燥した季節には大きな火事につながる可能性があります。また、花火の燃えカスやゴミの問題、煙や音による近隣住民への迷惑なども課題とされています。

葛城市に限らず、奈良県内では多くの自治体が公園での火気使用を制限しています。たとえば大和高田市では2017年から市内すべての公園で火気使用が全面禁止されていますし、王寺町では公園で花火をする場合に町長の許可が必要になっています。

各市町村によってルールが異なるため、「ここならできるかな?」と思った場所でも、必ず事前に確認することが大切ですね。

葛城市周辺で花火ができる場所は?

葛城市内の公園では難しい…となると、「じゃあどこで花火をすればいいの?」という疑問が浮かびますよね。周辺エリアでいくつか選択肢をご紹介します。

バーベキュー施設を利用する

有料のバーベキュー施設の中には、手持ち花火がOKなところもあります。たとえば奈良県内には、花火利用料を払えば指定の時間帯に手持ち花火を楽しめる施設があるんですよ。

利用できる時間帯は夕方から夜にかけて30分程度と限られていることが多いですが、バーベキューを楽しんだあとに花火でしめくくる…なんて素敵ですよね♪ 打ち上げ花火やロケット花火は禁止で、手持ち花火のみOKというルールが一般的です。

キャンプ場を利用する

奈良県南部の山間部には、花火OKのキャンプ場も点在しています。野迫川村や下市町などにある施設では、自然の中でバーベキューや花火を楽しむことができます。

ただし、どのキャンプ場でも花火ができるわけではありません。予約時に「手持ち花火は可能ですか?」と確認することをおすすめします。直火禁止でも花火はOKだったり、その逆だったりと、施設ごとにルールが違うんですよね。

河川敷という選択肢

河川敷は基本的に自由使用が認められている場所もありますが、安易に「河川敷なら大丈夫」と考えるのは危険です。大和川水系などでは、打ち上げ花火が禁止されていたり、火気使用に制限があったりします。

また、住宅地に近い河川敷では、騒音や煙で近隣トラブルになる可能性もあります。「たぶん大丈夫だろう」という判断は避けて、管理者に確認するか、迷ったらやめておくのが賢明ですね。

花火を安全に楽しむためのマナー

花火ができる場所が見つかったら、次に大切なのはマナーです。みんなが気持ちよく過ごせるよう、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 必ず水を入れたバケツを用意して、遊び終わった花火はすぐに消火する
  • 花火の燃えカスや袋など、ゴミはすべて持ち帰る
  • 深夜の実施は避け、近隣住民への配慮を忘れない
  • 風の強い日は火の粉が飛んで危険なので、花火は控える
  • 小さなお子さんがいる場合は、大人が必ずそばについて見守る

特に水バケツは必須アイテムです! 花火が終わったらすぐに水に浸けて、完全に消えたことを確認してから片付けてくださいね。

葛城市では花火大会も開催されています

自分で花火をするのは難しくても、葛城市では毎年「かつらぎ花火大会」が開催されています。屋敷山公園周辺を会場に、約3,000発もの花火が夜空を彩るんですよ✨

もともとは夏に行われていた「葛城市納涼花火大会」でしたが、現在は秋に時期を移して開催されています。2025年は11月2日(日)に予定されているとのこと!

コンサートやショーなどのアトラクションも催され、葛城市のマスコットキャラクター「蓮花ちゃん」も登場するそうです。家族みんなで出かけて、迫力ある打ち上げ花火を楽しむのもいいですよね🎆

夏の手持ち花火もいいですが、秋の澄んだ空気の中で見る大輪の花火も格別です。お家のお庭や周辺から眺めながら、バーベキューや手巻き寿司を楽しんでいるご家庭もあるようですよ。

まとめ:葛城市で花火を楽しむなら計画的に

葛城市内の公園では花火が禁止されているところがほとんどですが、周辺の施設やイベントを活用すれば、安全に花火を楽しむ方法はあります。

場所・方法花火の可否備考
しあわせの森公園×火気使用禁止
屋敷山公園×火気使用禁止
葛城山麓公園×多目的広場は市内在住者限定・要申込
有料BBQ施設施設により手持ち花火OKの場合あり
キャンプ場事前確認必須
かつらぎ花火大会観覧は自由・毎年秋に開催

「どこで花火ができるんだろう?」と迷ったときは、まず管理者や自治体に確認してみてください。ルールを守って楽しむことが、この先もみんなが花火を楽しめる環境を守ることにつながります。

奈良の穏やかな夜空に咲く花火は、きっと特別な思い出になりますよ。みなさんの夏の夜が、素敵な時間になりますように😊

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道である」——イチロー

花火ができる場所を探すのは少し大変かもしれませんが、コツコツ調べて計画を立てれば、きっと家族で楽しめるひとときが待っています。わたしも息子と一緒に、この夏の思い出をつくりに出かけたいと思います。みなさんも、素敵な花火タイムを過ごしてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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