こんにちは!『ローカログ』山形県担当ライターのりょうすいです♪ 暑い夏の夜、家族や友達と手持ち花火を楽しみたいなぁって思うこと、ありますよね。でも、いざやろうとすると「寒河江市で花火ができる場所ってどこだろう?」と悩んでしまうこと、意外と多いのではないでしょうか。
うちにも中学生の息子がいるんですが、小さい頃はよく「花火やりたい!」とせがまれたものです。そのたびに場所探しで困った経験、わたしも何度もしてきました。今回は、そんなみなさんのために寒河江市で花火を楽しめるスポットをたっぷりご紹介していきますね。
寒河江市で花火ができる場所を探すポイント
まず大前提として、寒河江市内で手持ち花火を楽しむ際には、いくつか気をつけておきたいことがあります。公園や施設によってはルールが定められていて、花火が禁止されているところも少なくありません。特にキャンプ場などでは火災予防の観点から、敷地内での花火を禁止しているケースが多いんです。
たとえば、道の駅チェリーランドさがえに隣接する「CLAAPIN SAGAE」では、敷地内およびテント内での喫煙や花火は火災予防上、禁止されています。キャンプを楽しみながら花火も……と考えていた方は、ちょっと注意が必要ですね。
寒河江市で花火ができる場所を探すなら、河川敷エリアがもっとも現実的な選択肢となります。開放的な空間で周囲への影響も少なく、安心して花火を楽しめるんですよ。
チェリーランド河川敷公園がイチオシ!
寒河江市で花火ができる場所として、わたしがまずおすすめしたいのが「河川敷公園」です。チェリーランドさがえの裏手、寒河江川沿いに広がるこの公園は、地元の方々に親しまれている憩いのスポットなんですよ。
河川敷公園の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 寒河江市大字八鍬字川原919-6 |
| 使用時間 | 午前9時~午後6時(延長可能な場合あり) |
| 使用料 | 無料(施設使用許可申請書の提出が必要) |
| 問い合わせ | チェリーランドさがえ 0237-86-1818 |
| 所管 | 寒河江市建設管理課 |
河川敷公園には、テニスコートやゲートボール場、多目的球技広場に加えて、芋煮広場や芝生広場といったエリアがあります。特に芋煮広場は火を使うことを想定した設計になっているため、花火を楽しむ際にも比較的適した環境といえるでしょう。
寒河江川の清流を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるのもこの場所の魅力です。夕暮れ時になると、川面に夕日が映ってなんとも言えない美しさなんですよ。そんな景色の中で手持ち花火を楽しむ……想像しただけで、じんわりとあたたかい気持ちになりますよね。
河川敷公園を利用する際の注意点
ただし、河川敷公園を利用する際には施設使用許可申請書の提出が必要となる場合があります。事前に寒河江市建設管理課(電話:0237-85-1643)へ確認しておくと安心ですね。イベント利用の場合は時間延長も可能とのことなので、グループでの利用を考えている方は相談してみてください。
いこいの森キャンプ場も候補に
寒河江市内にはもうひとつ、自然の中でアウトドアを楽しめる「いこいの森」という施設があります。総面積39ヘクタールという広大な敷地に、森のいえや運動広場、キャンプ場などが整備されているんですよ。
いこいの森キャンプ場の詳細
キャンプ場の利用料金は、1泊あたりテント1張りにつき3人以下で400円、4人以上で500円とリーズナブル。日帰りなら3人以下で300円、4人以上で400円で利用できます。トイレや炊事場、Wi-Fiも完備されているので、快適にアウトドアを満喫できますね。
利用期間は4月5日から11月20日まで。キャンプ場での花火については、事前にいこいの森管理棟(電話:0237-87-5151)へ確認することをおすすめします。施設ごとにルールが異なるため、必ず利用前に問い合わせておくのが大切です。
いこいの森へのアクセス
いこいの森の所在地は、寒河江市大字谷沢字平野山1563です。寒河江SAを出て10分程度、ICからは20分ほどでアクセスできます。自然に囲まれた開放的な雰囲気で、日頃の疲れをほっと癒してくれる場所ですよ。
最上川ふるさと総合公園で打ち上げ花火を楽しむ
手持ち花火だけでなく、大迫力の打ち上げ花火を楽しみたい!という方には、最上川ふるさと総合公園で開催されるイベントがおすすめです。毎年6月には「さがえ さくらんぼの祭典 花火の夕べ」が行われ、約1,700発もの花火が夜空を彩ります。
ガラス張りのセンターハウスを中心に、月山・蔵王・朝日連峰を背景に悠々と流れる最上川と田園風景が広がるこの公園。山形の自然と文化交流をテーマにした素敵な空間なんです。東北最大級のスケートパークもあるので、日中はお子さんと一緒にアクティビティを楽しむのもいいですね。
また、冬の時期には音楽とシンクロするイルミネーションイベントも開催されていて、冬花火やグルメイベントも楽しめるそうですよ。季節ごとに違った魅力を見せてくれる公園です。
花火を楽しむ際のマナーと持ち物
どこで花火をするにしても、大切なのはマナーを守ること。みなさんが安全に、そして周囲に迷惑をかけずに楽しむためのポイントをまとめておきますね。
花火の際に準備しておきたいもの
- 手持ち花火(線香花火、ススキ花火など)
- バケツや水を入れた容器(使用済み花火を入れるため)
- ライターやマッチ
- 懐中電灯やランタン
- ゴミ袋(必ず持ち帰り用)
- 虫除けスプレー
守りたい基本マナー
- 夜遅い時間帯は避け、近隣住民への配慮を忘れずに
- 使用した花火は必ず水につけて完全に消火する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 風の強い日は避ける
- 周囲に燃えやすいものがない場所を選ぶ
- 打ち上げ花火や爆竹など大きな音の出る花火は控える
特に河川敷では草むらに火が燃え移らないよう、十分に注意してください。せっかくの楽しい時間が台無しにならないよう、安全第一で楽しみましょう。
寒河江市周辺の花火大会情報
手持ち花火も楽しいですが、やっぱり夏は大きな花火大会にも足を運びたいですよね。寒河江市やその周辺では、いくつかの花火大会が開催されています。
お隣の大江町では毎年「水郷大江夏まつり 灯ろう流し花火大会」が開催されていて、最上川河畔から打ち上がる花火は迫力満点です。有料観覧席も用意されているので、ゆったりと鑑賞したい方にはおすすめですよ。
また、寒河江まつりの時期には寒河江八幡宮を中心にさまざまな催しが行われます。神輿の祭典や流鏑馬など、伝統的な行事も見どころ満載。花火と一緒に地域のお祭りを楽しむのも、夏の醍醐味ですね。
寒河江市で花火を楽しむためのまとめ
寒河江市で花火ができる場所を探しているなら、まずはチェリーランド裏手の河川敷公園をチェックしてみてください。開放的な河川敷で、寒河江川のせせらぎを聞きながら楽しむ花火は格別です。事前に市の建設管理課へ確認しておけば、より安心して利用できますよ。
いこいの森やその他の施設を利用する場合も、必ず事前に問い合わせてルールを確認しましょう。施設によっては花火禁止のところもありますので、マナーを守って楽しい夏の思い出を作ってくださいね。
わたしも息子が小さかった頃、河川敷で線香花火を楽しんだ記憶があります。ぱちぱちと小さな光が弾けて、最後にぽとりと落ちる瞬間……あの儚い美しさは、何年経っても心に残っています。みなさんも、大切な人との素敵な花火タイムを過ごしてくださいね ✨
本日の名言
「幸せは自分の心が決める」 ── 相田みつを
どんな場所で花火をするかよりも、誰と一緒に過ごすか、その時間をどう楽しむかが大切なのかもしれません。寒河江市には自然豊かなスポットがたくさんあります。ぜひこの夏、大切な人と一緒にほっとあたたかい時間を過ごしてみてくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















