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うきは市お祭り一覧|筑後吉井おひなさまめぐりから彼岸花まで

みなさん、こんにちは!『ローカログ』福岡県担当ライターのゆうとみです。今回は福岡県うきは市で開催されるお祭りの一覧をご紹介します♪フルーツ王国として知られるうきは市ですが、実は四季折々の伝統行事やイベントが盛りだくさんなんです。わたし自身、福岡県内を転々としながらも、うきは市のお祭りの魅力には毎回じんわりと心を打たれています。今回は、そんなうきは市の年間を通じたお祭りやイベントをまとめてみました。

目次

春を彩る伝統と華やかさあふれるお祭り

筑後吉井おひなさまめぐり

2月から3月にかけて開催される「筑後吉井おひなさまめぐり」は、白壁土蔵の町並みを舞台に江戸時代から現代までの豪華なおひなさまが展示される春の風物詩です。2025年は第33回を迎え、2月11日から3月20日まで開催されます。期間中は吉井町の白壁通り一帯が、まるで時代絵巻のような華やかさに包まれるんです。

歌舞伎や浮世絵を題材にした「おきあげ」や、裕福な商人が飾るために作った「箱びな」など、地域ならではの珍しいおひなさまも展示されます。観光会館「土蔵(くら)」を起点に、町全体がおひなさま一色になる光景は圧巻ですよ!わたしも家族で訪れたことがありますが、息子も目をキラキラさせながら見入っていました。

浮羽おくんち

毎年4月11日に行われる「浮羽おくんち」は、正平16年(1361年)から続く歴史ある伝統行事です。五穀豊穣と無病息災を願うこのお祭りでは、賀茂神社で神事が行われ、浦安の舞が奉納されます。振毛槍や「子ども楽(こどもがく)」、かわいい稚児たちが並ぶ行列は、まさに時代絵巻を思わせる華やかさがあります。

夏の夜を彩る幻想的な光と伝統の祭り

小塩ほたる祭り

初夏の風物詩として人気の「小塩ほたる祭り」は、毎年5月下旬から6月上旬に開催されます。2025年は5月30日と31日の2日間、小塩地区一帯で数万匹のホタルが舞う幻想的な光景を楽しめます。13か所の鑑賞スポットが設けられ、20時頃から舞い始めるホタルの光は、まるで星が降りてきたかのような美しさです◎

地元の方々による出店や竹灯りの演出もあり、夏の訪れを感じさせてくれるイベントです。わたしも毎年楽しみにしていて、自然のクーラーのような涼しさと、ホタルの優しい光に癒されています。みなさんも、都会では味わえない自然の神秘を体験してみませんか?

吉井祇園祭

毎年7月21日と22日に開催される「吉井祇園祭」は、明治時代から続く夏の風物詩です。高さ10メートルあまりの勇壮華麗な飾り山笠が町内3か所に建ち、祇園囃子の調べに誘われて多くの人々が夏の夜の涼を楽しみます。7月18日から22日まで飾り山笠が展示され、期間中は縁日も開かれて賑わいます。

フルーツ開国式&フルーツ祭

フルーツ王国うきはの本格的なシーズン到来を告げる「夏のフルーツ開国式」や、7月下旬に開催される「フルーツ祭」では、採れたての桃やブルーベリーなどの夏フルーツが大集合!にじの耳納の里で開催されるこのイベントは、うきは市ならではの新鮮なフルーツを堪能できる絶好の機会です。

実りの秋を祝う華やかな祭典の数々

棚田inうきは彼岸花めぐり

9月中旬から下旬にかけて開催される「棚田inうきは彼岸花めぐり」は、全国棚田百選に選ばれている「つづら棚田」で50万本の彼岸花が咲き誇る絶景イベントです。2025年は第29回を迎え、9月20日から23日まで開催されます。黄金色の稲穂と真っ赤な彼岸花のコントラストは、まさに日本の原風景そのものです!

棚田の畔を真っ赤に染める彼岸花と、実りの秋を迎えた稲穂が織りなす風景は、”福岡のマチュピチュ”とも呼ばれるつづら棚田ならではの美しさです。同時開催される棚田マルシェでは、新米をはじめとする地元の農産物やスイーツも楽しめます。サクッと立ち寄って、秋の訪れを全身で感じてみてください♪

若宮おくんち

毎年10月17日と18日に開催される「若宮おくんち」は、若宮八幡宮の秋祭りです。白壁の町並みを練り歩く毛槍衆や稚児の神幸行列は壮観で、”サー、ヨーイヤセー”という伸びやかなかけ声が町中に響き渡ります。伝統的な衣装に身を包んだ行列は、まるでタイムスリップしたような雰囲気を醸し出しています。

おいしい!たのしい!うきは祭り

うきは市最大のイベント「うきは祭り」は、毎年11月に開催される市民まつりです。2025年は11月8日と9日の2日間、初めて吉井エリアのるり色ふるさと館周辺で開催されます。市内外から多数の飲食店や団体が出展し、うきは市自慢の農産物や加工品がどっさり並びます。

ステージでは伝統芸能やダンス、歌など多彩なパフォーマンスが繰り広げられ、キッズ体験コーナーなど家族みんなで楽しめる企画も盛りだくさん!「食と農と健康まつり」も同時開催され、うきはの「今」を五感で楽しむことができるイベントです。わたしも毎年家族で訪れていますが、地元の温かさを感じられる素敵なお祭りですよ。

一の瀬焼秋の陶器祭り

400年の歴史を持つ一の瀬焼の「秋の陶器祭り」は、毎年11月上旬に開催されます。2025年は11月1日から3日まで、5軒の窯元がそろって秋の窯開きを行います。期間中は特別価格での販売や訳あり品、掘出物など、陶芸ファンにはたまらない企画が目白押しです。

各窯元では、花瓶や茶器、酒器、皿など素朴ながらも情熱的な作風の陶器が並びます。陶芸体験もでき、自分だけのオリジナル作品を作ることも可能です。わたしも以前、息子と一緒に陶芸体験をしましたが、土に触れる感触がとても心地よく、親子の思い出作りにもぴったりでした。

JAにじ農業祭り

11月中旬に開催される「JAにじ農業祭り」は、2025年で第20回を迎える記念すべき大会です。11月15日と16日の2日間、にじの耳納の里で開催され、新鮮な農産物の販売や仮面ライダーショーなどのステージイベントが楽しめます。地元の農産物が大集合するこのイベントは、うきはの豊かな実りを実感できる機会です。

冬から新春にかけての伝統行事

大石親子凧あげ大会

1月第3日曜日に開催される「大石親子凧あげ大会」は、60年以上続く新春恒例行事です。手作りの創作凧を個人の部と団体の部に分けて、揚がり具合や型、デザインなどが審査されます。親子で一緒に凧を作り、新年の空に揚げる光景は、ワクワクする気持ちとともに家族の絆を深めてくれます。

その他の地域行事

このほかにも、うきは市では地域ごとにさまざまな小さなお祭りや行事が開催されています。

  • 道の駅うきはの「かかしコンクール」(10月~11月)
  • 調音の滝開き(6月中旬)
  • 秋の収穫祭「はなうた」(11月)
  • ゑびす夏祭り(7月)
  • 小塩ん村の秋まつり(11月中旬)

これらの行事も、地域の人々の温かさと、うきはの豊かな自然や文化を感じられる素敵なイベントです。規模は小さくても、じんわりと心に響く温かさがあります。

うきは市のお祭りを楽しむコツ

うきは市のお祭りは、季節ごとに異なる魅力があります。春は華やかなおひなさまと伝統行事、夏はホタルの幻想的な光と祇園の賑わい、秋は彼岸花の絶景と収穫の喜び、冬から新春は家族の絆を深める行事と、一年を通じて楽しめます。

アクセスは、JR久大本線の筑後吉井駅を起点に、車やバスで各会場へ向かうのが便利です。駐車場は限りがある場合も多いので、早めの到着がおすすめです。また、地元の方々との交流も、お祭りの醍醐味のひとつ。温かい声をかけていただいたら、ぜひ気軽にお話ししてみてください!

「失敗から逃げるな、失敗を資産に変えろ」
– 本田宗一郎

うきは市のお祭りは、一度訪れたら必ずまた行きたくなる魅力があります。四季折々の自然と伝統、そして地域の人々の温かさに触れながら、みなさんも新しい発見と素敵な思い出を作ってみませんか?きっと心に残る体験が待っていますよ!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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