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北九州市県営住宅の募集要項と入居条件を詳しく解説

こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は北九州市で県営住宅をお探しの方に向けて、地元に住むぼくが詳しく調べた情報をお届けします♪

北九州市には数多くの県営住宅があり、住宅に困っている方々にとって重要な選択肢の一つです。でも実際にどんな物件があって、どうやって申し込めばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?

目次

北九州市にある県営住宅の概要

福岡県が管理する県営住宅は、北九州地区だけでも複数の団地が整備されています。主な住宅団地を見てみると、八幡東区には春ノ町団地(24戸)があり、八幡西区には南八千代団地(16戸)、大原団地(150戸)、水三番団地(150戸)などが設けられています。

これらの県営住宅は公営住宅法に基づいて建設・管理されているため、民間の賃貸住宅と比べて家賃が安く設定されているのが特徴です。特に収入が限られている世帯にとっては、安定した住まいを確保できる貴重な選択肢となっています。

県営住宅の種類と特徴

県営住宅には一般的な世帯向けの住宅だけでなく、高齢者や障がい者、子育て世帯など特別な配慮が必要な方々向けの住宅も用意されています。バリアフリー仕様になっている住宅では、床の段差がなくされており、車椅子でも生活しやすい設計になっているんです。

また、一部の住宅では生活援助員の派遣や緊急通報装置の設置など、安心して暮らせるサポート体制も整えられています。これらのサービスは特に高齢者の方にとって心強い支援となりますね。

入居するための条件について

県営住宅に入居するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。まず基本的な条件として、申込者本人が成年者であることが求められます。また、住民票を提出できることも必要な条件の一つです。

特に重要なのが暴力団員関係者は県営住宅に入居することができないという規定です。これは安全で平穏な住環境を維持するための措置として設けられています。

収入要件の詳細

県営住宅への入居には収入要件があり、これがなかなかポイントになります。一般世帯の場合は月収158,000円以下、裁量世帯の場合は月収214,000円以下という基準が設けられています。

裁量世帯というのは、高齢者のみの世帯、障がい者を含む世帯、中学卒業までの子どもがいる世帯など、特に配慮を必要とする世帯のことを指します。これらの世帯については、一般世帯よりも収入基準が緩和されているんですね。

世帯区分収入基準額対象世帯
一般世帯158,000円以下通常の世帯
裁量世帯214,000円以下高齢者・障がい者・子育て世帯等

申込方法と募集について

県営住宅の申込方法には、主に「常時募集」と「抽選募集」の2つの方式があります。常時募集では、対象となる団地について年間を通じて申込みを受け付けています。一方、抽選募集では定期的に募集が行われ、応募者が多い場合は抽選で入居者が決定されます。

北九州地区の県営住宅については、北九州管理事務所(TEL:093-621-3300)が窓口となっています。ただし、行橋や豊前地区については北九州管理事務所行橋出張所(TEL:0930-23-2324)が担当しているので、お住まいの地域に応じて問い合わせ先を確認することが大切です。

市営住宅との違い

ちなみに北九州市には県営住宅のほかに市営住宅もあります。市営住宅は北九州市が直接管理している住宅で、定期募集は年3回(7月、11月、3月)実施されています。申込み先は各区役所の「市営住宅・市公社住宅相談コーナー」となっており、県営住宅とは管理主体が異なります。

どちらも公営住宅という点では同じですが、管理している自治体が違うため、申込み方法や募集時期、入居条件などに若干の違いがあります。住宅探しの際は両方を検討してみることをおすすめします。

入居までの流れ

県営住宅への入居を希望する場合、まずは募集案内書を入手することから始まります。募集案内書には具体的な申込み方法や必要書類、入居要件などが詳しく記載されているので、しっかりと内容を確認しましょう。

申込みの際には、所得証明書や住民票、印鑑証明書など複数の書類が必要になります。書類の準備には時間がかかることもあるので、早めに用意しておくと安心ですね。

抽選と入居決定

応募者が多い場合は公開抽選が行われます。抽選は公平性を保つため、申込者や関係者の立ち会いのもとで実施されます。当選した場合は、入居手続きを進めることになります。

入居が決定したら、敷金の納付や賃貸借契約の締結などの手続きが必要です。敷金は家賃の数ヶ月分が一般的で、まとまった費用が必要になるので事前に準備しておきましょう。

県営住宅生活のメリット・デメリット

県営住宅に住むメリットとして、やはり家賃の安さが挙げられます。民間の賃貸住宅と比べて大幅に安い家賃で住むことができるため、家計への負担を軽減できます。また、長期間安定して住み続けることができるのも大きな魅力です。

一方で、入居条件が厳しく設定されているため、誰でも住めるわけではありません。また、建物の老朽化が進んでいる住宅もあり、設備面で不便を感じることもあるかもしれません。

地域コミュニティとの関わり

県営住宅では同じような環境の世帯が集まって住んでいることが多く、住民同士の結束が強い傾向があります。子育て世帯同士で協力したり、高齢者の見守りを行ったりと、温かいコミュニティが形成されることも珍しくありません。

ただし、集合住宅という性質上、近隣との関係性を良好に保つことが重要になります。騒音やゴミ出しのマナーなど、円満な社会共同生活ができることが入居条件にも含まれているんです。

住宅探しのコツとアドバイス

北九州市で県営住宅をお探しの方は、まず自分の世帯が入居条件を満たしているかどうかを確認することから始めましょう。収入要件や世帯構成、住宅に困っている理由などを整理して、申込みの準備を進めることが大切です。

また、常時募集を行っている団地があるかどうかも定期的にチェックしてみてください。抽選募集を待たずに入居できる可能性があります。複数の選択肢を検討して、最適な住まいを見つけていただければと思います。

「継続は力なり」- 住江藩の儒学者・住江春水

住まい探しは時間がかかることもありますが、諦めずに続けることで必ず良い結果につながります。北九州市での新しい生活が、みなさんにとって素晴らしいものになることを心から願っています♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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