こんにちは!『ローカログ』愛知県担当ライターのみゆのです。夏になると「子どもと花火を楽しみたい!」って思うママさんも多いのでは?でも最近は花火ができる場所を探すのが本当に大変ですよね。今回は弥富市で花火ができる場所について、地元ママ目線でじっくり調査してみました。結論から言うと、弥富市の公園では花火が禁止されているんですが、でも大丈夫!ちゃんと楽しめる場所があるんですよ♪
弥富市の公園は花火全面禁止!その理由は?
実は弥富市では、すべての公園で花火が禁止されているんです。これってちょっとショックですよね?わたしも最初は「えっ、手持ち花火もダメなの?」って驚いちゃいました。愛知県内54市町村のうち、公園で手持ち花火を認めているのは22市町村だけ。弥富市は春日井市や西尾市と同じく、花火を全面禁止している32市町村のひとつなんです。
でも、これには理由があるんですよ。近隣住民への配慮や、火災予防の観点から、市内の公園では火気使用(バーベキューや花火含む)を禁止しているんです。楽荘公園や竜頭公園、鳥ケ地にある公園なども、残念ながら花火はNGなんです。
木曽川河川敷なら花火OK!弥富市のおすすめスポット
じゃあ、弥富市で花火を楽しむことはできないの?って心配になりますよね。でも安心してください!実は弥富市の西端を流れる木曽川の河川敷なら、花火を楽しむことができるんです。特に国道1号線の尾張大橋付近の河川敷は、地元の人たちの間でも知られた花火スポットなんですよ。
木曽川河川敷は比較的広いスペースがあって、家族でゆったりと花火を楽しむのにぴったり。国土交通省によると、河川敷での花火については特別な許可は必要ないとのこと。ただし、橋の下は火気使用を禁止している場所が多いので、開けた河川敷を選ぶようにしましょうね。夕涼みがてら花火を楽しむのに最適な場所です♪
尾張大橋付近の河川敷へのアクセス方法
尾張大橋付近の河川敷へは、車でのアクセスが便利です。木曽川グラウンドの駐車場や水郷の塔、社教センター周辺に駐車場があります。ただし、週末や夏休み期間中は混雑することもあるので、早めの時間に行くのがおすすめ。近鉄弥富駅やJR・名鉄弥富駅からは徒歩約20分ほどかかりますが、お散歩がてら歩いていくのもいいですよね。
場所の目安は、国道1号線沿いの尾張大橋下のエリアです。1933年に完成した歴史ある橋で、全長878.81mもある立派な橋なんです。この橋を目印にすれば、迷うことなくたどり着けますよ。遊泳はできませんが、木曽三川の1つである木曽川と親しむには絶好の場所です。
桑名の花火大会も弥富側から楽しめる!
ここでちょっと耳寄り情報をひとつ。毎年7月に開催される桑名水郷花火大会、実は弥富市側の木曽川河川敷からもバッチリ見えるんです!桑名市の会場は大混雑しますが、弥富市側は人が比較的少なめで、ゆったりと花火鑑賞ができる穴場スポットなんですよ。
レジャーシートとカメラを持って、家族でのんびり花火を見るのに最適。場所取りなんて必要ありません。花火大会が始まる直前に着いても充分に空いているくらいです。揖斐川から打ち上げられる1万発の花火が、弥富市側からもきれいに見えるんです。東海地区最大級の二尺玉花火の大音響も楽しめちゃいます♪
花火を楽しむ際の必須ルール&マナー
河川敷で花火を楽しむ際には、守るべきルールとマナーがあります。これってすごく大切なことなので、必ず守ってくださいね。
- 水入りバケツを必ず用意する(消火用)
- 花火の燃えカスやゴミは必ず持ち帰る
- 打ち上げ花火やロケット花火は避ける(手持ち花火のみ)
- 大きな音が出る花火は控える
- 夜遅くまでやらない(20時頃までが目安)
- 他の利用者の迷惑にならないよう配慮する
特に消火用の水は絶対に忘れないでください。安全第一で楽しむことが、次回もまた花火を楽しめることにつながりますからね。子どもたちにも、しっかりとルールを教えてあげましょう。
弥富市周辺の花火OKスポットも要チェック!
弥富市から少し足を伸ばせば、花火ができる場所はもっと増えます。お隣の名古屋市は手持ち花火であれば公園での使用を認めているんです。名古屋市緑地管理課によると「手持ち花火であれば、施設に危険を及ぼさない。迷惑にも当たらない」という判断なんだそう。
車で約40分の半田市も注目です。実は愛知県内の半分以上の市町村で公園での花火が禁止されている中、半田市は公園での花火がOKという貴重な地域。雁宿公園やにごり池公園、亀崎海浜緑地などでは、ルールを守れば手持ち花火を楽しむことができます。ドライブがてら家族でお出かけするのもいいですよね♪
津島市の天王川公園周辺もねらい目
弥富市のお隣、津島市の天王川公園周辺も花火を楽しめるエリアとして人気があります。公園内は禁止ですが、周辺の河川敷なら花火を楽しむことができるんです。特に7月の第4土曜日と日曜日に開催される「尾張津島天王祭」の時期は、提燈が水上に浮かぶ幻想的な光景も楽しめて、まさに夏の風物詩という感じです。
海で花火!常滑方面の海水浴場という選択肢
「やっぱり夏の花火は海でしょ!」という方には、常滑方面の海水浴場がおすすめです。弥富市から車で約1時間ほどかかりますが、大野海水浴場やりんくうビーチなら、日没から21時頃まで手持ち花火を楽しむことができます。海風を感じながらの花火って、なんだか特別な感じがしてきゅんとしちゃいますよね。
大野海水浴場は名鉄常滑線の大野町駅から徒歩約8分、りんくうビーチは名鉄りんくう常滑駅から徒歩約13分とアクセスも便利。有料駐車場もあるので、車でのお出かけも安心です。昼間は海水浴を楽しんで、夕方から花火というプランもいいですよ。
弥富市民におすすめ!夏の花火プラン
最後に、弥富市にお住まいの方向けに、わたしがおすすめする花火プランをご紹介します!普段の週末なら、近場の木曽川河川敷(尾張大橋付近)で手軽に楽しむのがいいでしょう。弥富市内からもアクセスしやすいですし、広いスペースで安心して花火ができます。駐車場も木曽川グラウンドなどがあるので便利ですよ。
特別な日には、少し足を伸ばして半田市の公園や常滑の海水浴場まで行くのも素敵。昼間から出かけて、観光やショッピングを楽しんでから、夕方に花火というプランもおすすめです。うちも夏休みには、家族でそんな一日を過ごす予定を立てています。子どもたちも「今年の夏はどこで花火しようか?」ってワクワクしています♪
弥富市で花火ができる場所は限られていますが、工夫次第で楽しい夏の思い出が作れます。河川敷での花火は、自然を感じながら楽しめるので、かえって特別感があるかもしれません。みなさんも、ルールを守って安全に、素敵な花火の思い出を作ってくださいね!
「一流は細部に宿る」- みゆの
花火を楽しむときも、準備や後片付けまで丁寧に。そんな姿勢が、子どもたちの心にも素敵な思い出として刻まれるはずです。今年の夏も、家族みんなで楽しい時間を過ごしましょう!


















