みなさん、こんにちは!『ローカログ』四街道エリア担当ライターのひでたかです。梅雨が明けたと思えば、もう夏本番♪今年も四街道市では熱い夏祭りシーズンがやってきました。わたしも息子と一緒に浴衣を着て、ふらっと出かける準備万端です。今回は、四街道市の夏祭りについて、地元在住のわたしだからこそ知っている魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います。
四街道ふるさとまつりが今年も熱い!
四街道市の夏といえば、やはり「四街道ふるさとまつり」は外せません。毎年8月下旬の土日に四街道中央公園で開催される、まさに四街道の夏の風物詩です。2025年は8月23日(土)と24日(日)の2日間、今年から熱中症対策として開始時間が午後4時から午後5時に変更されるそうです。
このお祭りの歴史は意外と深く、もともとは「ふるさとづくり・町民づどいの夕べ納涼盆踊り大会」という素朴な盆踊り大会から始まったんです。それが1990年に現在の名称に変わり、今では世代を超えて楽しめる一大イベントに成長しました。じんわりと地域に根付いていった歴史を感じますよね。
会場には約160個もの協賛提灯が並び、幻想的な雰囲気を演出します。屋台もずらりと並び、焼きそばやかき氷など定番の夏祭りグルメを楽しむことができます。わたしも毎年、息子と一緒に屋台めぐりを楽しんでいます。特に今年は障がい者施設とコラボレーションしたチャリティTシャツの販売も予定されているとのことで、地域全体で作り上げるお祭りという温かさを感じます。
輪踊りと太鼓のパフォーマンス
ふるさとまつりの醍醐味のひとつが、輪踊りです。参加者みんなで大きな輪を作って踊る光景は、まさに日本の夏!という感じで心がほっこりします。今年も恒例の輪踊りが両日開催され、誰でも気軽に参加できるのが嬉しいポイントです。
特に注目したいのが、千葉県誕生150周年記念事業で制作された「四街道エビバデ音頭」です。縄文時代から現代までの四街道の歴史を歌詞に織り込んだこの新しい音頭は、幅広い年代の市民が合いの手や和楽器の演奏で参加できるように作られています。千葉敬愛高校ダンス部が振り付けを担当し、若い世代も楽しめる工夫がされているんです。
太鼓の演技も両日行われ、迫力満点のパフォーマンスを楽しむことができます。ドンドンと響く太鼓の音は、お腹の底まで響いて元気をもらえます。よさこいソーランも披露され、活気あふれる演舞に観客も自然と手拍子で応援したくなりますよ!
本神輿と子どもパレード
初日の見どころは、なんといっても本神輿の渡御です。桜通りを勇壮に練り歩く神輿の姿は、まさに「いなせ」という言葉がぴったり。担ぎ手たちの「わっしょい!」という掛け声が響き渡り、観客も一体となって盛り上がります。
子どもたちも主役になれるのがこのお祭りの素敵なところです。子どもみこしや子ども山車のパレードでは、小さな担ぎ手たちが一生懸命頑張る姿に、思わず「がんばれー!」と声援を送りたくなります。うちの息子も「来年は僕も担ぎたい!」と今から張り切っています。
夏の夜空を彩る花火大会
2日目のクライマックスは、なんといっても花火です!19時40分から約20分間、およそ300発の花火が夏の夜空を彩ります。四街道中央公園から打ち上げられる花火は、市内の様々な場所から見ることができますが、やはり会場で見るのが一番の迫力です。
花火の打ち上げ時には、会場全体が一つになる瞬間があります。「たまや~!」という歓声と共に、みんなが空を見上げる姿は、なんとも言えない一体感があります。サクッと見に行ける距離なのも、地元民にとっては嬉しいポイントですね。
アクセス情報と注意点
四街道中央公園へは、JR総武本線の四街道駅から徒歩約15分です。ただし、ふるさとまつりの専用駐車場はありませんので、公共交通機関の利用をおすすめします。路上駐車や近隣店舗への駐車は絶対にNGです。地元の方々との良好な関係を保つためにも、マナーは守りましょう。
また、人出が多いため、スリや置き引きには十分注意してください。財布などの貴重品は肌身離さず持ち歩き、お子様連れの方は迷子にならないよう手をつないでおくことをおすすめします。暑い時期なので、熱中症対策として水分補給も忘れずに!
地域の夏祭りも魅力たっぷり
四街道市の夏祭りは、ふるさとまつりだけではありません。市内各地区で開催される盆踊り大会も、地域の絆を感じられる素敵なイベントです。わたしも毎年、いくつかの地区祭りをはしごして楽しんでいます。
各地区の盆踊り大会
例えば、四街道一区自治会の「納涼盆踊り大会」は四街道一区児童公園で開催され、アットホームな雰囲気が魅力です。桜ヶ丘区の夏祭りは櫻ヶ丘神社広場で行われ、神社の境内という特別な空間での盆踊りは格別です。
千代田地区では2丁目、4丁目、5丁目が合同で夏祭りを開催しており、地域の結束力を感じることができます。早い時間から子どもたちが集まり、わいわいと楽しむ姿は微笑ましい限りです。もねの里の「納涼祭」や、三才区の「ふるさとづくり納涼盆踊り」など、それぞれの地区で特色ある夏祭りが開催されています。
これらの地区祭りの良いところは、顔見知りの人たちと気軽に楽しめることです。「あら、ひでたかさん!」なんて声をかけられることも多く、地域のつながりを実感できる瞬間です。子どもたちも友達と一緒に楽しめるので、夏休みの良い思い出になりますよ。
伝統行事「和良比はだか祭り」も要チェック
夏祭りとは時期が異なりますが、四街道市の伝統行事として有名な「和良比はだか祭り」についても少し触れておきましょう。毎年2月25日に皇産霊神社で行われるこのお祭りは、別名「どろんこ祭り」とも呼ばれ、ふんどし姿の男衆が泥まみれになりながら激しくぶつかり合う、迫力満点の祭りです。
江戸時代から300年も続く歴史ある行事で、五穀豊穣と子どもの健康を祈願するものです。1歳未満の赤ちゃんは額に神田の泥を塗ってもらうと、病気をせずに健康に育つという言い伝えがあります。夏とは違った熱気を感じられる、四街道の誇る伝統行事です。
夏祭りを楽しむコツ
最後に、地元民としての夏祭りを楽しむコツをお教えしましょう。まず、浴衣を着て行くと気分が上がります!最近は男性の浴衣姿も増えていて、親子で浴衣を着て歩く姿はとても素敵です。わたしも毎年、息子と一緒に浴衣を着て出かけています。
また、早めに会場に行って場所取りをするのもおすすめです。特に花火を見る場合は、良い場所から埋まっていきますので、レジャーシートを持参して早めに行動しましょう。屋台めぐりも混雑する前の方がゆっくり楽しめます。
地元の人と交流するのも楽しみ方のひとつです。輪踊りに参加したり、知り合いに会ったら積極的に声をかけたり、そんな小さな交流が夏祭りの醍醐味だと思います。みなさんも今年の夏は、四街道市の夏祭りで素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
「成功者は例外なく行動している」 – わたしの座右の銘
夏祭りも同じです。行動しなければ楽しさは味わえません。今年の夏は、ぜひ四街道市の夏祭りに足を運んで、地域の温かさと活気を肌で感じてみてください。きっと素敵な夏の思い出ができるはずです!


















