『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

鹿沼市で花火ができる場所はどこ?千手山公園の規制と穴場情報

みなさん、こんにちは!『ローカログ』鹿沼エリア担当ライターのカナメです。初夏を感じる今日この頃、夏の楽しみといえばやっぱり花火ですよね。特に子どもたちにとって、手持ち花火はかけがえのない夏の思い出になるものです。わたしも中学生の息子と一緒に花火を楽しみたいなと思うのですが、鹿沼市内で花火ができる場所を探すのは、実はなかなか大変なんです。

今回は鹿沼市で花火ができる場所について、地元在住のわたしが実際に調べた情報をもとに、詳しくご紹介していきます。残念ながら規制も多いですが、工夫次第で楽しめる方法もありますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

鹿沼市内の公園では花火は全面禁止

まず最初にお伝えしなければならないのが、鹿沼市内の公園では原則として花火が全面的に禁止されているということなんです。千手山公園、御殿山公園、児子沼公園など、市内の主要な都市公園では、鹿沼市都市公園条例により花火の使用が明確に禁止されています。

これは安全面を考慮した措置で、火災の危険性や近隣住民への配慮が主な理由となっています。たとえ手持ち花火であっても、公園内での使用は条例違反となってしまうので、十分に注意が必要です。実際、わたしも最初はこのことを知らずに、近所の公園でできるものだと思い込んでいました。

大芦川流域も条例で花火禁止に

さらに残念なお知らせですが、鹿沼市の清流として有名な大芦川流域でも、令和6年4月から「大芦川流域における生活環境等の保全に関する条例」が施行され、指定区域での花火が全面的に禁止されています。この条例では、バーベキュー、花火、騒音の発生の3項目が禁止行為として規定されています。

特に夏場の4月から9月の期間は罰則が適用され、違反者には最大5万円の過料が科せられることもあります。対象区域は大関橋から上流の約30キロメートルという広範囲にわたっています。この条例が制定された背景には、観光客によるごみの放置や騒音問題があり、地域住民の生活環境を守るための措置なんですね。

実際に条例施行後は、ごみの回収量が前年度の4分の1以下に減少するなど、大きな効果を上げています。地元に住むわたしとしても、美しい大芦川の環境が守られることは嬉しい限りです。

キャンプ場も花火禁止が多い

それでは、キャンプ場ならどうでしょうか?残念ながら、鹿沼市内の主要なキャンプ場でも花火は禁止されている場所が多いんです。例えば、人気のスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパでは花火は全面禁止となっています。出会いの森総合公園オートキャンプ場も同様に、直火、たき火、花火は禁止されています。

ザランタン鹿沼では、打ち上げ花火や置き型花火は禁止されていますが、手持ち花火については個別に確認する必要があるかもしれません。キャンプ場での花火を計画されている方は、必ず事前に施設に確認することをおすすめします。

河川敷の可能性を探る

公園もダメ、大芦川もダメ、キャンプ場も難しい…。そんな中でも、まだ可能性があるのが河川敷です。河川敷は基本的に自由使用となっているため、公園として整備されていない部分であれば、花火ができる可能性があります。

ただし、ここで注意していただきたいのは、河川敷でも公園として整備されている部分は公園のルールが適用されるということです。また、大芦川のように条例で規制されている場所もありますので、事前の確認は欠かせません。黒川の河川敷については、一部で手持ち花火なら可能という情報もありますが、騒音や後片付けなどのマナーは当然守る必要があります。

近隣市町村への選択肢

鹿沼市内での花火が難しい現状を踏まえて、近隣の市町村に目を向けてみるのも一つの方法です。例えば、宇都宮市の鬼怒川河川敷は、柳田大橋周辺などで手持ち花火を楽しむ人が多いことで知られています。公園として整備されていない河川敷部分であれば、ルールを守れば花火を楽しめます。

また、小山市の思川河川敷、特に観晃橋の下流エリアも花火スポットとして人気があります。栃木市でも、永野川緑地公園周辺の河川敷で花火ができる可能性があるようです。ただし、いずれの場所でも、事前に現地の看板や管理事務所で確認することが大切です。

花火イベントを楽しむという選択

個人で花火をする場所を見つけるのが難しい鹿沼市ですが、実は素晴らしい花火イベントがたくさん開催されています。毎年5月に開催される「鹿沼さつき祭り協賛花火」は、黒川河畔で約1000発の花火が打ち上げられ、市民に愛される初夏の風物詩となっています。

さらに注目なのが、鹿沼72カントリークラブで開催される「鹿沼を彩る一尺玉」です。ゴルフ場という特別なロケーションから打ち上げられる花火は、通常では体験できない迫力があります。鹿沼市唯一の一尺玉が見られるのも、このイベントの魅力ですね。

また、鹿沼商工会議所青年部が主催する夏祭りでは、線香花火大会が開催され、子どもたちが参加できる企画として人気を集めています。2025年8月には、粟野地区で20年ぶりに花火が復活したことも話題になりました。こうしたイベントなら、安全に楽しく花火を満喫できます。

花火を楽しむための心構えとマナー

もし花火ができる場所を見つけたとしても、守るべきマナーがあります。まず第一に、ゴミは必ず持ち帰ることです。使用済みの花火や包装紙などを放置することは、環境破壊につながるだけでなく、その場所での花火が禁止される原因にもなりかねません。

次に、時間帯への配慮も大切です。夜遅くまで花火をすることは、近隣住民の迷惑になります。特に住宅地に近い場所では、午後8時頃までには終了するように心がけましょう。また、大声で騒いだり、音楽を大音量で流したりすることも避けるべきです。

さらに、火の取り扱いには十分注意が必要です。バケツに水を用意し、使用済みの花火は必ず水につけて完全に消火してから処分しましょう。風の強い日は火災の危険性が高まるので、花火は控えることも大切な判断です。

子どもと一緒に楽しむ工夫

わたしも中学生の息子がいる身として、子どもたちに花火の楽しさを伝えたいという気持ちはよくわかります。そんな時は、イベントへの参加がおすすめです。鹿沼市内で開催される花火大会や夏祭りに家族で出かけることで、安全に楽しく花火を楽しめます。

また、日帰りで近隣市町村の河川敷に出かけるのも、ちょっとした家族の冒険になります。車で30分から1時間程度で行ける場所も多いので、ピクニック気分で出かけてみるのもいいですね。その際は、事前に場所の下見をしておくと安心です。

室内で楽しめる代替案として、手持ち花火の代わりに線香花火だけを楽しむという方法もあります。線香花火なら煙も少なく、音も静かなので、マンションのベランダなどでも比較的楽しみやすいかもしれません。ただし、管理規約は必ず確認してくださいね。

まとめと今後への期待

鹿沼市で花火ができる場所を探すのは、正直なところかなり難しいのが現状です。公園、大芦川流域、多くのキャンプ場で花火が禁止されており、個人で楽しむ場所は限られています。しかし、これは地域の安全と環境を守るための大切な取り組みでもあります。

一方で、鹿沼市では素晴らしい花火イベントが年間を通じて開催されています。さつき祭りの花火や鹿沼72カントリークラブの一尺玉など、プロが打ち上げる本格的な花火を楽しむことができます。また、近隣市町村の河川敷を利用するという選択肢もあります。

みなさんも、ルールを守りながら、工夫して花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと素敵な夏の思い出が作れるはずです♪

「困難の中に機会がある」- アルバート・アインシュタイン

花火ができる場所が限られているからこそ、その貴重な機会をより大切に、そして思い出深いものにできるのかもしれませんね。今年の夏は、家族みんなで素敵な花火の思い出を作ってください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次