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大村市お祭り一覧|大村公園花まつりと郡三踊など年間行事完全版

みなさん、こんにちは!『ローカログ』大村エリア担当ライターのひろたんです。今日はのんびりとした秋晴れの日に、大村市のお祭りについてご紹介しようと思います♪わたし自身、佐世保市出身で大村市に住んで早10年になりますが、この街のお祭りの多さと賑わいには毎年ワクワクさせられています。

地元の人たちはもちろん、観光で訪れる方にも楽しんでいただける大村市のお祭り。一年を通して途切れることなく開催されるお祭りの数々は、この街の活気と温かさを物語っています。今回は、そんな大村市のお祭り一覧を季節ごとにまとめてみました。

目次

春を彩る花の祭典たち

大村市の春といえば、なんといっても花の季節ですよね。2月下旬から6月にかけて、街全体が色とりどりの花で包まれる時期なんです。まず2月下旬から3月上旬にかけて開催される「長崎街道松原宿ひなまつり」は、旧松屋旅館で歴史ある雛人形が展示される風情あるイベントです。

そして3月25日から6月20日まで続く「おおむら花まつり」は、大村公園を中心に開催される大規模な花の祭典。九州最大規模の花菖蒲園では約30万本の花菖蒲が咲き誇ります。桜、フジ、ツツジ、アジサイと次々に咲く花たちが、訪れる人の目を楽しませてくれるんです。

特に3月下旬から4月上旬の「桜まつり」では、大村フラワー大使選彰式やミニライブなど、春らしいイベントが盛りだくさん。息子と一緒に毎年お花見に行っていますが、桜のトンネルを歩くたびに「今年も春が来たな〜」と実感します。

4月上旬から5月上旬には「裏見の滝しゃくなげ祭り」も開催されます。落差30メートルの裏見の滝周辺に、世界のシャクナゲ約6000本が咲く様子は圧巻!写真コンテストやシャクナゲの苗販売、地元産品の販売もあって、春の休日をゆったり過ごすのにぴったりです。

夏の風物詩・おおむら夏越まつり

大村市の夏といえば「おおむら夏越まつり」を外すことはできません!8月1日から3日にかけて開催されるこの祭りは、市内25神社が合同で開催する盛大なお祭りなんです。初日の「おおむら夏越花火大会」では、約3000発の花火が大村湾の夜空を彩ります。

花火は長崎空港の最終便発着後の21時30分頃から打ち上げられるため、空港を背景に上がる花火がとても幻想的。海面に映る花火の美しさは、一度見たら忘れられない思い出になること間違いなしです。ボートレース大村周辺が会場となり、毎年多くの人で賑わいます。

2日と3日の本まつりでは、JR大村駅前通りの夏越夢通りが華やかなステージに変身!約2000人が踊る夏越総踊りや太鼓の競演、奉納演芸など、見どころが満載です。提灯やぐらの点灯を合図に始まる祭りの熱気は、真夏の暑さも吹き飛ばすほどの迫力があります。

わが家では毎年、浴衣を着て家族で出かけるのが恒例行事。アーケードに並ぶ出店で買った焼き鳥を頬張りながら、息子と一緒に太鼓の音に合わせて体を揺らす時間は、夏の大切な思い出です◎

5月から6月の花菖蒲まつり

5月下旬から6月中旬にかけては「花菖蒲まつり」が開催されます。大村公園の花菖蒲園は見事で、国指定重要無形民俗文化財の黒丸踊、寿古踊、沖田踊などの郷土芸能も披露されるんです。これらの踊りは後ほど詳しくご紹介しますが、500年以上の歴史を持つ貴重な伝統芸能です。

実りの秋を祝う祭りの数々

10月から11月にかけての秋は、収穫を祝う祭りが目白押し。「おおむら秋まつり」と「ご当地自慢グルメフェアinおおむら」は10月下旬から11月上旬に開催され、郷土芸能やダンスイベント、そして何より地元グルメが楽しめる人気イベントです。

「発見!探検!食ぶっけん!」というキャッチコピーのグルメフェアでは、大村の美味しいものが一堂に会します。わたしのおすすめは大村寿司!甘めの錦糸卵が特徴的な郷土料理は、一度食べたらやみつきになりますよ。

富松神社の秋祭り

毎年10月17日に開催される富松神社の秋祭りは、地元で「とんまつさん」の愛称で親しまれる神社の例大祭です。この日は神輿渡御や稚児行列、そして名物の赤ちゃん土俵入りが行われます。境内には露店が立ち並び、餅まきも行われるため、子供たちに大人気のお祭りなんです。

奉納相撲では地元の高校生力士たちが熱戦を繰り広げ、観客を沸かせます。わが家も息子が小さい頃は赤ちゃん土俵入りに参加させていただきました。泣き声が大きいほど元気に育つという言い伝えがあり、会場は温かい笑い声に包まれます♪

国の重要文化財・大村の郡三踊

大村市のお祭りを語る上で欠かせないのが、国指定重要無形民俗文化財の「大村の郡三踊」です。寿古踊、沖田踊、黒丸踊の3つの踊りは、戦国時代から500年以上続く伝統芸能。大村純伊公が中岳の合戦で敗れた後、無事に大村に帰還したことを領民が喜び踊ったのが始まりとされています。

寿古踊は別名「殿様踊」とも呼ばれる優雅な踊りで、月の輪のついた覆いを被った舞太鼓を中心に10人の垣踊が囲みます。沖田踊は長刀と小太刀を持つ20人が円陣を組んで切り合う様子を演じる勇壮な踊り。そして黒丸踊は、直径5メートル、重さ60キロもある巨大な花輪を背負って踊る迫力満点の踊りです!

この大花輪の下に入ると幸福が訪れるという言い伝えがあり、祭りの時には多くの人が花輪の下をくぐります。これらの踊りは毎年の秋まつりで輪番制で披露され、大村市の記念行事では3つの踊りすべてが披露されることもあります。

地域に根ざした小さな祭りたち

大村市には大きなお祭り以外にも、各地域で開催される温かい祭りがたくさんあります。福重地区の「ふくしげ夏まつり」は毎年8月初旬に開催され、地域の人たちが一体となって盛り上げる手作りのお祭りです。鈴田地区の「鈴田ふれあい祭り」も地域密着型のイベントとして人気があります。

5月のゴールデンウィークには「三彩の里陶器まつり」が開催されます。長崎三彩という伝統工芸品の展示販売や陶芸体験ができ、ものづくりの楽しさを体験できる貴重な機会。わたしも毎年、息子と一緒に陶芸体験に挑戦していますが、土に触れる時間は心が落ち着きますね。

また、2月2日の富松神社節分祭も見逃せません。豆まきだけでなく、ちびっ子豆まきや抽選会、青果やバナナの安売りなど、家族みんなで楽しめる内容になっています。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、一年の無病息災を願う大切な行事です。

季節を感じる野岳湖公園のイベント

野岳湖公園では「のだけグリーンフェスタ」など、自然を満喫できるイベントも開催されています。紅葉の時期には黒木渓谷も美しく色づき、ドローンで撮影するのが趣味のわたしにとっては絶好の撮影スポット。四季折々の自然の美しさを感じられる場所です。

大村市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、みなさんはどのお祭りに興味を持たれましたか?春の花まつり、夏の夏越まつり、秋の収穫祭、そして各地域の伝統行事。どの祭りも地元の人々の温かさと、この街への愛情が詰まっています。ふらっと立ち寄るだけでも、きっと素敵な思い出ができるはずです!

「祭りとは、人と人とを結びつける見えない糸である」 – 司馬遼太郎

大村市のお祭りは、まさにこの言葉通り、人と人との絆を深める大切な機会。これからも地域の伝統を守りながら、新しい出会いと感動を生み出していくことでしょう。みなさんもぜひ、大村市のお祭りに足を運んでみてください。きっと心温まる体験が待っていますよ!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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