こんにちは!『ローカログ』伊勢原エリア担当ライターのあゆめです。今日はぽかぽか陽気の伊勢原から、みなさんの暮らしに欠かせない住民税のお話をお届けしますね。毎年6月になると届く納税通知書を見て「えっ、こんなに?」って思ったことはありませんか?
伊勢原市の住民税率の基本をチェック
伊勢原市にお住まいのみなさん、住民税は実は市民税と県民税の2つから成り立っているんです。市民税の税率は所得割が6%、均等割が年額3,000円となっています。県民税は所得割が4.025%、均等割が年額1,300円です。
この税率、実はすごくシンプル!収入の多い少ないに関わらず、同じ税率なんですよ。ただし神奈川県では、水源環境を守るための特別な取り組みがあるんです。県民税には水源環境保全税として、所得割に0.025%、均等割に300円が上乗せされているんですね😊
令和6年度から変わった森林環境税
令和6年度から新しく森林環境税という国税が始まりました。これは年額1,000円で、市県民税と一緒に徴収されます。「えー、また税金が増えるの?」って思うかもしれませんが、実は東日本大震災の復興のために上乗せされていた1,000円(市民税500円、県民税500円)が令和5年度で終了したので、トータルの負担額は変わらないんです。
この森林環境税、温室効果ガスを減らしたり災害を防いだりするための森林整備に使われるんですよ。みなさんが納めた税金が、きれいな森を守ることにつながっているって思うと、ちょっと気持ちもスッキリしますよね!
住民税の計算方法をやさしく解説
住民税の計算って難しそうに見えるけど、基本的な流れはとってもシンプルなんです。まず収入から必要経費や給与所得控除を引いて所得金額を出します。そこから扶養控除や基礎控除などの各種控除を引いて、課税所得金額を計算するんです。
具体的な計算の流れ
- 所得金額から所得控除を引く
- 課税所得金額に税率をかける
- 調整控除などを引く
- 均等割を足す
例えば年収500万円の会社員の方で、扶養家族がいる場合を考えてみましょうか。給与所得控除後の金額が約356万円になって、そこから基礎控除43万円や社会保険料控除、扶養控除などを引いていきます。残った課税所得に市民税6%、県民税4.025%をかけて計算するんです。
伊勢原市で住民税が非課税になる場合
実は、収入が一定以下の方は住民税が非課税になるんです。生活保護を受けている方や障害者・未成年者・寡婦・ひとり親で合計所得金額が135万円以下の方は、均等割も所得割も非課税になります。
また扶養親族がいない方は合計所得金額が42万円以下、扶養親族がいる方は「32万円×(扶養人数+1)+29万円」以下なら均等割が非課税になるんですよ。この基準、意外と知らない方も多いみたいですね。
森林環境税の非課税基準
森林環境税にも非課税基準があって、扶養親族のない方は合計所得金額が41.5万円以下、扶養親族のある方は「31.5万円×人数+28.9万円」以下なら非課税になります。住民税の均等割とは基準が少し違うので、注意が必要ですね!
特別徴収と普通徴収の違い
会社員の方は毎月のお給料から天引きされる特別徴収が基本です。6月から翌年5月までの12か月で分割して納めるので、1回あたりの負担が軽くなるんです。一方、個人事業主の方や退職された方は普通徴収といって、年4回(6月、8月、10月、翌年1月)に分けて納付します。
納付方法もいろいろあって、伊勢原市では口座振替を推進しているんです。納め忘れの心配がなくて便利ですよ!スマートフォンでの納付もできるようになって、ガンガン便利になっていますね♪
神奈川県独自の水源環境保全税について
神奈川県では平成19年度から「水源環境保全税」という独自の取り組みをしています。これは県民みんなで水源環境を守っていこうという制度で、県民税に年額300円と所得割に0.025%が上乗せされているんです。
この税金、主に県西部の森林保全や河川の再生、地下水の保全などに使われています。伊勢原市から見える大山の緑も、こうした取り組みで守られているんですね。令和8年度まで続く予定なので、もうしばらくみんなで協力していきましょう!
住民税の納付で困ったときは
病気や災害など、やむを得ない事情で納付が難しくなることもありますよね。そんなときは一人で悩まないで、早めに伊勢原市の収納課(電話:0463-74-5489)に相談してみてください。納付相談や減免制度もあるので、状況に応じて対応してもらえますよ。
放置しておくと延滞金がついたり、最悪の場合は財産の差し押さえになることも…。でも事情を説明すれば、分割納付などの相談にのってもらえるので、困ったときはまず相談!これが大切ですね。
令和6年度からの主な変更点
今年度から変わった点をまとめてみました!森林環境税が始まったことと、東日本大震災の復興増税が終了したことで、結果的に負担額は変わらないんです。でも内訳が変わっているので、通知書を見るときはチェックしてみてくださいね。
| 税目 | 令和5年度まで | 令和6年度以降 |
|---|---|---|
| 森林環境税(国税) | ― | 1,000円 |
| 県民税均等割 | 1,500円 | 1,000円 |
| 水源環境保全税 | 300円 | 300円 |
| 市民税均等割 | 3,500円 | 3,000円 |
| 合計 | 5,300円 | 5,300円 |
まとめ
伊勢原市の住民税率について、いかがでしたか?市民税6%、県民税4.025%という基本の税率に加えて、均等割や森林環境税などいろいろな要素があることが分かりましたね。でも、これらの税金は私たちの暮らしを支える大切な財源になっているんです。
納税通知書が届いたら、ぜひ内容をチェックしてみてください。分からないことがあれば、市役所の市民税課に問い合わせれば丁寧に教えてもらえますよ。みんなで協力して、住みやすい伊勢原市を作っていきましょうね!
「成功は一夜にしてならず」
― わたしの座右の銘
税金の仕組みを理解するのも、コツコツ勉強していけばきっと分かるようになります。今日も一歩前進!明日もがんばっていきましょう😊


















