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弘前市お祭り一覧2025年版♪岩木山お山参詣や宵宮80か所も

みなさん、こんにちは。『ローカログ』弘前エリア担当ライターのはづきです。今朝は少し早起きして、弘前公園の外濠沿いをゆっくりお散歩してきました。紅葉が日に日に深まって、本当にきらきらと美しい季節になりましたね。

弘前市のお祭り一覧について調べているみなさん、この街には一年を通じて本当にたくさんのお祭りやイベントがあるんですよ。春の桜、夏のねぷた、秋の紅葉、冬の雪燈籠…四大まつりだけでなく、地元民だからこそ知っている小さなお祭りまで、今日はたっぷりとご紹介しますね♪

目次

弘前四大まつりの魅力を深掘り

まず押さえておきたいのが、弘前四大まつりです。春の弘前さくらまつり、夏の弘前ねぷたまつり、秋の弘前城菊と紅葉まつり、そして冬の弘前城雪燈籠まつり。この4つは、全国的にも有名な弘前を代表するお祭りなんです。

弘前さくらまつり(4月下旬~5月上旬)

毎年約200万人もの観光客が訪れる弘前さくらまつりは、まさに日本一のお花見イベント!園内には約2600本、50種類以上の桜が植えられていて、ソメイヨシノだけでなくシダレザクラや八重桜も楽しめるんです。

わたしのお気に入りは、やっぱり西濠の桜のトンネル。300メートルにわたって続く桜並木の下を歩くと、まるで桜色の雲の中を歩いているような気分になります。子どもたちも毎年「わぁ、すごい!」って目を輝かせるんですよ。

さくらまつり期間中の見どころをまとめると、

  • 約200店舗もの露店が並ぶお祭り広場
  • 18時30分から22時までの夜間ライトアップ
  • 西濠でのボート遊覧(30分1000円程度)
  • 津軽三味線の演奏会や郷土芸能の披露
  • 散り際の花筏(はないかだ)の絶景

特に花筏は、外濠の水面を埋め尽くす桜の花びらがまるでピンクの絨毯のようで、息を呑む美しさです。SNSでも「死ぬまでに行きたい世界の絶景」として話題になりましたよね。

弘前ねぷたまつり(8月1日~7日)

国の重要無形民俗文化財にも指定されている弘前ねぷたまつりは、約300年の歴史を持つ伝統的なお祭りです。大小約80台のねぷたが「ヤーヤドー」の掛け声とともに街を練り歩く様子は、本当に勇壮で感動的なんです。

青森市のねぶた祭りとよく比較されますが、弘前のねぷたは扇型が主流で、表面には三国志や水滸伝の武者絵、裏面には美人画が描かれているのが特徴。この表と裏の対比が、なんとも風情があって素敵なんですよ。

息子も去年から子どもねぷたに参加するようになって、汗びっしょりになりながら「ヤーヤドー!」って一生懸命叫んでいました。地域の絆を感じる瞬間ですね。土手町通りや駅前通りが特に迫力満点で、ねぷたを間近で見られるおすすめスポットです。

弘前城菊と紅葉まつり(10月下旬~11月上旬)

秋の弘前城は、約1000本の楓や桜の紅葉と、丹精込めて育てられた菊の花の競演が見事です。弘前城植物園を会場に、菊人形や菊の五重塔など、職人技が光る作品が並びます。

期間中はこんなイベントも楽しめます。

  1. 市民が育てた菊の品評会(入賞作品は見事!)
  2. 17時から21時までの弘前城ライトアップ
  3. 週末限定のりんご収穫体験
  4. 津軽の伝統工芸品の展示販売
  5. フラワーアート作品の展示

紅葉の見頃は例年10月下旬。朝晩の冷え込みが増すと、一気に色づきが進むんです。わたしは毎年カメラを持って、しんみりとした秋の風情を写真に収めています。

弘前城雪燈籠まつり(2月上旬)

みちのく五大雪まつりのひとつである弘前城雪燈籠まつりは、1977年から始まった比較的新しいお祭りですが、今では弘前の冬の風物詩としてすっかり定着しました。

約150基の雪燈籠や雪像、約300基のミニかまくらが並び、夜になるとろうそくの灯りがともされて、ぽっと温かな光が雪に反射する様子は本当に幻想的。大型滑り台もあって、子どもたちは大はしゃぎ!去年は娘も何度も何度も滑って、ほっぺを真っ赤にしていました。

地元民が愛する季節のお祭り

弘前市のお祭り一覧には、四大まつり以外にも魅力的なイベントがたくさんあります。地元民だからこそ知っている、とっておきのお祭りをご紹介しますね。

宵宮(よみや)- 5月中旬~10月上旬

津軽地方独特の文化である宵宮は、各神社の大祭前夜祭として行われるお祭りです。5月14日の山観普門院を皮切りに、10月10日の稲荷神社まで、なんと約80か所以上で開催されるんです!

「ドーン、ドーン!」という花火の音が夕方に響くと、みんなそわそわ。特に大規模なのは以下の神社です。

  • 最勝院・八坂神社(7月7日)- 出店数約80店舗
  • 弘前八幡宮(7月31日)- 城北公園近く、アクセス良好
  • 岩木山神社(9月21日)- お山参詣の宵山として有名
  • 猿賀神社(10月5日)- 平川市ですが弘前からも多数参加

わたしも子どもの頃から宵宮が大好きで、綿あめやたこ焼きを買ってもらうのが楽しみでした。今は親の立場になって、お財布と相談しながらですけどね(笑)。

弘前りんご花まつり(5月上旬)

桜が終わると、今度はりんごの花の季節!弘前市りんご公園で開催されるこのお祭りは、白やピンクの可憐なりんごの花を楽しめる、日本一のりんご生産地ならではのイベントです。

りんごの花って、桜とはまた違った素朴な美しさがあって、ほっこりするんですよね。体験イベントも充実していて、家族みんなで楽しめます。

お山参詣(旧暦8月1日)

岩木山神社で行われる伝統行事で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。白装束の参拝者が「サイギサイギ」と唱えながら練り歩く様子は、なんだか神聖で心が洗われるよう。

去年初めて家族で参加したんですが、地域の人たちと一緒に歩いていると、不思議な一体感を感じました。子どもたちも最初は戸惑っていましたが、最後には楽しそうに「サイギサイギ」って唱えていましたよ。

月別・弘前市のお祭りカレンダー

弘前市のお祭り一覧を月別にまとめると、本当に年中何かしらのイベントがあることがわかります。

主なお祭り・イベント特徴
1月りんご公園ウィンターフェスティバル雪遊び体験、チューブ滑り台
2月弘前城雪燈籠まつり雪像、ミニかまくら、プロジェクションマッピング
4月弘前さくらまつり日本一の桜、約200万人来場
5月弘前りんご花まつり、宵宮開始りんごの花見、各神社で前夜祭
6月よさこい津軽華やかな演舞、若者に人気
7月星まつりinそうま、岩木夏まつり地域密着型の夏祭り
8月弘前ねぷたまつり国指定重要無形民俗文化財
9月お山参詣、カルチュアロード伝統行事と現代イベントの融合
10月菊と紅葉まつり、津軽の食と産業まつり秋の風物詩、地元グルメ集結
11月菊と紅葉まつり(上旬まで)紅葉のピーク
12月イルミネーション各所冬の準備期間

お祭りを楽しむための地元民のコツ

弘前市のお祭り一覧から気になるイベントを見つけたら、より楽しむためのコツをお教えしますね。まず大切なのは、混雑を避けるための時間帯選び。大きなお祭りなら早朝がおすすめです。

駐車場は早めに満車になることが多いので、公共交通機関の利用がベスト。JR弘前駅からは、大きなお祭りの期間中は臨時バスも運行されます。100円バスもあるので、上手に活用してくださいね。

服装も季節に合わせて工夫が必要です。春のさくらまつりは朝晩冷えるので羽織るものを、夏のねぷたは動きやすい服装で、秋は気温差に対応できる重ね着を、冬は完全防寒で!特に2月の雪燈籠まつりは、スノーブーツと使い捨てカイロは必須アイテムです。

新しい発見がある小さなお祭りも魅力的

弘前市のお祭り一覧を見ていると、観光ガイドには載らないような小さなイベントも実はたくさんあるんです。例えば、相馬地区で開催される「星まつりinそうま」や、土手町通りが歩行者天国になる「カルチュアロード」など。

こうした地域密着型のイベントは、規模は小さくても温かみがあって、地元の人たちとの距離が近いのが魅力。わたしも毎年、新しいお祭りを発見するのが楽しみなんです。

そして忘れちゃいけないのが、10月に開催される「津軽の食と産業まつり」。通称「食産(しょくさん)」と呼ばれて、地元民に愛されているイベントです。弘前の美味しいものが一堂に会して、お腹も心も満たされること間違いなし!

「祭りは、人と人とを結び、過去と未来をつなぐ架け橋である」- 宮本常一

弘前市のお祭り一覧を見ていると、この街の豊かな文化と、それを大切に守り続けてきた人々の想いを感じずにはいられません。みなさんも、ぜひ弘前のお祭りに足を運んで、この街の温かさを体感してみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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