こんにちは〜!『ローカログ』東近江エリア担当ライターのまこりんです。梅雨が明けて本格的な夏がやってきましたね!みなさん、今年の夏の予定はもうお決まりですか?東近江市の夏祭りは、今年も熱く盛り上がる予定ですよ。わたしも2歳の息子と一緒に、どの祭りに行こうかワクワクしながら計画中です♪
東近江市には江州音頭発祥の地ならではの伝統的なお祭りから、子どもたちが大喜びする最新のイベントまで、本当に多彩な夏祭りが開催されます。今年は市制20周年という記念すべき年でもあり、特別な催しも予定されているんですよ!
聖徳まつり2025で江州音頭の本場を体感
まず最初にご紹介するのは、第53回聖徳まつり2025です。7月26日(土)18時45分から近江鉄道八日市駅前周辺で開催されるこのお祭りは、東近江市の夏祭りの代表格。今年で53回目を迎える歴史あるイベントなんです。
江州音頭発祥の地である東近江市ならではの、本格的な江州音頭の総踊りが見どころです。踊り手さんたちのカラフルな浴衣が会場を彩り、「ヨイトヨイヤマカ ドッコイサノセ」の掛け声が響き渡ります。初めての方でも気軽に輪に加わって踊れるので、ぜひチャレンジしてみてください!
そして今年の特別企画はドローンショー!市制20周年を記念して、夜空に光のアートが描かれます。打ち上げ花火とドローンショーのコラボレーションは、きっと忘れられない思い出になるはずです。キッチンカーによるフードパークも充実していて、地元グルメも楽しめますよ。
「去年初めて江州音頭を踊ったけど、地元の方が優しく教えてくれて本当に楽しかった!子どもも大喜びでした」(女性/30代前半/会社員)
蒲生あかね夏祭りで迫力の花火を満喫
8月2日(土)18時から開催される第54回蒲生あかね夏祭りは、蒲生運動公園グラウンドで行われる地域密着型のお祭りです。54回という長い歴史が、地域の方々に愛され続けている証ですね。
ステージショーでは地元のパフォーマーたちが会場を盛り上げ、夜店やキッチンカーも大集合!焼きそばやたこ焼き、かき氷など、お祭りの定番グルメがずらりと並びます。子どもたちの笑顔があふれる、アットホームな雰囲気が魅力です。
20時40分頃からは蒲生協賛大花火が打ち上げられます。運動公園の広いグラウンドから見る花火は迫力満点!レジャーシートを広げてゆったり鑑賞できるので、小さなお子さん連れのファミリーにもおすすめです。天候不順の場合は翌日に順延されるので、お天気が心配な方も安心ですね。
ことう夏まつり「ことぼん」で新しい夏の思い出を
8月10日(日)に開催される「ことう夏まつり2025(ことぼん)」は、今年で2回目という新しいお祭りですが、すでに東近江市の夏祭りの新定番として注目を集めています。会場は池庄町のひばり公園で、16時から21時まで開催されます。
このお祭りの魅力は、地元の学生や商工会、地域団体が一体となって作り上げる参加型イベントであること。お笑いライブや地元アーティストのライブなど、ステージイベントも盛りだくさんです。19時40分からは江州音頭などの盆踊りがスタートし、20時からは豪華賞品が当たる抽選会も!
今年は市制20周年を記念して、光のトンネルや特別なイルミネーションが登場。なんと8月29日まで楽しめるそうです!幻想的な光の演出は、インスタ映え間違いなし。20時45分からのフィナーレ花火まで、最後まで楽しめるイベントです。
ことぼんを満喫するポイント
- 屋台が集まる「湖東横丁」で地元グルメを堪能
- 魚つかみ体験や水遊び企画で子どもたちも大満足
- 光のトンネルは8月29日まで点灯するので後日も楽しめる
- 臨時駐車場(無料)があるので車でのアクセスも便利
江州音頭の歴史と魅力を知ろう
東近江市の夏祭りに欠かせない江州音頭。その発祥は「江州八日市祭文音頭」にあるとされ、東近江市の八日市地域が発祥の地なんです。七五調の歌詞と軽快なメロディが特徴で、近江商人の影響を受けて「商い音頭」とも呼ばれています。
江州音頭の最大の特徴は、太鼓などの楽器ではなく、音頭取りの歌に合わせて踊ること。音頭取りの節回しやアドリブによって雰囲気が変わるので、毎回違った楽しさがあります。東近江市文化交流センター内には「東近江江州音頭会館」もあり、伝統文化の継承に力を入れています。
聖徳まつりでの総踊りは圧巻の光景で、地元の方も観光客も一緒になって輪を作ります。「ヨイトヨイヤマカ ドッコイサノセ」の掛け声は、一度聞いたら忘れられない夏の音ですね。
夏祭りを楽しむための準備と心得
東近江市の夏祭りを存分に楽しむために、準備しておきたいものをまとめました。特に子連れファミリーの方は参考にしてくださいね。
持ち物チェックリスト
- 日焼け止めと帽子(夕方でも紫外線対策は必須)
- 虫よけスプレー(蚊が多い時期なので忘れずに)
- レジャーシート(花火鑑賞の場所取りに)
- 小銭(屋台での買い物用に500円玉と100円玉を多めに)
- ウェットティッシュ(食べ歩きには必需品)
- うちわや扇子(暑さ対策と踊りの小道具にも)
- 懐中電灯(夜の移動時に便利)
アクセス情報と駐車場ガイド
各祭りへのアクセス方法をご紹介します。東近江市の夏祭りは公共交通機関でも車でもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。でも混雑が予想されるので、早めの移動がおすすめですよ。
聖徳まつりは近江鉄道八日市駅前が会場なので、電車でのアクセスが便利。駅を出てすぐなので迷う心配もありません。車の場合は市役所周辺の駐車場を利用できますが、早い時間に満車になることもあるので注意が必要です。
蒲生あかね夏祭りは蒲生運動公園に駐車場があり、ことう夏まつりも臨時駐車場が無料で利用できます。どちらも家族連れには嬉しい配慮ですね。ただし、花火の時間帯は混雑するので、余裕を持って出かけましょう。
地元ライターおすすめの楽しみ方
わたしが毎年楽しみにしているのは、祭りの前の準備風景を見ること。提灯を飾ったり、やぐらを組んだりする地域の方々の姿を見ると、「あぁ、夏が来たな〜」って実感します。東近江市の夏祭りは、地域の絆を感じられる素敵な時間なんです。
聖徳まつりでは、駅前商店街のお店も特別メニューを用意していることが多いので、ぜひチェックしてみて。地元の和菓子屋さんの夏限定スイーツは絶品ですよ!ことう夏まつりの光のトンネルは、祭り当日じゃなくても楽しめるので、混雑を避けたい方は後日ゆっくり訪れるのもおすすめです。
子連れの方は、お昼寝の時間を調整して夕方から参加するのがベスト。暑さも和らいで、子どもたちも機嫌よく楽しめます。浴衣を着せてあげると、より一層お祭り気分が盛り上がりますよ♪
夏祭り以外の東近江市の魅力スポット
東近江市の夏祭りを楽しんだら、ぜひ市内の観光スポットも巡ってみてください。永源寺の青もみじは夏でも涼しげで、マイナスイオンたっぷり。太郎坊宮からの眺めは絶景で、勝運のご利益もいただけます。
五個荘の近江商人屋敷群は、昔ながらの町並みが残る素敵なエリア。おしゃれなカフェや雑貨店も点在していて、のんびり散策するのにぴったりです。道の駅「あいとうマーガレットステーション」では、地元の新鮮野菜や特産品が手に入ります。政所茶のソフトクリームは、ほろ苦い大人の味で暑い夏にぴったりですよ!
「祭りは人々の心を一つにし、地域に活力を与える」 – 民俗学者 柳田國男
東近江市の夏祭りは、まさにこの言葉通り。地域の方々の温かさと、伝統を大切にする心が感じられる素晴らしいお祭りばかりです。今年の夏は、家族みんなで東近江市の夏祭りに出かけて、特別な思い出を作ってくださいね。わたしも息子と一緒に、江州音頭を踊って、花火を見て、たくさんの笑顔に出会いたいと思います。みなさんも素敵な夏をお過ごしください☆


















