こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。みなさん、稚内市で「静かに勉強できる場所ってどこだろう?」と探していませんか?テスト前や資格の勉強中、集中できる環境が欲しくなりますよね。日本最北端の街・稚内にも、無料で使える自習スペースがいくつかあるんです。今回は、稚内市で無料の自習室や勉強できる場所を探している方に向けて、地元の情報をじっくりまとめてみました😊
稚内市立図書館の臨時学習室
まずご紹介したいのが、稚内市立図書館です。ここは自習室の王道ともいえる場所で、初めて勉強スペースを探す方にもおすすめ。図書館内の集会室が、集会などの予定がない日に限り「臨時学習室」として開放されています。
利用対象は中学生以上で、稚内市立図書館の利用者カードが必要です。まだカードを持っていない方は、先に作っておくとスムーズですよ。座席数は最大18席で、机9台に各2席ずつ配置されています。
利用時間は以下のとおりです。
- 平日:10時00分~20時00分
- 土日祝:10時00分~18時00分
- 1日1回6時間まで利用可能
ただし、座席の事前予約はできません。直前に集会などの予約が入ると開放されなくなることもあるので、利用可能スケジュールを事前にチェックしておくと安心です。図書館の利用者は基本的に読書か勉強が目的なので、静かな環境が保たれています。テスト期間は混み合うこともあるので、早めの時間に行くのがコツですね。
図書館の利用方法
利用の流れはとてもシンプルです。
- カウンターで利用者カードを提示する
- 受付簿に利用者カード番号、利用開始時間、利用終了予定時間を記入
- カウンターで座席カードを受け取る
- 机に記載された番号と同じ席に座り、座席カードを机上に置く
- 利用終了後、座席カードをカウンターに返却する
所在地は稚内市大黒4丁目1番1号。電話番号は0162-23-3874です。わからないことがあれば、気軽に問い合わせてみてくださいね。
風~るわっかない(生涯学習総合支援センター)
稚内市内で「知る人ぞ知る穴場」として人気なのが、風~るわっかないです。正式名称は稚内市生涯学習総合支援センター。ここの2階には、どなたでも無料で使えるフリースペースがあるんです。
「かぜーる」という愛称は、北海道弁で「仲間に入れる」「加わる」を意味する”かぜる”と、稚内の特徴である”風”をかけ合わせたもの。なんだかほっこりしますよね♪
圧倒的に静かで、利用者が少ないのが最大の魅力です。テスト期間でも席が空いていることが多く、落ち着いて勉強したい方にはぴったり。給湯室があるので温かい飲み物も用意できますし、印刷機やWi-Fiも条件付きで利用可能です。
風~るわっかないの基本情報
| 所在地 | 稚内市富岡1丁目1-2 |
|---|---|
| 開館時間 | 9時00分~21時00分 |
| 休館日 | 毎週月曜日、年末年始(12月31日~1月5日) |
| 電話番号 | 0162-33-2301 |
| 利用料金 | 無料(フリースペース利用の場合) |
大谷高校に隣接していて、近くには稚内信金富岡支店や富岡ユアーズがあります。フリースペースを利用する際は、受付にひと声かけてから使いましょう。たまに元気いっぱいの子どもたちが遊びに来ることもありますが、それも週に1回あるかないか程度。むしろ、地元の方との思わぬ交流が生まれることもあって、それも含めて温かい場所だなぁと感じます。
キタカラ(稚内駅前複合施設)
稚内駅に直結している複合施設「キタカラ」にも、自由に使えるスペースがあります。駅に併設されているので、電車やバスを利用する方にはとても便利な立地ですね。
ただし、ここは賑やかな環境が特徴です。電車の発着音はもちろん、キッズスペースもあるため、日中は子どもたちの声が聞こえることも。静かな環境より、ほどよいざわめきの中で集中できるタイプの方には向いています。老若男女、さまざまな人が利用しているので、席を確保するのが難しいこともあるかもしれません。
おすすめの時間帯は、キッズスペースが閉まる18時以降。夕方を過ぎるとぐっと静かになるので、夜の勉強時間を有効活用したい方にはぴったりです。駅前という立地を活かして、買い物ついでにちょっと勉強、なんて使い方もできそうですね。
文化センターのフリースペース
稚内市文化センターにも、自習に使えるスペースがあります。ここは図書館や風~ると同じく、静かな環境を求める方におすすめの場所です。席の種類が多様で、自分に合った場所を見つけやすいのがポイント。
ただし、大ホールや小ホールでイベントがある日は、来場者で混み合うこともあります。また、館内の照明がやや暗めなので、手元をしっかり照らしたい方は小さなライトを持参すると良いかもしれません。雰囲気のある空間なので、落ち着いて過ごしたい方にはじんわり心地よく感じられるはずです。
副港市場のフリースペース
港の湯に併設されている副港市場にも、無料で使えるフリースペースがあります。以前は駄菓子屋さんがあった場所がフリースペースに変わったそうで、ちょっと懐かしい気持ちになりますね。
ここには謎に大きな机があって、勉強道具を広げやすいのが嬉しいポイント。Wi-Fiも利用可能なので、パソコンやタブレットを使った学習にも対応できます。すぐ後ろにキッズスペースがあるため、時間帯によっては少し賑やかになることも。
港の湯より1時間早くオープンするので、「まずは副港市場で勉強して、そのあと港の湯でひと風呂」という使い方をしている方もいるようです。なんだか贅沢な時間の過ごし方ですよね😌
有料だけど充実!港の湯・童夢温泉
無料スポットとはちょっと違いますが、有料でも快適な勉強環境を求める方には温浴施設もおすすめです。
港の湯
入館料は680円。温泉に入れるのはもちろん、勉強スペースとしての設備がとても充実しています。
- Wi-Fi完備
- 各席にTypeA差し込み口2個+コンセント1個
- 追加料金でドリンク飲み放題
ドリンク代を含めても1000円程度で、10時間以上滞在できると考えるとコスパは抜群です。利用客はいますが、漫画を読んだりYogiboで休んだりしている方が多いので、意外と静か。温泉で疲れを癒しながら勉強できるなんて、ちょっと贅沢な時間ですよね。
童夢温泉
入館料は港の湯より80円安い600円。シニア世代の利用者が多く、のんびりとした雰囲気が漂っています。温泉に入りながらゆったり過ごしたい方に向いています。勉強の合間に銭湯で体をほぐすのも、集中力を保つひとつの方法かもしれませんね。
稚内市で自習室を探すときのポイント
稚内市内には、無料で使える勉強スポットがいくつかあります。それぞれ雰囲気や利用条件が異なるので、自分のスタイルに合った場所を見つけることが大切です。
選び方のヒントをまとめてみました。
- 静かに集中したい → 稚内市立図書館、風~るわっかない、文化センター
- 賑やかでも平気 → キタカラ
- Wi-Fiが必要 → 副港市場、港の湯
- 長時間滞在したい → 港の湯(有料)
- 駅近が良い → キタカラ
どの場所も、利用する前に開館時間や休館日を確認しておくと安心です。特に図書館の臨時学習室は、集会の予定次第で使えない日もあるので要チェック。実際に足を運んでみると、ここには書ききれない魅力が見えてくるはずです。
まとめの前に、今日の名言
がんばっているみなさんに、今日はこんな言葉を贈りますね。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
― イチロー
稚内市で無料の自習室を探しているみなさん、毎日コツコツ勉強を続けているその姿勢、本当にすてきです✨ 今日この記事を読んでくれたことも、きっと「小さな積み重ね」のひとつ。自分に合った勉強スポットを見つけて、ぜひ充実した学習時間を過ごしてくださいね。みなさんの頑張りを、心から応援しています!


















