こんにちは!『ローカログ』小樽エリア担当ライターのたくみちです。今日も小樽の海風を感じながら、みなさんに素敵な情報をお届けしますね。最近、娘も高校生になって部活に忙しい毎日ですが、幼い頃は「水遊びしたい!」と毎日のようにせがまれたものです。
小樽市でじゃぶじゃぶ池を探している親御さんから、よくお問い合わせをいただくんです。実は、小樽市内には「じゃぶじゃぶ池」という正式名称の施設はありません。でも、がっかりしないでくださいね!水遊びを楽しめる素敵なスポットがたくさんあるんですよ。今回は、わたしが実際に訪れた小樽の水遊びスポットを、じっくりとご紹介していきます◎
小樽公園の新しい水遊び場が2027年にオープン!
みなさんに朗報です!小樽公園の旧こどもの国エリアが、令和9年(2027年)8月に大規模リニューアルを予定しています。「親子連れで遊べる小樽の特性を活かした公園」というコンセプトで、総事業費約11.5億円をかけて整備が進められているんです。
特に注目なのが「水遊びできるエリア」!水深2〜3センチメートルの浅い小川で、未就学児から小学校低学年まで安全に楽しめる設計になっています。屋根付きの遊具もできるので、雨の日でも遊べるんですって。わたしも今から完成が待ち遠しいです♪
現在の小樽公園にも「ひょうたん池」という場所がありますが、こちらは観賞用。新しくできる水遊び場は、本格的に子どもたちが入って遊べる施設になるそうです。約40メートルのロングすべり台や芝すべりもできる斜面エリアも併設されるので、一日中楽しめる公園になりそうですね。
運河公園の噴水池で涼を感じる
小樽運河の北側にある運河公園は、夏になると噴水が勢いよく吹き上がり、子どもたちの格好の遊び場になります。平成10年に完成したこの公園は、明治・大正時代の石造倉庫を再利用した趣のある空間です。
中央の噴水池は、かつての「船入澗(ふないりま)」の形を4分の1サイズで再現したもの。歴史を感じながら水遊びができるなんて、小樽らしいですよね。わたしも夏になると、カメラを持って噴水と子どもたちの笑顔を撮りに行きます。
噴水の水が時折風に乗って飛んでくるのも、暑い日には気持ちいいんです。ベンチもたくさんあるので、保護者の方もゆったりと見守ることができます。近くにはカフェもあるので、水遊びの後のひと休みにもぴったりですよ。
朝里川で天然の水遊び体験
朝里川温泉エリアの朝里川は、小樽市でじゃぶじゃぶ池の代わりに最高の「天然水遊び場」です!二級河川の朝里川を挟んで両岸に広がる朝里川公園は、5.3ヘクタールという広大な敷地。清流での水遊びは、プールとは違った楽しさがあります。
川の水は真夏でもひんやりと冷たくて、まさに天然のクーラー。浅瀬では小魚や水生昆虫の観察もできて、子どもたちの好奇心を刺激します。石を積んでダムを作ったり、水切りに挑戦したり、自然の中での遊びは創造力も育ててくれますね。
「あさりリバーウォーク」というガイド付きのアクティビティも人気です。川の中に足を浸けながらのビアガーデンなんていうユニークな体験も!安全に配慮しながら、本格的な川遊びを楽しめる貴重なスポットです。
長橋なえぼ公園の小川で静かな水遊び
長橋なえぼ公園は、北海道で最も古い森林公園。31.1ヘクタールの広大な敷地内には、小さな川が流れていて、ちょっとした水遊びが楽しめます。派手さはありませんが、自然に囲まれた静かな環境が魅力的です。
春には3,000本のエゾヤマザクラが咲き誇り、夏は緑豊かな森の中を流れる小川で涼を取る。秋には紅葉、そして運が良ければ天然記念物のクマゲラにも出会えるかも!わたしも趣味のカメラを持って、よく撮影に訪れる場所です。
「森の自然館」という情報センターもあり、動植物の資料や図書コーナーで学習もできます。水遊びだけでなく、自然観察や環境学習にもぴったり。まるでトトロの森みたいだと、子どもたちにも大人気なんですよ。
手宮公園から海を眺めながら
手宮公園は高台にあるため、海を一望できる絶景スポット。春には御膳水の滝という幻の滝が現れることでも知られています。雪解けの時期や大雨の日だけに見られる貴重な光景です。
園内の緑化植物園には日本庭園や水生植物園があり、夏場は涼しげな雰囲気。直接的な水遊び場はありませんが、噴水や池があり、視覚的にも涼を感じることができます。海風も心地よくて、暑い日でも比較的過ごしやすいんです。
小樽の海水浴場5選
小樽市でじゃぶじゃぶ池のような淡水での水遊びもいいですが、海での水遊びはいかがでしょうか?市内には5つの海水浴場があります。
- おたるドリームビーチ(6月27日〜8月31日開設)
- 銭函海水浴場(7月5日〜8月24日開設)
- 塩谷海水浴場
- 蘭島海水浴場
- 東小樽海水浴場
特におたるドリームビーチは砂浜が広く、家族連れに人気。銭函海水浴場はJR銭函駅から徒歩10分とアクセスも良好です。海の家もあるので、一日中楽しめますよ!
新総合体育館にプール併設の計画も
さらに朗報があります!小樽市では旧緑小学校跡地に、プールを併設した新総合体育館の建設を計画中。25メートル7レーンのプールに加えて、歩行用プールや児童用プールも設置予定です。
平成19年に市営室内プールが閉鎖されて以来、市内中心部にプールがない状態が続いていました。この新施設ができれば、天候に左右されず年間を通じて水遊びが楽しめるようになりますね。
水遊びを安全に楽しむための準備
小樽市でじゃぶじゃぶ池の代わりに水遊びを楽しむ際の必需品をまとめました。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 水遊び用サンダル | 川底の石から足を守る |
| ラッシュガード | 日焼け対策と体温調節 |
| 防水バッグ | 貴重品や着替えを守る |
| 虫除けスプレー | 自然の中では必須 |
| 救急セット | 絆創膏や消毒液 |
| 日焼け止め | SPF50以上推奨 |
| 飲み物 | 熱中症対策に多めに |
特に川遊びの際は、急な増水に注意が必要です。天気予報をチェックして、上流で雨が降っていないか確認しましょうね。
地元民だから知っている穴場情報
わたしが雑貨店のお客さんから聞いた穴場情報をこっそりお教えします!朝里川温泉の旅館「かのえ」では、庭を流れる朝里川で水遊びができるんです。宿泊しなくても日帰り利用できる時があるので、問い合わせてみる価値ありですよ。
また、小樽水族館の近くにある祝津マリンランドも穴場。入園無料で、海を眺めながらピクニックできます。岩場では磯遊びも楽しめて、カニや小魚を探す子どもたちでにぎわいます。
おわりに
小樽市でじゃぶじゃぶ池という名前の施設はありませんが、代わりに楽しめる水遊びスポットがたくさんあることがわかっていただけたでしょうか?特に2027年の小樽公園リニューアルは、本当に楽しみですね!
川遊び、噴水、海水浴と、それぞれに違った魅力があります。お子さんの年齢や好みに合わせて、ぴったりの場所を選んでください。静けさの中に答えあり、という座右の銘のとおり、自然の中で過ごす時間は、きっと家族の大切な思い出になるはずです。
「子どもは水たまりを見つける天才である」- マリア・モンテッソーリ
この夏も、小樽の街のあちこちで子どもたちの水遊びの歓声が響くことでしょう。みなさんも素敵な水遊びの思い出を作ってくださいね。『ローカログ』小樽エリア担当のたくみちでした。また次回もお楽しみに!
















