みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当・ライターのタクミです。今日は札幌市の市営住宅について、みなさんが知りたい情報をまとめてお届けしますね♪
札幌市の市営住宅は住まいの強い味方です
札幌市の市営住宅は、住宅に困っている低所得者の方々に対して、低廉な家賃で賃貸される住宅のことです。僕も含めて札幌で暮らしていると、家賃の高さに頭を悩ませることってありますよね?そんな時に市営住宅は本当に頼りになる存在なんです。
現在、札幌市営住宅の管理業務は一般財団法人札幌市住宅管理公社が担当していて、中央区北1条西2丁目のオーク札幌ビル1階にあります。ここが札幌の市営住宅に関する情報の中心地になっているんです。
札幌市営住宅の募集は年に何回もチャンスがあります
札幌市営住宅への入居を希望される方にとって嬉しいのは、募集が年に複数回行われているということです。定期募集として年3回(前期・中期・後期)の募集があり、さらに短期募集も月1回実施されているんです。
定期募集のスケジュール
- 前期募集:4月3日~11日
- 中期募集:7月31日~8月8日
- 後期募集:12月1日~9日
僕が調べたところ、令和7年度の中期募集はすでに終了していて、次は12月の後期募集になります。みなさん、申し込みのタイミングを逃さないように注意してくださいね!
短期募集と通年募集もあります
もみじ台団地の住宅や、定期募集で申込みがなかった住宅については短期募集が月1回実施されています。さらに、長期間空き家となっている住宅は通年募集として随時先着順で受付けているので、定期募集のタイミングを逃してしまった方でも安心です。
札幌市営住宅は各区にバランス良く配置されています
札幌市営住宅は市内全域に展開されていて、どの区にお住まいの方でも比較的アクセスしやすい場所に団地があります。特に規模の大きな団地を中心にご紹介させていただきますね。
北区・西区・手稲区エリア
このエリアの市営住宅はエムエムエスマンションマネージメント株式会社が管理を担当しています。北区では麻生団地や北30条団地、屯田緑の里団地などがあり、地下鉄やバスでのアクセスも良好です。
西区には新川団地や屯田西団地などがあり、手稲区にも住環境の良い団地が点在しています。これらのエリアは自然環境と都市機能のバランスが取れていて、ファミリー層にも人気があります。
豊平区・清田区・南区・厚別区エリア
こちらのエリアは株式会社東急コミュニティーが指定管理者として管理しています。特に注目すべきはもみじ台団地で、厚別区もみじ台の各丁目に広がる大規模な住宅団地です。
| 区名 | 主な団地名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 豊平区 | 中の島団地、月寒団地 | 地下鉄南北線沿いでアクセス良好 |
| 清田区 | 清田団地、美しが丘団地 | 住環境が整備された新興住宅地 |
| 南区 | 藤野団地、真駒内本町団地 | 自然豊かな環境が魅力 |
| 厚別区 | もみじ台団地、ひばりが丘団地 | 大規模団地で生活利便性が高い |
申込資格と手続きについて知っておきましょう
札幌市営住宅への入居を希望される場合、いくつかの申込資格があります。これらの条件をクリアしていることが応募の前提条件になっているんです。
基本的な申込資格
市営住宅の申込資格は募集期間内の申込時点で条件を満たしていることが必要です。主な条件としては収入基準や住宅に困窮している状況、市税の滞納がないことなどが挙げられます。詳細な条件については、札幌市住宅管理公社が配布する募集パンフレットで確認できます。
申込書類の入手方法
申込に必要な書類は、札幌市住宅管理公社のホームページからダウンロードできるほか、住宅課や各区役所でも配布しています。令和7年度の申込書類も既に準備されているので、事前に内容を確認しておくと良いでしょう。
子育て世帯向けの特別な制度もあります
札幌市では子育て世帯を対象とした市営住宅の特別制度も用意されています。期限付き入居という形で、子育て世帯の住居確保をサポートしているんです。小さなお子さんがいるご家庭にとっては心強い制度ですよね♪
借上市営住宅という選択肢も知っておいてください
札幌市営住宅には通常の市営住宅のほかに、借上市営住宅という種類もあります。これは民間オーナーが所有する建物を、建設後20年間札幌市が借り上げて市営住宅として提供するものです。
借上市営住宅の特徴は、比較的新しい建物が多いことと、一般的な市営住宅と比べて設備が充実している場合が多いことです。ただし、借上期間満了時には他の市営住宅等への移転が必要になることも理解しておきましょう。
安心・安全な住環境への取り組み
札幌市営住宅では住民の皆さんが安心して暮らせるよう、様々な取り組みを行っています。シックハウス対策の実施や、暴力団員の入居制限、アスベスト対策など、健康と安全に配慮した管理が徹底されています。
単身高齢者への見守りサービス
特に注目したいのは、単身高齢者を対象とした見守り事業です。管理公社の管理課が中心となって、安否確認や各種相談に対応しているんです。高齢化が進む中で、こうしたサービスは本当に心強いですよね。
お問い合わせ先と連絡方法
札幌市営住宅に関するお問い合わせは、一般財団法人札幌市住宅管理公社が窓口になっています。オーク札幌ビル1階にあり、平日の8時45分から17時15分まで対応しています。
主な連絡先一覧
- 入居募集について:011-205-3071
- 家賃減免・収入申告:011-211-2355
- 駐車場・収納関連:011-208-1280
- 募集日程案内(24時間):011-211-3388
僕も実際に問い合わせたことがありますが、職員の方々はとても親切で、丁寧に説明してくださいました。分からないことがあれば、遠慮せずに相談してみてくださいね。
札幌市営住宅は地域コミュニティの核になっています
市営住宅の魅力は安い家賃だけではありません。多くの団地では集会所が設置されていて、住民同士の交流の場として活用されています。お祭りや清掃活動、子どもたちの遊び場など、地域コミュニティが自然と形成されているんです。
特に大規模な団地では、スーパーマーケットや病院、学校などの生活インフラが近隣に充実していることが多く、車がなくても十分に生活できる環境が整っています。これって、本当にありがたいことですよね。
今後の札幌市営住宅の展望
札幌市営住宅は今後も市民の住まいのセーフティネットとしての役割を果たし続けていきます。老朽化した建物の建て替えや、バリアフリー化の推進など、時代のニーズに合わせた改善も継続的に行われています。
また、環境に配慮した省エネルギー住宅への転換も進んでおり、住み心地の向上と光熱費の削減を両立させる取り組みも始まっています。長期的に住み続けることを考えると、こうした改善は嬉しい変化ですね。
「住まいは人生の基盤である。」- 建築家 ル・コルビュジエ
みなさん、いかがでしたでしょうか。札幌市営住宅は単なる安い住宅ではなく、地域コミュニティの中心となる大切な住まいなんです。住宅に困った時の選択肢として、ぜひ覚えておいてくださいね。僕も『ローカログ』を通じて、みなさんの住まい探しをサポートしていきたいと思います♪


















