こんにちは♪ 『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです!2025年の暑い夏も終盤に差し掛かってきましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
子どもたちの夏休みも終わりに近づき、家の片付けや整理をしていると、使わなくなったスマホやモバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホンなどがあちこちから出てきませんか?特にリチウムイオン電池が入った製品って、どうやって捨てればいいのか迷ってしまいますよね!今回は大阪市でのリチウムイオン電池回収について、わかりやすくお伝えしていきます📱
大阪市がリチウムイオン電池回収に力を入れる理由
実は、リチウムイオン電池って普通ごみに混ぜて出すとすごく危険なんです!ここ数年、ごみ収集車やごみ処理施設で火災事故が全国的に発生していて、その原因の多くがリチウムイオン電池なんですって。考えてみると、確かにスマホやモバイルバッテリーって熱を持ちやすいですもんね💦
大阪市では2023年7月から本格的にリチウムイオン電池の回収を開始しました。最初は市内10か所の環境事業センターに回収ボックスを設置する形でスタートしたのですが、2024年7月からはなんとお家まで取りに来てくれる訪問回収サービスも始まったんです!
回収してもらえる電池の種類をチェック
大阪市でリチウムイオン電池回収の対象となるのは、家庭から出るものに限られています。会社や商店などの事業所から出るものは産業廃棄物として処理する必要があるので注意してくださいね!
回収対象の電池・機器
- 小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池)
- モバイルバッテリー
- ワイヤレスイヤホンなど、小型充電式電池が本体から取り外せないもの
- 膨張・変形したリチウムイオン電池も回収可能
注目すべきは、電池が取り外せない機器もそのまま回収してもらえることです♪ただし、普通ごみ収集に該当する大きさ(最大の辺または径が30センチメートル以内、棒状で1メートル以内)のものに限られます。
便利な訪問回収サービスの利用方法
わたしが一番おすすめしたいのが、この訪問回収サービス!小さなお子さんがいるご家庭や、車を運転しないママさんにとって、本当にありがたいサービスなんです🚗
申込み方法はとっても簡単
お住まいの地域を担当する環境事業センターに電話で申し込むだけ!電話が難しい方は、ファクシミリやはがきでも申し込めるのがうれしいポイントです。申し込みの際には、氏名、住所、電話番号、そして電池の数量を伝える必要があります。
受付時間は月曜から土曜まで(祝日を含む、年始を除く)の8時から16時30分まで。回収日は相談して決められるので、都合の良い日に来てもらえますよ!
電池を出すときの注意点
訪問回収に来てもらう前に、必ず準備しておくことがあります。金属端子部(プラス極とマイナス極)やリード線を覆うようにビニールテープを貼って絶縁することです。そして中身の見えるごみ袋に入れて、職員さんに直接お渡しします。
各区の環境事業センター連絡先一覧
大阪市は区によって担当する環境事業センターが決まっています。下記の表で確認して、該当するセンターに連絡してくださいね📞
| 担当区 | センター名 | 電話番号 | FAX |
|---|---|---|---|
| 北区、都島区、淀川区、東淀川区 | 東北環境事業センター | 06-6323-3511 | 06-6370-3951 |
| 旭区、城東区、鶴見区 | 城北環境事業センター | 06-6913-3960 | 06-6913-3674 |
| 福島区、此花区、西淀川区 | 西北環境事業センター | 06-6477-1621 | 06-6477-4602 |
| 天王寺区、東住吉区 | 中部環境事業センター | 06-6714-6411 | 06-6714-7787 |
| 中央区、浪速区 | 中部環境事業センター出張所 | 06-6567-0750 | 06-6567-0721 |
| 西区、港区、大正区 | 西部環境事業センター | 06-6552-0901 | 06-6552-1130 |
| 東成区、生野区 | 東部環境事業センター | 06-6751-5311 | 06-6753-3041 |
| 住之江区、住吉区 | 西南環境事業センター | 06-6685-1271 | 06-6685-1282 |
| 阿倍野区、西成区 | 南部環境事業センター | 06-6661-5450 | 06-6653-7849 |
| 平野区 | 東南環境事業センター | 06-6700-1750 | 06-6706-2007 |
直接持ち込める拠点回収も継続中
訪問回収が始まってからも、環境事業センターでの拠点回収は継続されています。お買い物のついでに持参したい方や、すぐに処分したい方にはこちらも便利ですよね♪
拠点回収の利用方法
各環境事業センターに設置されている回収ボックスに入れるだけ!開庁時間内(月曜日から土曜日の8時から16時30分まで)であれば、いつでも持ち込めます。ただし、膨張・変形したリチウムイオン電池については、安全のため窓口で職員さんに直接お渡しする必要があります。
電器店などの協力店舗でも回収可能
実は大阪市の回収サービス以外にも、JBRC(一般社団法人JBRC)会員企業製の小型充電式電池なら、最寄りの電器店やスーパー、ホームセンターなどに設置されている「充電式電池リサイクルボックス」でも回収してもらえるんです🏪
お買い物のついでに気軽に持参できるのが魅力ですね。ただし、回収対象は電池にリサイクルマークが表示されているものに限られるので、事前に確認してください。
回収後のリサイクルについて
回収されたリチウムイオン電池がどうなるのか気になりませんか?大阪市では回収した電池を専門のリサイクル業者に引き渡して、適正に処理・再資源化を行っています。2023年度には9ヶ月間で1,367キログラムもの電池が回収され、リサイクル事業者に売却されたそうです!
限りある資源を大切にするためにも、みんなでリチウムイオン電池の適正処理に協力していきたいですね🌱
安全な処分で火災事故を防ごう
リチウムイオン電池を普通ごみに混ぜて出すことの危険性について、もう少し詳しくお話しします。これらの電池は衝撃や圧力によって発熱・発火する可能性があるんです。特に膨張・変形した電池は要注意!
家庭でも安全に保管するために、使わなくなった電池は金属部分をテープで絶縁して、子どもの手の届かないところに保管してください。そして早めに適正な方法で処分することが大切です。
こんなときは特に注意
- 電池が膨らんでいる
- 変形している
- 異臭がする
- 液体が漏れている
このような状態の電池を見つけたら、すぐに安全な場所に移動させて、環境事業センターの職員さんに直接渡すようにしてくださいね!
まとめ:小さなことからコツコツと環境保護に貢献
大阪市でのリチウムイオン電池回収サービスは、わたしたち市民にとって本当に便利で安心なシステムですよね。訪問回収なら忙しいママさんでも利用しやすいし、拠点回収なら思い立ったときにすぐ持参できます💪
火災事故の防止と資源の有効活用、どちらも大切な取り組みです。わたしの座右の銘でもある「小さなことからコツコツと」の精神で、みんなでリチウムイオン電池の適正処理に取り組んでいきましょう!
みなさんのお家にも使わなくなったスマホやモバイルバッテリーが眠っているかもしれません。この機会にぜひ整理して、適切な方法で処分してくださいね。安全で快適な大阪の街づくりに、一緒に貢献していきましょう♪
「継続は力なり」- 住岡夜晃
小さな取り組みでも続けることで、大きな力になるんですね。リチウムイオン電池の適正処理も、一人ひとりの心がけが集まって環境保護という大きな力になります。今日からでも遅くありません、みなさんも一緒に始めてみませんか?😊


















