こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪ みなさん、お子さんの保育園申込みや学童保育の手続きで「就労証明書」という書類が必要になったこと、ありませんか?わたしも娘が保育園に入るとき、初めて聞いた名前にドキドキした記憶があります。今回は、堺市で就労証明書をスムーズに準備するための方法を、わたしの経験も交えながらご紹介しますね!
そもそも就労証明書ってなに?
就労証明書とは、パパやママがお仕事をしていることを証明するための公的な書類です。堺市では保育園や認定こども園(保育部分)、地域型保育事業への利用申込みの際に必ず提出が求められます。また、幼児教育・保育の無償化(認定こども園・幼稚園での預かり保育や認可外保育施設等の利用)に係る「保育の必要性」の認定にも使われるんですよ。
つまり、「うちの子どもを預ける必要があるんです」ということを正式に証明するための書類なんです。共働きのご家庭では、お父さん・お母さんそれぞれの勤務先で別々に作成してもらう必要があります。ここ、意外と見落としがちなポイントなので要注意ですよ!
堺市の就労証明書はどこで入手できる?
堺市の就労証明書は、堺市公式ホームページから無料でダウンロードできます。「外勤用」と「自営用」の2種類があるので、ご自身の働き方に合った様式を選んでくださいね。記入例や記載要領もPDFで公開されているので、事前にチェックしておくと安心です。
国の標準様式が令和5年5月に策定されて以来、堺市でもこの標準様式を使用しています。令和7年8月の現況届からは改正後の様式に更新されているので、古い様式をお持ちの方は最新版をダウンロードし直すのがおすすめですよ!
ダウンロード以外の入手方法
パソコンやスマホが苦手という方も大丈夫。各区役所の子育て支援課窓口でも用紙を受け取ることができます。堺市には7つの区がありますので、お住まいの区の窓口に足を運んでみてくださいね。
- 堺区役所 子育て支援課
- 中区役所 子育て支援課
- 東区役所 子育て支援課
- 西区役所 子育て支援課
- 南区役所 子育て支援課
- 北区役所 子育て支援課
- 美原区役所 子育て支援課
お子さんを連れて窓口に行くのが大変な場合は、ダウンロードで済ませるほうが断然ラクですよ♪
就労証明書の書き方と注意点
就労証明書は、基本的に勤務先の担当者(人事部門や総務部門など)に記入してもらいます。ご自身で記入するものではないので、余裕をもって勤務先にお願いしておきましょう。繁忙期だと対応に時間がかかることもありますからね。
よくある不備事例をチェック!
堺市の公式ページによると、提出された就労証明書で不備として追記等を依頼されることが多い事例があるそうです。せっかく準備したのにやり直しになるのは悲しいですよね。以下のポイントを事前にチェックしておきましょう!
- 証明日の記入漏れ
- 訂正箇所を修正テープで訂正している(正しくは二重線で訂正)
- 就労者の氏名や就労時間など、基本項目の記載漏れ
- 雇用期間や各休業期間の記載漏れ
- 雇用契約に基づく就労時間が記載されていない
育児短時間勤務制度を利用している(または予定の)場合でも、制度利用前のフルタイムの就労時間を記載する必要があります。ここは特に間違いやすいポイントなので、勤務先の担当者にもしっかり伝えておきましょう!
押印は必要?
国の標準様式には押印欄がないため、堺市でも押印の省略が可能となっています。もちろん押印していただいても問題ありません。会社によっては社印を押す方針のところもありますので、勤務先の判断にお任せで大丈夫ですよ。
提出先と問い合わせ先
就労証明書の提出先は、保育施設の利用申込みの場合は各区役所の子育て支援課になります。オンライン申請の場合は、必要書類を写真撮影したデータ(スキャンしてPDF化したものでもOK)を添付して提出できるので便利ですね!
| 問い合わせ内容 | 担当課 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 就労証明書全般・幼保政策について | 子ども青少年局 子育て支援部 幼保政策課 | 電話:072-228-7173 ファクス:072-222-6997 |
| 保育施設の利用申込み | 各区役所 子育て支援課 | 各区役所の代表番号へ |
記載事項について記入漏れ等がある場合、堺市から雇用主(事業主)へ直接確認の連絡が入ることもあります。勤務先にも事前に伝えておくと、スムーズに対応してもらえますよ。
学童保育(のびのびルーム)でも就労証明書が必要
保育園だけでなく、小学生のお子さんを学童保育に入れる場合にも就労証明書が必要です。堺市では「のびのびルーム」という名称で放課後児童クラブ(学童保育)を運営しています。わたしの息子も小学生になったとき、またこの書類のお世話になりました😊
のびのびルーム用の就労証明書も、保育園用と同様に堺市のホームページからダウンロードできます。様式が若干異なる場合があるので、必ず最新の「のびのびルーム用」をダウンロードしてくださいね。
就労証明書を準備するときのスケジュール
4月入園を希望する場合、多くの自治体では前年の秋頃から申込み受付がスタートします。堺市でも例年この時期に募集が行われますので、夏頃には勤務先に就労証明書の作成をお願いしておくと安心です。
令和7年4月からの認定申請の場合は、令和6年8月以降に発行された就労証明書が必要です。令和7年度途中からの認定申請の場合は、毎月の申請期限から遡って3か月以内に発行されたものが求められます。発行日についても注意が必要ですね!
絶対にやってはいけないこと
最後にとても大切なことをお伝えします。就労証明書は公的な書類なので、絶対に偽造や改変をしてはいけません。事業者名が記名されている就労証明書を勤務先に無断で作成したり、内容を改変したりすると、刑法(有印私文書偽造罪、有印私文書変造罪または私電磁的記録不正作出罪)の罪に問われる可能性があります。
また、虚偽の記載を行った場合には、保育施設の利用決定が取り消されることもあります。お子さんのためにも、正しい情報を正直に記載してくださいね。
育休からの復職時は復職証明書も忘れずに
育児休業から復職して保育施設を利用する場合は、就労証明書に加えて「復職証明書」の提出も必要になります。復職したタイミングで速やかに提出できるよう、こちらも勤務先に早めにお願いしておきましょう。提出方法については、別途堺市から案内があるとのことです。
自営業の方は「自営用」の様式を使おう
ご自身で事業を営んでいる方や、家族の事業に専従している方は、「外勤用」ではなく「自営用」の就労証明書を使用します。記入する内容も少し異なりますので、記入例をよく確認しながら準備してくださいね。
自営業の場合、勤務時間や勤務日数の証明が難しいこともありますが、実態に即した内容を記載することが大切です。不明点があれば、幼保政策課に相談してみると丁寧に教えてもらえますよ♪
まずは早めの準備を心がけて
就労証明書は、お子さんを保育施設に預けるために欠かせない大切な書類です。慣れない書類手続きは不安も多いですが、ひとつひとつ確認しながら進めれば大丈夫!わたしも最初は戸惑いましたが、なんとかなりました😄
堺市の公式ホームページには記入例や記載要領が詳しく掲載されていますし、分からないことがあれば各区役所の子育て支援課や幼保政策課に気軽に問い合わせてみてくださいね。みなさんの保育園・学童保育の申込みがスムーズにいくことを願っています!
「笑顔は人の心を開く鍵である」― マザー・テレサ
今日の名言は、マザー・テレサの言葉をお届けしました。書類準備でバタバタしているときこそ、笑顔を忘れずにいたいですよね。大変な時期もきっと乗り越えられます。みなさんの毎日がぽかぽかあたたかいものになりますように!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみでした♪

















