こんにちは、『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は北九州市八幡東区にある福岡県立八幡高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などをまとめてお届けします。地元では「八高(やこう)」の愛称で親しまれている伝統校で、ぼく自身も昔から馴染みのある学校なんですよね。
お子さんの進学先を検討している保護者の方や、八幡高等学校を志望している中学生のみなさんにとって、きっと役立つ情報になるはずです。それでは、さっそく詳しく見ていきましょう!
福岡県立八幡高等学校ってどんな学校?
福岡県立八幡高等学校は、1919年に福岡県立八幡中学校として創立された歴史ある公立高校です。100年以上の伝統を持つ北九州を代表する進学校として、長年にわたり多くの優秀な人材を輩出してきました。所在地は北九州市八幡東区清田3-1-1で、落ち着いた住宅街の中に位置しています。
2025年度から普通科が「文理共創科」へと改編され、より幅広い学区からの受験が可能になりました。これによって、いろんな地域の仲間と出会えるチャンスが広がったんですよね。変化を恐れず、時代に合わせて進化し続ける姿勢がじんわりと伝わってきます。
設置学科について
八幡高等学校には「理数科」と「文理共創科」の2つの学科が設置されています。理数科では理系分野に特化したカリキュラムが組まれており、数学や理科をより深く学びたい生徒に最適です。文理共創科は2年次から「理系」と「文系」に分かれるため、入学後にじっくり進路を考えることができます。
文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校でもあり、科学技術人材の育成に力を入れている点も大きな特徴です。先進的な理数教育を受けられる環境が整っているのは、理系志望の生徒にとってかなり魅力的ですよね。
福岡県立八幡高等学校の偏差値は?
さて、みなさんが気になる偏差値についてお伝えします。福岡県立八幡高等学校の偏差値は、学科によって異なります。
- 理数科:偏差値65
- 文理共創科(旧普通科):偏差値62
福岡県内の公立高校ランキングでは、理数科が22位、普通科(文理共創科)が33位に位置しています。福岡県の公立高校の平均偏差値が約51であることを考えると、八幡高等学校は県内でもかなり上位の学力レベルを誇る進学校だということがわかります。
過去5年間の偏差値推移を見ても、理数科は65、普通科は62と安定して高い水準を維持しています。この安定感は、学校全体の教育力の高さを示していると言えるでしょう。「継続は力なり」という言葉がぴったりですね。
全国での立ち位置
全国的に見ると、八幡高等学校の偏差値63は全国約10,000校以上の高校の中で514位前後に位置しています。これは全国の受験生の上位約7〜11%に入る学力が必要ということになります。決して簡単に入れる学校ではありませんが、しっかり準備すれば十分に手が届く目標です。
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
福岡県立八幡高等学校の進学実績は非常に優秀です。2024年度の難関大学合格者数を見てみましょう。
- 京都大学:2人
- 旧帝大+一工(北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大):15人
- 国立大学(旧帝大+一工を除く):90人
- 早慶上理ICU:2人
- GMARCH:17人
- 関関同立:36人
京都大学をはじめとする旧帝大クラスへの合格者を複数輩出しているのは、地方の公立高校としてはかなり立派な実績です。国立大学への合格者は合計100人を超えており、進学校としての実力をしっかり証明しています。
地元大学への進学も充実
難関大学だけでなく、地元福岡の大学への進学実績も見逃せません。主な合格者数は以下の通りです。
- 福岡大学:94人
- 福岡工業大学:66人
- 北九州市立大学:41人
- 西南学院大学:30人
- 近畿大学:22人
北九州市立大学や九州工業大学、山口大学など、地元の国公私立大学への進学者が多いのも特徴的です。地元で活躍したいという生徒のニーズにもしっかり応えてくれる学校なんですよね。ぼくのような地元愛の強い人間からすると、この点はとてもうれしいポイントです 😊
入試倍率の推移をチェック!
福岡県立八幡高等学校を受験しようと考えている方にとって、倍率は気になるところですよね。2024年度の入試倍率は以下の通りです。
| 学科 | 一般入試倍率 | 推薦入試倍率 |
|---|---|---|
| 理数科 | 1.04倍 | 1.21倍 |
| 普通科 | 1.21倍 | 1.80倍 |
過去5年間の倍率推移を見ると、年度によって変動があります。普通科の一般入試倍率は1.19〜1.93倍、理数科は1.04〜1.8倍で推移しています。「最近は八幡高校の人気が高い」という声も聞かれ、今後も安定した倍率が予想されます。
合格の目安
合格に必要な点数の目安としては、入試問題の難易度によって215〜225点程度が一つの基準と言われています。内申点も重要な要素ですので、日頃の学校生活もおろそかにせず、コツコツ頑張ることが大切です。ワクワクしながら目標に向かって努力する姿勢が、きっと良い結果につながりますよ!
部活動も活発!文武両道の校風
八幡高等学校は勉強だけでなく、部活動も盛んな学校です。運動部と文化部がバランスよく活動しており、まさに文武両道を体現しています。
野球部は甲子園出場経験を持つ伝統ある部活動で、今でも多くの生徒が熱心に練習に励んでいます。また、囲碁・将棋同好会は平成25年度と26年度に全国大会に出場するなど、文化系の活動でも優れた成績を残しています。
著名な卒業生
八幡高等学校からは多くの著名人が巣立っています。
- 舛添要一(元東京都知事・元厚生労働大臣)
- 野田知佑(エッセイスト・カヌーイスト)
- 古山かおり(アナウンサー)
- 松永怜一(1984年ロサンゼルス五輪野球日本代表監督)
- 上野英信(記録文学作家)
政治家からアスリート、文化人まで、さまざまな分野で活躍する人材を輩出しているのは、学校の教育力の高さを物語っています。先輩たちの活躍は、現役生にとっても大きな励みになっているはずです。
学校生活の雰囲気
在校生の声を聞くと、学校行事が楽しいという意見が多く聞かれます。体育大会や文化祭など、仲間と一緒に盛り上がれるイベントが充実しているようです。2025年度から学区が広がったことで、いろんな地域から集まった生徒たちと交流できるのも魅力の一つですね。
英語の小テストが毎日あるなど、学習面ではしっかりとしたカリキュラムが組まれています。最初は大変に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば確実に力がつく仕組みになっています。先生に質問すれば丁寧に教えてもらえる環境が整っているのもありがたいポイントです。
校則について
校則は他の高校と比べて標準的か、やや緩めという声が多いです。スマホは朝ロッカーに入れて放課後まで使用不可ですが、これは集中して学習に取り組むための工夫と言えるでしょう。服装検査や持ち物検査が頻繁に行われることもなく、生徒の自主性を尊重した校風が感じられます 😊
アクセス・基本情報
最後に、福岡県立八幡高等学校の基本情報をまとめておきます。
- 所在地:福岡県北九州市八幡東区清田3-1-1
- 電話番号:093-651-0035
- 学校規模:中規模(400人以上〜1000人未満)
- 設置学科:理数科、文理共創科
北九州市八幡東区という立地は、交通アクセスも比較的良好です。地元の生徒はもちろん、少し離れた地域からも通学している生徒がいます。学区の拡大により、さらに多くの地域から受験できるようになったのは大きなメリットですね。
まとめ:福岡県立八幡高等学校は魅力いっぱいの進学校!
福岡県立八幡高等学校は、偏差値62〜65の進学校として、京都大学をはじめとする難関大学への合格者を多数輩出しています。SSH指定校としての先進的な理数教育、部活動の活発さ、そして100年以上の歴史と伝統。どれをとっても魅力的な要素ばかりです。
入試倍率は年度によって変動がありますが、しっかりと準備をすれば十分に合格を狙える学校です。北九州エリアで進学先を検討している方は、ぜひ八幡高等学校を候補に入れてみてはいかがでしょうか?地元に根ざしながらも、全国で活躍できる人材を育てる素晴らしい学校だと、ぼくは自信を持っておすすめします!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治(元プロ野球選手・監督)
本日の名言は、福岡県出身の偉大なる野球人・王貞治さんの言葉をお届けしました。受験勉強は大変ですが、努力を続ければ必ず道は開けます。みなさんの挑戦を、ぼくも北九州から応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう 😊


















