みなさん、こんにちは!『ローカログ』彦根エリア担当ライターのしげっぴです。夏の夜といえばやっぱり花火!子どもたちのキラキラした笑顔を見ていると、わたしまで童心に返っちゃいます。今回は彦根市で手持ち花火を楽しむための情報をサクッとまとめてみました。
彦根市での手持ち花火、実はルールが厳しい?
正直なところ、彦根市内での花火使用には結構厳しいルールがあるんです。彦根市公園条例では、市内の公園での花火の打ち上げや火気使用を原則禁止しています。「えー、じゃあどこでやればいいの?」って声が聞こえてきそうですね。
実は最近、夏季の公園での花火利用についての問い合わせが市にも多く寄せられているそうです。わたしも息子や娘と花火をしたいと思って調べてみると、琵琶湖湖畔の一部エリアでは手持ち花火ができる場所があるんです!ただし、場所選びと時間帯には要注意。21時頃までには終わらせるのが暗黙のルールになっています。
特に注意したいのが、人気スポットの松原水泳場。ここは花火もバーベキューも火気の使用が一切禁止されているので、うっかり持ち込まないようにしてくださいね。
購入場所はここがおすすめ!家族みんなで選ぶ楽しさ
彦根市で手持ち花火を買うなら、選択肢は意外と豊富です。わたしがよく利用するのは、ビバシティ彦根内のお店。ここは品揃えが豊富で、子どもたちと「どれにする?」って選ぶ時間も楽しいんです。駐車場も広いので、家族連れには最適ですよ。
国道8号線沿いのホームセンターも狙い目です。コーナンやカインズホームでは、6月下旬から8月末まで特設コーナーが設置されます。家族用のお得なセットから、ちょっと本格的な花火まで幅広く取り扱っています。わたしは毎年、1000円から1500円くらいのセットを購入することが多いですね。
100円ショップも意外と穴場なんです!彦根市内にはダイソーが3店舗、セリアが4店舗もあります。特に小さな子ども向けの安全な花火が充実していて、娘が初めて花火デビューしたときは、100均の花火から始めました。怖がりだった娘も、今では「パパ、次はこれ!」と積極的になりました。
スーパーの季節限定コーナーも要チェック
平和堂やフレンドマート、西友などのスーパーでも、夏になると花火コーナーが登場します。買い物ついでにサッと購入できるのが魅力。価格も手頃で、500円パックから販売されています。
実は穴場なのが、南彦根駅近くの駄菓子屋さん!昔ながらの線香花火やねずみ花火など、懐かしい花火が手に入ります。店主のおじさんとの会話も楽しくて、「これ、わしが子どもの頃からあるやつやで」なんて教えてもらえます。こういう地元の温かさって、いいですよね。
どこでできる?彦根市の花火スポット事情
さて、肝心の「どこで花火ができるか」ですが、正直なところ選択肢は限られています。市内の公園は基本的に火気厳禁。でも、諦めるのはまだ早い!琵琶湖湖畔には、手持ち花火ができるエリアがあるんです。
彦根港周辺は、地元の人たちがよく利用するスポット。ただし、時間帯は21時頃までに済ませるのがマナーです。近隣住民への配慮は大切ですからね。音の大きいロケット花火や爆竹は避けて、静かに楽しめる手持ち花火を選びましょう。
千鳥ヶ丘公園については、以前は手持ち花火OKという情報もありましたが、現在は打ち上げ花火とバーベキューが禁止されています。ルールは変わることもあるので、必ず現地の看板を確認してくださいね。
河川敷での花火はグレーゾーン
犬上川や宇曽川の河川敷でも花火をしている人を見かけることがあります。でも、河川敷は枯れ草が多くて火災リスクが高いんです。それに、明確なルールがない分、トラブルになる可能性も。安全第一で考えるなら、やはり許可された場所を選ぶのがベストです。
必須アイテムと安全対策
花火を楽しむ前に、絶対に準備しておきたいアイテムがあります。まずバケツと水。これは必須中の必須!使用済みの花火を冷やすだけでなく、万が一の時の消火用にも必要です。
わたしがいつも持参するアイテムリストはこちら:
- 水入りバケツ(2個あると安心)
- ターボライター(風に強いタイプ)
- 虫除けスプレー(夏の夜は蚊との戦い!)
- 懐中電灯またはヘッドライト
- ゴミ袋(後片付け用)
- 軍手(子ども用も忘れずに)
- レジャーシート(待機場所用)
釣り好きのわたしは、ヘッドライトを愛用しています。両手が空くので、子どもたちの花火を点けてあげるときにとても便利。「パパ、次これやりたい!」とせがまれても、スムーズに対応できます。
時間帯とマナーを守って楽しもう
彦根市で手持ち花火を楽しむなら、時間帯への配慮は欠かせません。基本的に21時までには終了するのがマナー。住宅地に近い場所なら、20時頃には片付け始めるくらいがちょうどいいです。
音の大きい花火は避けましょう。手持ち花火でも、線香花火やススキ花火など、静かに楽しめるものがおすすめ。わたしの経験では、子どもたちは派手な花火より、じっくり楽しめる線香花火の方が意外と夢中になります。息子は「火の玉が落ちないように!」って真剣な顔で挑戦していますよ。
後片付けも重要なマナーです。使用済みの花火は必ず水に浸けて完全に消火し、ゴミは全て持ち帰ること。「来た時よりもキレイに」を心がけて、次に使う人のことも考えましょう。地元民として、この美しい彦根の環境を守っていきたいですからね。
子どもと安全に楽しむためのコツ
小学生の娘と中学生の息子を持つ父親として、子どもの安全は何より大切。毎年、花火を始める前に必ず家族で安全ルールを確認しています。
まず大切なポイントはこれ:
- 花火は必ず大人と一緒に行う
- 人に向けて振り回さない
- 終わった花火はすぐに水の中へ
- 風の強い日は中止する勇気を持つ
- 服装は綿100%がベスト(化繊は燃えやすい)
- サンダルより運動靴が安全
特に小さな子どもには、持ち手の長い花火を選んであげましょう。火との距離が保てるので安心です。最初は怖がっていた娘も、今では「今年もやろうね!」と楽しみにしています。成長を感じる瞬間ですね。
年齢に応じた花火選び
幼児から小学校低学年なら、煙の少ない花火や色が変わる花火がおすすめ。小学校高学年から中学生になると、少し本格的な手持ち花火も楽しめます。うちの息子は最近「インスタ映えする花火」にハマっていて、スマホで撮影しながら楽しんでいます。時代ですねぇ。
彦根の花火イベント情報もチェック!
手持ち花火もいいですが、彦根市では大きな花火大会も開催されます。「彦根・北びわ湖納涼花火大会」は毎年8月末に開催され、約1万発の花火が夜空を彩ります。2025年は8月31日に開催予定!家族みんなで見に行くのも素敵な思い出になりますよ。
また、犬上川無賃橋で開催される「高宮納涼花火大会」も見逃せません。明治時代から続く歴史ある花火大会で、川面に映る花火が幻想的。約3500発の花火が打ち上げられます。地元ならではの穴場スポットから見るのも、なかなか乙なものです。
購入時の花火の種類と選び方
手持ち花火にもいろいろな種類があって、それぞれに魅力があります。定番の線香花火は、日本の夏の風情を感じさせてくれる一品。パチパチと儚く散る火花を見ていると、なんだか切ない気持ちになりますね。
ススキ花火は、シューッと勢いよく火花が飛び出すタイプ。子どもたちに人気ですが、火花が飛び散りやすいので周囲に注意が必要です。スパーク花火は、キラキラと星のように輝く火花が美しく、写真映えも抜群!最近では色が何度も変わるレインボー花火や、煙が少ない無煙花火なども登場しています。
トラブル回避のポイント
楽しい花火タイムも、トラブルがあっては台無し。よくあるトラブルと対処法をお伝えします。「花火に火がつかない」問題は、湿気が原因のことが多いので、購入後は湿気の少ない場所で保管しましょう。
「風で火が消える」問題は、風よけを作ることで解決。段ボールを風上に立てるだけでもグングン効果的です。ただし、あまりに風が強い日は潔く諦めることも大切。安全第一ですからね。
「子ども同士のケンカ」も意外と多いトラブル。順番待ちや好きな花火の取り合いなど。事前にルールを決めておくとスムーズです。我が家では「じゃんけんで順番を決める」が定番になっています。
環境への配慮も忘れずに
琵琶湖を擁する彦根市だからこそ、環境への配慮は特に大切。花火のゴミは必ず持ち帰り、適切に処理しましょう。最近では環境に優しいエコ花火も登場しているので、そういった商品を選ぶのもいいですね。
マイクロプラスチック問題も深刻化している今、花火の包装材なども風で飛ばされないよう注意が必要。小さなことかもしれませんが、美しい琵琶湖を次世代に残すためにも、一人ひとりの心がけが大切です。
まとめ
彦根市で手持ち花火を楽しむには、場所選びとルール・マナーの遵守が大切です。市内の公園は基本的に火気厳禁ですが、琵琶湖湖畔の一部では楽しめる場所もあります。購入場所は豊富にあるので、家族みんなで選ぶ楽しさも味わってくださいね。
21時までには終了し、ゴミは必ず持ち帰る。音の大きい花火は避けて、静かに楽しむ。これらのマナーを守れば、素敵な夏の思い出が作れます。今年も子どもたちと一緒に、キラキラ輝く花火を楽しむ予定です。みなさんも安全に気をつけて、彦根の夏の夜を満喫してくださいね!
「花火は一瞬の美しさの中に、永遠の思い出を刻む」 – 作者不詳
儚くも美しい花火のように、家族との時間も一瞬一瞬が宝物。今年の夏も、大切な人たちと素敵な思い出をたくさん作りましょう。彦根の夜空に咲く小さな花火が、みなさんの心にも大きな花を咲かせますように!


















