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北九州市牧場ガイド:ポニー乗馬から野菜収穫まで地元の魅力を発見

こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。最近、みなさんから「北九州市で牧場体験ができる場所はないの?」という質問をよくいただきます。実は、ぼくたちの住む北九州市には、想像以上に多くの農業関連施設や牧場があるんです♪

今回は45年間この街で暮らしてきたぼくが、地元の魅力たっぷりの牧場や農場を徹底調査してみました。家族連れでも楽しめるスポットから、本格的な酪農業まで、幅広くご紹介していきますね。

目次

北九州市立総合農事センター:家族みんなで楽しめる定番スポット

まず最初にご紹介したいのが、小倉南区横代東町にある北九州市立総合農事センターです。ここは北九州市で牧場体験を考えている方には、まさにうってつけの場所なんです!

この施設の一番の魅力は、なんといってもポニー乗馬体験ができること。子どもたちが初めて馬と触れ合う場としては最適で、安全性もしっかり配慮されています。営業時間は季節によって変わるので、事前にチェックしてから出かけるのがおすすめですよ。

さらに注目したいのが、日本の在来馬である木曽馬の保存活動を行っていることです。昭和56年から「幸ちゃん」という木曽馬を譲り受けて以来、命を繋いで貴重な品種の保存に貢献しているんです。これって、すごく意義深い活動だと思いませんか?

総合農事センターの楽しみ方

センター内では、ポニー乗馬以外にもモルモットの給食体験など、様々な動物とのふれあいプログラムが用意されています。ドッグランもあるので、愛犬家のみなさんにも嬉しいスポットです。

アクセスも良好で、車でのお出かけにも便利。駐車場も完備されているので、家族みんなでゆっくり過ごせる環境が整っています。農事センターは「あそぶ・買う・食べる・見る」が全部揃った、北九州市を代表する農業体験施設と言えるでしょう。

地域に根ざした牧場たち:それぞれの特色を知ろう

北九州市内には、地域密着型の牧場もいくつか存在します。八幡西区大字楠橋にある石橋牧場は、希望が丘高校前駅から徒歩約17分の場所にある地元の牧場です。こういった身近な場所にも、しっかりと酪農業が根付いているんですね。

興味深いのは、北九州市で始まった牧場が後に他の地域に移転するケースもあることです。松野牧場は1953年に小倉の地で開業しましたが、現在はうきは市で営業を続けています。北九州市が酪農業の起点となって、九州各地に広がっていく様子が見えてきます。

現代的な農業への取り組み

最近では、従来の牧場とは少し違った形の農業も注目されています。小倉南区新道寺地区にあるきのこファーム事業では、平尾台のミネラル豊富な水を活用したしいたけ栽培を行っています。

ここの特徴は「軸まで美味しい」しいたけを作っていること。通常は捨ててしまう軸の部分まで美味しく食べられるなんて、食べ歩きが趣味のぼくとしては興味深々です♪ 地産地消をテーマに、地域の雇用創出や障がい者雇用にも積極的に取り組んでいるのも素晴らしいですね。

収穫体験ができる農場:手軽に農業体験を楽しもう

北九州市で農業体験をしたいなら、収穫体験ができる農場もチェックしておきたいところです。松浦ファームでは野菜の収穫体験ができ、新鮮な若松野菜の無人販売も行っています。

こういった体験型の農場は、特に子どもたちの食育にも役立ちますよね。自分で収穫した野菜を家で料理して食べる体験は、きっと忘れられない思い出になるはずです。人気の野菜は予約制になっているので、事前に連絡してから出かけることをおすすめします。

若松区の農業スポット

若松区畑谷町にはおもやいファームもあります。こちらも地域に根ざした農業を展開している施設の一つです。北九州市の各区に、それぞれ特色のある農業関連施設が点在しているのが分かりますね。

  • 小倉南区:総合農事センター、きのこファーム、JA北九絆ファーム
  • 八幡西区:石橋牧場
  • 若松区:松浦ファーム、おもやいファーム

北九州市周辺の大規模農業事業

北九州市に隣接する地域にも、注目すべき農業事業があります。JA北九州ファーム株式会社は、養豚や肉牛事業を展開する大規模な畜産会社です。飯塚市の八木山牧場では「やきやま高原ビーフ」を生産しており、北九州市からのアクセスも良好です。

このような企業は、北九州市やその周辺地域の農畜産業を支える重要な存在。ぼくたちが普段口にしている安全で美味しいお肉の多くが、こうした地元の努力によって支えられているんです。

地域経済への貢献

これらの農業関連事業は、単に食料生産だけでなく、地域の雇用創出や経済活性化にも大きく貢献しています。特に若い世代の就職先としても注目されており、農業の近代化・効率化が進んでいることを実感します。

JA全農グループとして展開している事業もあり、大分、福岡、熊本など北部九州エリア全体での連携も進んでいます。北九州市が九州北部の農業ハブとしての役割を果たしているのが見えてきますね。

これからの北九州市農業:持続可能な発展を目指して

北九州市の農業・牧場事業を調べてみて感じたのは、伝統的な農業から最新技術を活用した農業まで、実に多様な取り組みが行われていることです。地域の高齢化という課題に対しても、新しいアイデアと技術で立ち向かっている姿勢が印象的でした。

みなさんも、週末のお出かけに農業体験を取り入れてみてはいかがでしょうか? 子どもたちの教育にも良いし、大人にとっても日常の喧騒を忘れてリフレッシュできる貴重な時間になるはずです。

アクセスと利用のコツ

北九州市内の農業施設を訪れる際は、事前に営業時間や体験プログラムの予約状況を確認することが大切です。特に季節によって営業時間が変わる施設もあるので、公式サイトやお電話での確認をおすすめします。

車でのアクセスが便利な施設が多いですが、公共交通機関を利用する場合は、最寄り駅からの距離もチェックしておきましょう。家族連れなら、駐車場の有無も重要なポイントですね。

施設名所在地特徴
総合農事センター小倉南区横代東町ポニー乗馬、木曽馬保存
石橋牧場八幡西区大字楠橋地域密着型牧場
きのこファーム小倉南区新道寺地区しいたけ栽培、地産地消
松浦ファーム若松区野菜収穫体験

北九州市で牧場や農業体験を探している方々にとって、この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。地元の魅力を再発見する素敵な機会になることを願っています♪

「継続は力なり」

ぼくの座右の銘でもあるこの言葉は、北九州市の農業に携わる方々の姿勢そのものだと感じます。代々受け継がれてきた技術と想いが、今日のぼくたちの豊かな食生活を支えているんですね。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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