みなさん、こんにちは!『ローカログ』唐津エリア担当ライターのカラッチです。今年も唐津の夏がやってきましたね~。梅雨明けから秋にかけて、唐津市では熱い夏祭りが目白押し!わたしも毎年、中学生の息子と一緒に楽しみにしているんですよ♪
地元唐津に住んで長い年月が経ちますが、毎年この時期になるとワクワクが止まりません。今回は、唐津市の夏祭りの魅力を、地元民ならではの視点でたっぷりお伝えしていきます。今年の夏は、家族みんなで唐津の熱い夏祭りを満喫してみませんか?
浜崎祇園祭で感じる270年の伝統
唐津市の夏祭りといえば、まず外せないのが浜崎祇園祭です。毎年7月20日、21日頃(海の日直後の土日)に開催される、270年以上の歴史を誇る伝統行事なんです。わたしも毎年欠かさず見に行っていますが、その迫力には何度見ても圧倒されちゃいます!
諏訪神社の祭礼として1753年(宝暦3年)に始まったとされるこの祭り。高さ約15メートル、重さ約5トンもある日本最大級の山笠が3台も街を練り歩く様子は、まさに圧巻の一言です。浜区の漁師、西区の農家、東区の商人がそれぞれ大漁、豊作、商売繁盛を祈願するという、地域の生活に根ざした祭りなんですよ。
大まぎりは必見!ライトアップされた山笠の美しさ
浜崎祇園祭のクライマックスは、夜の諏訪神社前で披露される「大まぎり」です。締め込み姿の男たちが、巨大な山笠を豪快に旋回させる様子は、息をのむほどの迫力!ライトアップされた山笠が夜空に光の輪を描く様子は、幻想的で美しいんです。
わたしのおすすめの観覧スポットは、諏訪神社の境内。少し早めに行って場所を確保すれば、間近で迫力満点の大まぎりを楽しめます。笛、太鼓、鐘、三味線が奏でる山囃子も風情があって、夏の夜の特別な雰囲気を演出してくれますよ。
茅の輪くぐりで無病息災を願う夏越祭
6月末から7月にかけて、唐津市内の神社では夏越祭が行われます。特に有名なのが、唐津神社と鏡神社の夏越祭。茅の輪くぐりで半年間の穢れを祓い、残りの半年の無病息災を願う伝統行事です。
唐津神社では7月29日の午後7時から、鏡神社では7月最終土曜日の午後5時から開催されます。大きな茅の輪を8の字にくぐる体験は、なんだか神聖な気持ちになれるんですよ。わたしも家族で毎年参加していますが、息子も最初は恥ずかしがっていたのに、今では率先してくぐっているんです😊
鏡神社の夏越祭は奉納ライブも楽しめる
鏡神社の夏越祭では、境内に灯明がともされ、奉納ライブも開催されます。地元アーティストによる演奏や、和太鼓、フラダンスなど、多彩なパフォーマンスが楽しめるんです。夕暮れから灯明の明かりが輝く時間まで、和やかな雰囲気に包まれます。
参道には飲食コーナーも設置され、ホットサンドや冷たい飲み物を楽しめます。わたしが毎年楽しみにしているのは、境内で販売される夏越団子や水無月。ういろうの上に小豆がのった涼しげな和菓子で、暑い日にぴったりの味わいです。
秋の夜空を彩る花火大会の数々
唐津市の夏祭りは、実は秋まで続くんです。10月に開催される花火大会は、涼しくなった夜空を美しく彩ります。特に注目なのが、水光呼子港まつりと九州花火大会ですね。
水光呼子港まつりは2025年で第49回を迎える歴史ある祭り。10月11日の午後7時から、呼子港周辺で約5000発の花火が打ち上げられます。海上から打ち上げられる花火は、水面に映る様子も美しく、ロマンチックな雰囲気満点!潮風が心地よいこの時期ならではの花火の美しさが楽しめます。
九州花火大会は圧巻のスケール
10月4日に開催される第73回九州花火大会も見逃せません。松浦川を舞台に、約30分間にわたって花火が打ち上げられます。唐津市体育の森と松浦川運動広場の間が会場となり、河川敷には多数の屋台も出店します。
屋台では、唐津名物の「唐津バーガー」や呼子のイカを使ったグルメが楽しめます。わたしのおすすめは、新鮮な海産物を使ったイカ焼き!ビール片手に花火を眺めるのは、まさに至福のひとときです♪
夏本番!8月の地域祭りも熱い
8月16日は、唐津市内各地でイベントが盛りだくさん!七山夏まつり、厳木町納涼花火大会、そして唐津市役所で開催される「夏!フェス三の丸」と、一日中楽しめちゃいます。
七山夏まつりでは、盆踊りや縁日屋台が並び、フィナーレには300発の打ち上げ花火が七つの山に囲まれた夜空を彩ります。同じ日に開催される厳木町の花火大会も、地元の人たちに愛される夏の風物詩。わたしは毎年どちらに行こうか迷っちゃうんですよね。
夏!フェス三の丸でキッチンカーグルメを満喫
唐津市役所の芝生広場で午後6時から9時まで開催される「夏!フェス三の丸」は、昨年大盛況だったイベントです。特設ステージでのパフォーマンスと、キッチンカーの出店が魅力的!
hanaはな家、NANAIRO、一笑、くまさんバーガーなど、人気のキッチンカーが集結します。わたしは去年、くまさんバーガーの特製バーガーを食べましたが、ボリューム満点で大満足でした。芝生の上でのんびりグルメを楽しむのも、夏の楽しみ方のひとつですね。
盆踊り大会で地域の絆を深める
8月のお盆時期には、唐津市内各地で盆踊り大会が開催されます。それぞれの地域で特色があって、どの盆踊りも個性的で楽しいんです。わたしが住んでいる地区の盆踊りは、アットホームな雰囲気で、近所の人たちとの交流を深める絶好の機会になっています。
最近では、若い世代も積極的に参加するようになって、伝統的な盆踊りに加えて、J-POPに合わせた創作ダンスなども披露されます。世代を超えて楽しめるのが、地域の盆踊りの魅力ですよね。
子どもたちの夏の思い出づくり
盆踊り大会では、子ども向けのイベントも充実しています。
- スーパーボールすくい
- ヨーヨー釣り
- 射的ゲーム
- かき氷早食い競争
- 金魚すくい
これらの催し物は、子どもたちにとって夏の楽しい思い出になること間違いなし!わたしの息子も、友達と一緒にはしゃぎ回っています。親としても、子どもの笑顔を見られるのは何よりの幸せです。
夏祭りを楽しむためのアクセス情報
唐津市の夏祭りへのアクセスは、基本的に公共交通機関の利用がおすすめです。特に大きな祭りの日は、周辺道路が混雑するので要注意!
| 祭り名 | 最寄り駅・バス停 | 徒歩時間 |
|---|---|---|
| 浜崎祇園祭 | JR浜崎駅 | 約5分 |
| 唐津神社夏越祭 | JR唐津駅 | 約10分 |
| 水光呼子港まつり | 呼子港バス停 | すぐ |
| 九州花火大会 | JR唐津駅 | 約15分 |
車で来る場合は、臨時駐車場が設置されることが多いですが、早めの到着が肝心です。わたしも以前、駐車場探しで苦労した経験があるので、今は電車やバスを使うようにしています。地元の人間だからこそ言えますが、公共交通機関の方が断然楽ですよ!
夏祭りで味わう唐津グルメ
夏祭りの楽しみのひとつは、やっぱり屋台グルメ!唐津市の夏祭りでは、定番の屋台グルメに加えて、地元ならではの味も楽しめます。
特におすすめなのが、呼子のイカを使った料理。イカ焼きやイカの一夜干しは、新鮮な海の幸を堪能できる逸品です。また、唐津バーガーも外せません!唐津牛のジューシーなパティと、地元野菜がたっぷり入った特製バーガーは、ボリューム満点で食べ応え抜群です。
松露饅頭も唐津の名物。餡を薄いカステラ生地でくるんだ一口サイズの饅頭は、お土産にもぴったりです。わたしは毎年、実家の兄への手土産に買っていきます。懐かしい味わいに、兄も喜んでくれるんですよ。
まとめ
唐津市の夏祭りは、それぞれに特色があって、どれも魅力的です。270年以上の歴史を持つ浜崎祇園祭から、秋の夜空を彩る花火大会まで、長い期間にわたって楽しめるのが唐津の夏祭りの良さだと思います。
地元に住んでいるからこそ感じる、祭りの温かさや賑わい。そこには必ず新しい発見や出会いがあります。今年の夏も、唐津市の夏祭りで、みなさんと一緒に盛り上がれることを楽しみにしています!暑さに負けず、夏祭りを満喫しましょう♪
「祭りとは、人々の心をひとつにする魔法である」 – 山口昌男(文化人類学者)
この言葉通り、夏祭りは地域の人々の心をひとつにしてくれます。みなさんも今年の夏は、唐津市の夏祭りで素敵な思い出を作ってくださいね。わたしカラッチも、会場のどこかでみなさんとお会いできることを楽しみにしています!家族みんなで、唐津の熱い夏を一緒に楽しみましょう!

















