『ローカログ』川西エリア担当ライターのゆうまです!先週末、中学生の息子が友達と「花火したいねん」と相談しているのを聞いて、ふと「川西市で花火ができる場所って、きちんと把握してるかな?」と思い立ち、実際に各スポットを回って検証してきました。意外と知らない方も多い、川西市の花火事情について、詳しくお伝えしますね♪
川西市の花火ルールを正しく理解しよう
まず大前提として知っておいてほしいのが、川西市内の公園では原則として火気の使用が禁止されているということ。これは川西市都市公園条例第5条で定められているんです。特にロケット花火や打ち上げ花火など、大きな音が出る花火は近隣への迷惑になるため、厳しく制限されています。
でも、諦めるのはまだ早い!実は条件付きで花火ができる場所があるんです。先日、市役所の公園緑地課の方にも確認してきたところ、「ルールを守っていただければ、楽しめる場所はあります」とのこと。そう、きちんとマナーを守れば、家族で花火を楽しむことは十分可能なんです。
今年の夏は猪名川花火大会が開催されない年(隔年開催で次回は2026年)なので、個人で楽しむ花火の需要が高まりそうですよね。だからこそ、正しい知識を持って、安全に楽しむことが大切です。
猪名川河川敷が最もおすすめの理由
ぼくが最もおすすめするのは、猪名川河川敷での手持ち花火です。ここは国土交通省の猪名川河川事務所が管理していて、手持ち花火に限り許可されているんです。ただし、打ち上げ花火やロケット花火、噴出し花火などは危険行為として禁止されているので注意が必要ですね。
河川敷の良いところは、周囲が開けていて火災の心配が少ないこと。先月も家族で行きましたが、川のせせらぎを聞きながらの花火は格別でした!息子も「パパ、ここなら友達も誘いやすいわ」と喜んでいましたよ。
- 利用可能時間:日没から午後10時まで(深夜の花火は禁止)
- 必要な準備:水を入れたバケツ、ゴミ袋
- 禁止エリア:花火禁止の看板がある場所、橋梁の下や直近
- アクセス:多田駅から徒歩約15分、駐車場もあり
特に多田大橋付近から下流側にかけての河川敷は、比較的広いスペースがあって使いやすいです。週末は家族連れで賑わうこともありますが、それもまた夏の風物詩という感じで良い雰囲気なんですよね。
ドラゴンランド周辺の河川敷も狙い目
川西市総合体育館(ドラゴンランド)に隣接する猪名川河川敷も、手持ち花火ができるスポットとして知られています。ここの良さは、なんといってもアクセスの良さ!駐車場も完備されているので、荷物が多い家族連れには特におすすめです。
実はここ、BBQスポットとしても有名な場所なんですが、現在はコロナの影響で一時的にBBQが制限されることも。でも手持ち花火については、河川事務所のルールに従えば問題なく楽しめます。トイレや水飲み場も公園内にあるので、小さなお子さん連れでも安心ですね。
ただし、橋の高架下での花火は絶対にNG!インフラ施設への影響があるので、必ず開けた場所で楽しんでくださいね。
大和第1公園が花火解禁!特色ある公園づくりの成果
ここでビッグニュース!川西市が進めている「特色ある公園づくり」事業により、大和第1公園では花火とボール遊びが解禁されたんです。これは地域住民の話し合いによってルールを変更できる画期的な取り組みなんですよ。
先週、実際に大和自治会の方にお話を伺ったところ、「子どもたちが楽しく遊べる公園にしたくて、みんなで話し合った結果です」とのこと。300人以上が参加した実験イベントでは、焼き芋や花火を楽しんだそうです。こういう地域主体の取り組み、素晴らしいですよね!
- 場所:川西市大和地区
- ルール:グラウンド等の中央付近で実施
- 条件:保護者同伴、水バケツ準備、後片付け徹底
- 時間:近隣に配慮した時間帯(概ね午後8時頃まで)
ただし、細かなルールについては大和自治会に確認が必要です。地域の理解があってこその花火解禁なので、マナーは特に大切にしたいところですね。
キセラ川西せせらぎ公園の現状
川西市の新しいシンボル的存在のキセラ川西せせらぎ公園。2万平方メートルの広大な敷地は魅力的ですが、残念ながら現時点では個人での花火使用についての明確な情報はありません。
ただ、猪名川花火大会の際には絶好の観覧スポットとして多くの人が集まる場所。将来的には、イベント時などに限定的に花火が楽しめる可能性もありそうです。今後の動向に注目したいところですね。
公園では年間を通じてさまざまなイベントが開催されているので、そういったイベントと連動した花火企画なども期待できるかもしれません。ぼくも定期的にチェックして、新しい情報があればお伝えしていきます!
注意!花火が完全禁止の場所
川西市内には、花火が完全に禁止されている場所もあります。これらの場所では、どんな種類の花火も使用できないので、絶対に避けてくださいね。
| 場所 | 理由 | 罰則等 |
|---|---|---|
| 一庫公園 | 火気使用禁止 | 退園指導あり |
| 知明湖キャンプ場 | 水源地保護・火災防止 | 利用禁止措置 |
| 一般の都市公園(特例除く) | 条例による禁止 | 指導・警告 |
| 花火禁止看板設置場所 | 安全管理上の理由 | 警察通報の可能性 |
特に一庫ダム周辺は、水道用水の水源地として厳格に管理されているエリア。キャンプ場でも花火は一切禁止なので、「キャンプ=花火OK」という思い込みは禁物です。
自宅での花火という選択肢も
「公共の場所はちょっと…」という方は、自宅の庭での花火も選択肢の一つ。実際、ぼくも時々自宅の小さな庭で息子と線香花火を楽しんでいます。規模は小さくても、家族の思い出作りには十分ですよ。
池田市の実家に帰った時、兄と「最近の子どもは花火する場所も限られて大変やな」という話になりました。でも、だからこそ限られた機会を大切にして、マナーを守って楽しむことの大切さを子どもに伝えられるんじゃないかな、と思うんです。
- 事前に近隣への声かけをする
- 煙の少ない花火を選ぶ
- 時間は午後8時頃までに
- 水バケツは必ず2個以上準備
花火を楽しむための必需品リスト
川西市で花火ができる場所が分かったところで、忘れてはいけない必需品をまとめました。これらを準備しておけば、安全に楽しく花火タイムを過ごせます!
- 水を入れたバケツ(最低2個)
- ろうそく立て(風に強いタイプ)
- 着火用ライターまたはチャッカマン
- ゴミ袋(燃えカス用と通常ゴミ用)
- 虫除けスプレー(河川敷は蚊が多い!)
- 懐中電灯やヘッドライト
- レジャーシート
- 軍手(火傷防止)
- 救急セット(念のため)
特に虫除けスプレーは本当に大事。去年、これを忘れて河川敷に行った時は、花火どころじゃなくなってしまいました(笑)。あと、スマホのライトだけだと片手がふさがるので、ヘッドライトがあると便利ですよ。
地域の花火大会情報もチェック
個人で楽しむ花火もいいけれど、やっぱり花火大会の迫力は格別ですよね。川西市の猪名川花火大会は2025年は開催されませんが、2026年には第77回大会が予定されています。
猪名川花火大会は、池田市と川西市が共同開催する伝統ある花火大会。約4000発の花火が夜空を彩り、毎回16万人以上が来場する一大イベントです。開催年には、キセラ川西せせらぎ公園も絶好の観覧スポットになるんですよ。
また、川西市内の各地域では夏祭りで小規模な花火が上がることも。地域のコミュニティ協議会が主催するこういったイベントも、地元の魅力の一つですね。情報をキャッチして、ぜひ参加してみてください!
まとめ:ルールを守れば川西市でも花火は楽しめる!
今回の調査で分かったのは、川西市で花火ができる場所は確実に存在するということ。特に猪名川河川敷は、手持ち花火を楽しむには最適な場所です。大和第1公園のような新しい取り組みも始まっていて、今後はもっと選択肢が増える可能性もありますね。
大切なのは、ルールとマナーを守ること。時間、場所、後片付け、そして何より周囲への配慮。これらを心がければ、家族や友人と素敵な夏の思い出が作れるはずです。
今年の夏も、息子と一緒に猪名川河川敷で花火を楽しむ予定です。「今年こそ線香花火で最後まで落とさない!」と意気込んでいる息子の姿を見ると、こういう小さな挑戦も大切だなって思います。みなさんも、川西市で花火ができる場所を上手に活用して、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!
「花火は一瞬の芸術。だからこそ、その瞬間を大切な人と共有することに価値がある」- 日本の花火師の言葉
花火の美しさは一瞬で消えてしまうけれど、家族や友人と過ごした時間は永遠に心に残ります。今年も川西市のどこかで、みなさんの笑顔が花火のように輝きますように!『ローカログ』川西エリア担当ライターのゆうまでした。また次回の記事でお会いしましょう♪


















