こんにちは、『ローカログ』佐倉エリア担当ライターのりょうへいです!朝晩涼しくなってきて、自転車での移動が気持ちいい季節になりましたね。最近、志津駅前で電動自転車に乗って颯爽と走るママさんたちを見かけて、ぼくも興味がわいてきたんです。
そこで今回は、佐倉市の電動自転車補助金について徹底的に調査してきました。結論から言うと、ちょっと残念なお知らせもあるんですが、代わりになる支援策もしっかり見つけてきましたよ♪
佐倉市の電動自転車補助金制度の現状
さっそく本題に入りますが、2025年10月現在、佐倉市では電動自転車の購入に対する補助金制度は実施されていません。市のホームページや問い合わせで確認したところ、財政的な理由から導入が見送られているのが現状なんです。
実は市民の方からの要望は多いみたいで、特に高校生からも「佐倉市は坂が多いから電動自転車の補助金があったらいいのに」という声が市に届いているそうです。たしかに、志津や臼井エリアは坂道が多いから、電動自転車があると助かりますよね。
市の回答によると、限られた財源の中では優先度が低いと判断されているようです。でも、移動支援のあり方については検討を続けているとのことなので、今後に期待したいところです!
代わりに使える!自転車ヘルメット購入補助金
でも、ちょっと待ってください!佐倉市には電動自転車本体の補助金はないけれど、自転車用ヘルメットの購入補助金制度が2024年7月からスタートしているんです。これ、意外と知らない方も多いみたいですよ。
ヘルメット補助金の詳細
補助金額は購入価格の半額で、上限は2,000円。SGマークやJCFマーク、CEマークなどの安全認証を受けたヘルメットが対象です。申請は購入日から継続して市内に住民登録がある方で、市税の滞納がないことが条件になっています。
ぼくも息子の分を申請しようと思って調べたんですが、未成年者の場合は保護者からの申請が必要なんですって。使用者1名につき1個、1回限りの補助なので、家族全員分を申請することも可能ですよ。
申請方法は電子申請と書面申請の2種類があって、必要書類は領収書の写しや安全基準を満たしていることが分かる資料など。電子申請なら自宅からサクッと手続きできるので便利ですね◎
千葉県内で電動自転車補助金がある自治体
せっかくなので、千葉県内で電動自転車の補助金制度がある自治体も調べてみました。実は県内では松戸市だけが幼児同乗用自転車の購入補助を実施しているんです。
松戸市の制度概要
松戸市では、未就学児を2名以上養育している世帯を対象に、購入金額の2分の1(上限5万円)を補助しています。電動自転車本体だけでなく、チャイルドシートや子ども用ヘルメットも対象になるのがポイントです。
条件は市内の販売店での購入が必要で、BAAマークが貼付された安全基準適合車であること。佐倉市でも同じような制度ができたらいいなぁと思いますが、現状では松戸市まで引っ越すわけにもいきませんしね(笑)。
佐倉市で電動自転車をお得に購入する方法
補助金がなくても、工夫次第でお得に購入する方法はあります!ぼくが地元の自転車屋さんを回って聞いてきた情報をシェアしますね。
地元の自転車店情報
佐倉市内には優良な自転車店がいくつもあります。例えば、サイクルベースあさひ佐倉店(寺崎北)やセオサイクルうすい店(王子台)、サンサンサイクル(王子台)などが有名です。
- サイクルベースあさひ佐倉店:国道296号線沿いでアクセス良好、駐車場完備
- セオサイクルうすい店:臼井駅から近く、整備士がしっかりチェック
- イオンバイク臼井店:イオン内で買い物ついでに見られる
- タキサイクルユーカリが丘店:ユーカリが丘エリアの方に便利
これらの店舗では、決算セール(3月・9月)や年末年始のキャンペーンで大幅値引きをすることがあります。型落ちモデルなら3万円以上安くなることもあるそうですよ!
その他の節約術
会社の自転車通勤手当を活用するのも一つの手です。月額2,000〜5,000円程度が相場で、年間にすると結構な金額になります。ぼくの友人も、この手当を貯めて電動自転車を購入したんですって。
また、分割払い手数料無料キャンペーンを利用すれば、初期費用を抑えながら購入できます。最近はレンタルサービスも充実してきているので、まずは試してから購入を検討するのもいいかもしれませんね。
佐倉市の他の移動支援制度
電動自転車の補助金はありませんが、佐倉市には高齢者や障害者向けの移動支援制度が充実しています。これらも知っておくと、家族や親戚の方が利用できるかもしれません。
高齢者向け支援
75歳以上の高齢者を対象に「佐倉市高齢者タクシー助成券」が交付されています。また、福祉有償運送事業者への補助も行っていて、NPO法人移動サポート・ちば北総などが活動しているんです。
障害者の方向けには、福祉タクシー券(年間100枚まで)や寝台車券(年間60枚まで)の助成があります。運賃が2,000円を超えた場合は1,000円割引、2,000円以内なら半額割引になるそうですよ。
佐倉市がゼロカーボンシティを目指す中での電動自転車
佐倉市は2021年8月に「ゼロカーボンシティ宣言」をして、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目標にしています。電動自転車は環境に優しい移動手段として注目されているんです。
実際、市では公用車に電気自動車(日産サクラ)を導入して、ゼロカーボンのラッピングを施した車両が市内を走っています。こうした動きを見ると、将来的には電動自転車への支援も検討される可能性はありそうですね♪
自転車活用推進計画との関連
佐倉市には「自転車活用推進計画」もあって、自転車を使いやすいまちづくりを進めています。印旛沼のサイクリングロードも整備されていますし、電動自転車があればもっと楽しめそうです。
ぼくも週末には家族でサイクリングを楽しんでいますが、電動アシストがあれば息子も疲れずに長距離を走れるなぁと思っています。健康にもいいし、家族の絆も深まりますよね!
購入前に知っておきたいポイント
補助金がなくても電動自転車を購入したいという方のために、選び方のポイントをまとめました。佐倉市の地形や気候を考慮した実践的なアドバイスです。
バッテリー容量の選び方
佐倉市は意外と起伏が多いんです。特に志津や臼井エリアは坂道が多いので、バッテリー容量は12Ah以上がおすすめ。毎日通勤・通学で使うなら16Ah以上あると安心ですよ。
充電の頻度も考慮すると、大きめの容量を選んだ方がバッテリーの寿命も延びます。初期投資は高くなりますが、長い目で見ればお得になることが多いんです。
防犯対策も忘れずに
残念ながら電動自転車の盗難被害も増えています。佐倉駅や京成佐倉駅周辺では特に注意が必要です。購入時には以下の対策をしっかりと行いましょう。
- 鍵は必ず2個以上つける(U字ロックとワイヤーロックの併用がおすすめ)
- 防犯登録は購入店で必ず行う
- GPS追跡機能付きの製品も検討する価値あり
- 自転車保険への加入も忘れずに(TSマーク付帯保険もあります)
まとめ
今回調査してみて、佐倉市では電動自転車の補助金制度はないものの、ヘルメット購入補助や各種移動支援制度があることがわかりました。また、地元の自転車店のセール情報や会社の通勤手当を活用すれば、お得に購入することも可能です。
市民からの要望も多いようなので、今後制度化される可能性もゼロではありません。それまでは賢く情報を集めて、自分に合った購入方法を見つけることが大切ですね。
ぼくも来年の春には電動自転車デビューを考えています。佐倉の美しい景色を楽しみながら、家族でサイクリングするのが今から楽しみです!みなさんも一緒に、環境に優しい移動手段を選んでみませんか?
「心は熱く、頭は冷静に」- りょうへい
電動自転車選びも、この言葉通り。欲しい気持ちは大切にしながら、冷静に比較検討することが大切です。みなさんの佐倉ライフがもっと豊かになることを願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















