こんにちは、たけぼんです。安城の夏といえば、やっぱりあのお祭りですよね! 『ローカログ』安城エリア担当ライターとして、今回は安城市の夏祭りについてたっぷりお伝えしていきます♪
みなさん、今年の夏はどんな予定を立てていますか? ぼくは製造業の仕事をしながら地域情報を発信しているんですが、毎年8月になると街全体がワクワクした雰囲気に包まれるんです。そう、安城七夕まつりの季節がやってくるんですよね◎
息子も中学生になって部活で忙しくなってきたんですが、それでも「七夕まつりには絶対行く!」って言ってくれるんです。家族みんなで楽しめる安城市の夏祭り、その魅力をじっくりご紹介していきますね。
安城七夕まつりは願いごと日本一のお祭り
安城市の夏祭りで真っ先に名前が挙がるのが「安城七夕まつり」です。毎年8月の第1週の金・土・日の3日間、JR安城駅周辺市街地一帯で開催される愛知県屈指の大規模イベントなんですよ。2025年は8月1日から3日まで、第72回を数える歴史あるお祭りが開催されました。
このお祭り、昭和29年から続いている伝統あるイベントで、今年のテーマは「虹」だったんです。街全体が虹のように彩られて、訪れた人たちの心に希望の光を灯すコンセプトがすごく素敵だなって思いました。
以前は「日本三大七夕まつり」の一つとされていたんですが、2009年からは「願いごと、日本一。」というコンセプトに変更されたんです。安城ならではの個性をグッと押し出した戦略ですね。
約2kmの竹飾りストリートは圧巻
安城七夕まつりの最大の見どころは、なんといっても竹飾りなんです。約2kmにおよぶ竹飾りの通りは日本一長いと言われていて、御幸本町、朝日町、末広町、日の出町などの一帯が色とりどりの竹飾りで埋め尽くされます。
1,000本を超える竹飾りが街を華やかに彩る光景は本当に圧巻ですよ! ぼくは岐阜県多治見市出身でいろんなお祭りを見てきましたが、安城の竹飾りの規模には毎回驚かされます。昼間の明るい雰囲気も素敵ですが、夜のライトアップされた竹飾りは幻想的で別世界のようなんです♪
期間中は約100万人を超える人が訪れるというから驚きです。安城市民だけでなく、周辺地域からも多くの観光客が集まる一大イベントになっているんですね。
願いごと短冊で世界記録も達成
安城七夕まつりが「願いごと、日本一。」を掲げている理由のひとつが、願いごと短冊の数なんです。2013年には願いごと短冊で世界記録を達成したという実績もあるんですよ!
会場のあちこちで誰でも自由に短冊を書くことができて、家族それぞれの願いを書いて飾るのが恒例になっている方も多いんじゃないでしょうか。うちでも毎年、息子の成長や仕事の目標、家族の健康なんかを書いています。今年はどんな願いごとを書こうかなって考える時間も楽しいんですよね◎
安城七夕神社で特別な願いごと体験
安城市の夏祭り期間中に訪れたいスポットが「安城七夕神社」です。キャンドルの灯りが幻想的な雰囲気を作り出していて、願いごとをここから神様のもとへ届けることができるんです。
商売繁盛や開運、縁結びにご利益があると言われていて、境内の笹に願いごとを書いた短冊を結ぶことができます。落ち着いた空間で静かに願いを込める時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる貴重な体験ですよ。
ぼくの座右の銘は「雨降って地固まる」なんですが、困難を乗り越えた後には必ず良いことがあるって信じています。神社で願いを込めるとき、そんな前向きな気持ちになれるんですよね。
多彩なステージイベントで盛り上がる3日間
安城市の夏祭りは竹飾りや願いごと短冊だけじゃないんです。期間中はさまざまなステージイベントが開催されて、会場全体が一日中エネルギーに満ち溢れています。
2025年の開催では、願いごと広場ステージ、本通り商店街きーぼーステージなど複数の会場でキッズダンス、和太鼓演奏、よさこい踊り、バンドライブ、フラダンスなど多彩なパフォーマンスが披露されました。
- 地元の子どもたちによるダンスパフォーマンス
- 迫力満点の和太鼓演奏
- 華やかなよさこい踊り
- アイドルグループのステージ
- 地元アーティストによる音楽ライブ
特に夜のステージは照明も入って雰囲気がグッと盛り上がるんです。仕事終わりにふらっと立ち寄っても十分楽しめるのが嬉しいポイントですね。ぼくも会社が終わってから駆けつけることが多いんですよ♪
公式キャラクター「きーぼー」が可愛い
安城七夕まつりには公式キャラクター「きーぼー」がいるんです。願いごとの精という設定で、安城七夕まつりで書いた願いごとを天の川まで届けてくれる役割を担っています。
名前には「希望」という意味が込められていて、七夕神社の森に生息している設定なんだとか。性格はぼーっとしていて、好きな食べ物はこんぺいとうだそうです。「会えたら願いが叶う…かも!?」というキャッチフレーズも可愛いですよね◎
会場のあちこちできーぼーが登場するので、見かけたらラッキーかもしれません。息子が小さかった頃は写真撮影の列に並んだものです。
屋台グルメも充実で食べ歩きが楽しい
お祭りといえば屋台も外せませんよね! 安城市の夏祭りでは、定番の焼きそば、たこ焼き、かき氷に加えて、ケバブやタピオカドリンク、フランクフルト、お好み焼き、りんご飴など多彩な屋台が並びます。
地元飲食店が出店しているブースもあって、クオリティの高いグルメを楽しめるのが安城七夕まつりの魅力なんです。ぼくは地元グルメ巡りが趣味なので、毎年新しい屋台を見つけるのも楽しみのひとつなんですよね。
「安城『イチオシ』グルめぐり」という企画もあって、地元の美味しいものをまとめて楽しめる機会にもなっています。家族みんなでいろんな屋台を回って食べ比べするのも楽しいですよ♪
ファミリー層におすすめの楽しみ方
安城市の夏祭りは、お子さん連れのファミリーにとっても過ごしやすいイベントなんです。ぼく自身、息子が小さかった頃から何度も通っているので、その経験からおすすめポイントをお伝えしますね。
開催時間と混雑状況をチェック
2025年の開催スケジュールは以下のとおりでした。
| 日程 | 開催時間 |
|---|---|
| 8月1日(金) | 12:00~21:00 |
| 8月2日(土) | 10:00~21:00 |
| 8月3日(日) | 10:00~20:30 |
金曜日の夜は仕事帰りの人が多く、土日は家族連れで混雑します。小さなお子さん連れなら、夕方の早めの時間帯がおすすめです。この時間帯なら混雑もピーク前で、ベビーカーでも比較的移動しやすいんですよ。
夕暮れ時になると竹飾りがライトアップされて、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気になります。息子が小学生の頃、「わあ、キラキラしてる!」って目を輝かせていた姿を今でも覚えています。
駐車場と交通アクセス情報
車で来場する場合、駐車場が用意されていますが数に限りがあって大変混雑します。できれば公共交通機関の利用がおすすめですね。
JR名古屋駅からJR安城駅まで直通で行けて、駅からは徒歩すぐという好立地なんです。名鉄を利用する場合は、名鉄名古屋駅から新安城駅で乗り換えて南安城駅下車でも会場に近いですよ。
会場周辺は8月1日の午前10時から3日の午後10時まで車両通行禁止となる区間があるので、事前に確認しておくと安心です。
地元民だから知っている楽しみ方
安城市に住んでいるぼくだからこそお伝えできる、ちょっとした楽しみ方のコツをご紹介しますね。
まず、平日の夜遅めの時間帯は比較的空いているんです。20時を過ぎると人波も落ち着いてきて、ゆっくり竹飾りを見て回ることができます。ぼくも仕事が遅くなった日に立ち寄ることがあるんですが、静かな雰囲気の中で飾りを眺めるのも悪くないですよ◎
それから、水分補給は必須です! 真夏の暑い時期なので、こまめに休憩を取りながら楽しむのがコツです。会場周辺には休憩できるベンチやちょっとした広場があるので、疲れたら無理せず座って休みましょう。
ぼくは毎年、折りたたみの小さなレジャーシートを持参しています。ちょっとした場所でも座れるので、子どもが「疲れた~」ってなったときに便利なんですよね。
浴衣で出かけると気分が上がる
夏祭りといえば浴衣! 安城七夕まつりでも浴衣姿の方をたくさん見かけます。家族みんなで浴衣を着て出かけると、お祭り気分がさらに盛り上がりますよ♪
息子が小さかった頃は浴衣を着せて写真をたくさん撮りました。今では友達と一緒に出かけるようになって、時の流れを感じますが、毎年この時期が来るのを家族みんなで楽しみにしているんです。
安城の夏を彩る特別な3日間
安城市の夏祭り、特に安城七夕まつりは、地域の歴史と文化が詰まった素晴らしいイベントです。「願いごと、日本一。」というコンセプトのもと、竹飾り、願いごと短冊、ステージイベント、屋台グルメなど多彩な楽しみ方ができるのが魅力なんです。
ぼくが安城市に住んで感じるのは、この街の人々の温かさです。夏祭りのときも、みんなが笑顔で楽しんでいる姿を見ると、「ああ、この街に住んでよかったな」って思うんですよね。製造業の現場で働いていると、日々忙しくて地域との関わりが薄くなりがちなんですが、こういったイベントがあることで自然と地元への愛着が深まっていきます。
隣の岡崎市では同じ週末に「岡崎城下 家康公夏まつり」も開催されていて、岡崎の花火は安城七夕祭りの会場からでも場所によっては見ることができるんです。西三河エリア全体が夏祭りムードに包まれる特別な週末なんですよね◎
来訪者の方の声(女性/30代後半/主婦)
「竹飾りの美しさに毎年感動しています。子どもたちが短冊に願いごとを書く姿を見ると、親としても嬉しくなります。屋台も充実していて、家族みんなで楽しめるお祭りです。来年もまた来たいと思います」
まとめ:願いを込めて安城の夏を楽しもう
安城市の夏祭りは、伝統と革新が融合した魅力あふれるイベントです。約2kmの竹飾りストリート、世界記録にもなった願いごと短冊、多彩なステージイベント、充実した屋台グルメ…見どころが盛りだくさんなんです!
家族連れでも、友人同士でも、カップルでも、それぞれの楽しみ方ができるのが安城七夕まつりの良いところ。もしまだ参加したことがない方がいたら、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと期待以上の楽しさと温かい雰囲気に包まれると思いますよ♪
息子にも「地元を大切にする気持ち」を持ってほしいと思っていて、一緒に夏祭りに行くことは、そんな想いを伝える良い機会になっているんじゃないかと感じています。みなさんも大切な人と一緒に、安城市の夏祭りで素敵な思い出を作ってくださいね◎
「雨降って地固まる」
困難を乗り越えた後には、より強い絆が生まれるもの。安城七夕まつりも70年以上の長い歴史の中でさまざまな出来事を経験しながら、今日まで続いてきました。地域の人々の絆と願いが詰まったこのお祭りで、みなさんも大切な思い出と絆を育んでいってくださいね。それでは、来年の夏祭りの会場でお会いしましょう!


















