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上越市の住民税率10%の内訳|新潟県民税も含めて

こんにちは♪ 『ローカログ』上越エリア担当のライター、みさとんです。秋も深まってきて、そろそろ冬支度を考える季節になりましたね。今日は、上越市で暮らすみなさんの生活に関わる大切なテーマについてお話ししようと思います。

住民税って、毎年納付書が届くたびに「あれ、どうやって計算されてるんだっけ?」って思いませんか?わたしも最初はよく分からなかったんです。でも、仕組みを理解すると、自分の納めている税金がどう使われているのかが見えてきて、なんだか地域への愛着も深まるんですよね。

今回は、上越市の住民税率について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。税金の話ってちょっと難しく感じるかもしれませんが、一緒に見ていきましょう!

目次

住民税ってそもそも何?

住民税は、わたしたちが住んでいる地域の行政サービスを支えるための税金です。市民税と県民税を合わせて「住民税」と呼ばれていて、教育や福祉、道路整備、ゴミ収集など、日々の生活に欠かせないサービスの財源になっているんですよ。

上越市に住んでいる場合は、上越市民税と新潟県民税の両方を納めることになります。この2つを合わせた金額が、みなさんの住民税です。

課税の基準は、その年の1月1日時点で住んでいる場所で決まります。だから1月2日以降に引っ越しても、その年度の住民税は1月1日時点で住んでいた自治体に納めることになるんですね。

上越市の住民税率はいくら?

では、気になる上越市の住民税率について詳しく見ていきましょう。住民税には「均等割」と「所得割」の2つがあります。令和6年度からは「森林環境税」も加わっていますよ。

均等割の金額

上越市の均等割は、市民税が3,000円、県民税が1,000円で、合計4,000円です。これは所得に関係なく、一定の所得がある方に課税される定額の税金なんです。

均等割は、地域社会の一員として広く負担を分かち合うという考え方に基づいています。所得が高くても低くても、同じ金額を納めるのが特徴ですね。

所得割の税率

所得割は、前年の所得に応じて計算される部分です。上越市の所得割の税率は、市民税が6%、県民税が4%で、合計10%となっています。これは全国的に見ても標準的な税率なんですよ。

例えば、課税所得が300万円の場合、所得割は30万円という計算になります。ただし、実際にはここから調整控除などが引かれるので、もう少し複雑なんですけどね。

森林環境税について

令和6年度から新たに「森林環境税」が導入されました。これは国税として年額1,000円を納めるもので、森林整備や災害防止のための財源として使われます。温室効果ガス削減や環境保護のために、国民一人一人が負担を分かち合う仕組みなんです。

つまり、上越市の住民税の総額は「均等割4,000円+所得割(課税所得×10%)+森林環境税1,000円」という形になります。

住民税の計算方法を知ろう

住民税がどうやって計算されるのか、もう少し詳しく見てみましょう。流れを理解しておくと、納付書が届いたときも安心できますよ♪

所得金額の計算

まず、前年1年間(1月1日から12月31日まで)の所得を計算します。給与所得の場合は、年収から給与所得控除を引いた金額が給与所得になります。

給与所得控除は、年収に応じて決められた金額です。例えば年収300万円の場合、給与所得控除は98万円なので、給与所得は202万円になります。自営業の方は、収入から必要経費を引いた金額が所得になりますね。

課税所得の算出

次に、所得金額から所得控除を引いて「課税所得」を算出します。所得控除には、以下のようなものがあります:

  • 基礎控除(43万円)
  • 配偶者控除
  • 扶養控除
  • 社会保険料控除
  • 生命保険料控除
  • 医療費控除

例えば、給与所得が202万円で、基礎控除43万円と社会保険料控除30万円を引くと、課税所得は129万円になります。この金額に税率10%をかけて、均等割と森林環境税を加えるわけです。

実際の計算例

年収400万円の会社員の方の場合を見てみましょう。給与所得控除後の金額は約276万円です。そこから基礎控除43万円と社会保険料控除60万円(仮定)を引くと、課税所得は約173万円になります。

この173万円に対して10%の所得割がかかるので17.3万円、さらに均等割4,000円と森林環境税1,000円を加えると、住民税の総額は約18.8万円になります。実際には調整控除なども適用されるので、もう少し細かい計算になりますけどね。

住民税の納付方法は3種類

上越市の住民税の納付方法は、大きく分けて3つあります。ご自分がどの方法に該当するか確認しておきましょう。

特別徴収(給与天引き)

会社員の方は、ほとんどの場合「特別徴収」という方法になります。これは、勤務先が毎月の給与から住民税を天引きして、市に納入する方法です。年間の税額を12で割った金額が、6月から翌年5月まで毎月引かれていきます。

給与明細の「住民税」の欄を見ると、毎月いくら引かれているかが分かりますよ。自動的に納付してくれるので、納め忘れる心配がないのがメリットですね。

年金特別徴収

65歳以上で公的年金を受給している方は、年金から直接住民税が天引きされる「年金特別徴収」の対象になることがあります。年6回(4月、6月、8月、10月、12月、翌年2月)の年金支給時に、住民税が差し引かれる仕組みです。

普通徴収(納付書払い)

自営業の方や年金受給者の一部の方などは「普通徴収」という方法で納付します。6月に納付書が自宅に送られてきて、年4回(6月、8月、10月、翌年1月)に分けて納付することになります。

上越市では、口座振替やクレジットカード払い、スマートフォン決済アプリなど、さまざまな納付方法が選べます。口座振替にしておくと、納め忘れがなくて安心ですよ♪

住民税が非課税になる場合もあります

実は、一定の条件を満たすと住民税が非課税になる場合があります。どんな場合かというと、例えば以下のようなケースです:

  • 生活保護を受けている方
  • 障害者、未成年者、ひとり親で前年の合計所得金額が135万円以下の方
  • 前年の合計所得金額が一定額以下の方

単身の方で前年の合計所得が45万円以下の場合は、所得割が非課税になります。給与収入だけの場合、年収100万円以下なら住民税の所得割はかからないということになりますね。

扶養親族の数などによっても基準が変わってくるので、詳しくは上越市役所の市民税課に問い合わせると教えてもらえますよ。

所得控除をしっかり活用しよう

住民税を少しでも軽減するためには、所得控除をしっかり活用することが大切です。控除には本当にいろいろな種類があるんですよ。

基本的な控除

誰でも受けられる基礎控除は43万円です。配偶者がいる場合は配偶者控除、扶養している親族がいる場合は扶養控除が受けられます。扶養控除は、一般の扶養親族で33万円、19歳以上23歳未満の特定扶養親族なら45万円になります。

支払いに関する控除

社会保険料控除は、国民健康保険や国民年金、介護保険などを支払った全額が控除されます。生命保険料控除や地震保険料控除も、支払った保険料に応じて控除が受けられますよ。

医療費控除も大きいですね。年間の医療費が10万円を超えた場合(所得によっては10万円以下でも)、超えた分を控除できます。病院の領収書は捨てずに取っておくことをおすすめします!

ふるさと納税との関係も知っておこう

最近よく聞く「ふるさと納税」ですが、これも住民税と深い関係があります。ふるさと納税をすると、寄付額から2,000円を引いた金額が、所得税と住民税から控除されるんです。

住民税からの控除は、基本分と特例分に分かれていて、限度額の範囲内であれば実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえるというお得な制度です。上越市にもふるさと納税の返礼品がいろいろあるので、地元を応援する意味でも活用してみてはいかがでしょうか?

住民税の使い道を知ると身近に感じる

わたしたちが納めている住民税は、実際にどんなことに使われているのでしょうか。これを知ると、税金を納める意味がより実感できます

上越市では、住民税は教育、福祉、道路整備、ごみ収集、消防、図書館や公民館の運営など、さまざまな行政サービスに使われています。子育て支援や高齢者福祉、地域のイベント開催なども、この税金で賄われているんですよ。

この前、地元の公園が新しく整備されたんですけど、こういう身近な場所の改善も住民税のおかげなんだなって思ったら、なんだか嬉しくなっちゃいました♪ 上越市の雪かきや除雪作業も、住民税が使われているんですよね。冬の生活を支えてくれています。

確定申告と住民税の関係

確定申告をした方は、その情報が自動的に上越市役所に送られます。だから、基本的には別途住民税の申告をする必要はありません。便利ですよね!

ただし、給与所得以外に副業の収入がある場合や、医療費控除を受けたい場合などは、確定申告をすることで住民税の計算にも反映されます。確定申告の期間は毎年2月16日から3月15日までです。

会社員で年末調整を受けている方も、医療費控除やふるさと納税(ワンストップ特例を使わない場合)などは確定申告が必要になりますので、忘れずに手続きしましょうね。

住民税に関する相談窓口

住民税のことで分からないことがあったら、気軽に相談できる窓口があります。上越市役所の市民税課では、住民税に関する質問や相談を受け付けています。

電話での問い合わせもできますし、窓口に直接行って相談することもできます。税金のことって難しそうで聞きづらいかもしれませんが、職員の方は親切に教えてくれますよ。わたしも以前、扶養控除のことで分からないことがあって相談したことがあるんですけど、丁寧に説明してもらえて助かりました。

納税証明書や所得証明書が必要な場合も、市民税課で発行してもらえます。住宅ローンを組む時や、お子さんの奨学金の申請などで必要になることがありますからね。

新潟県の県民税についても知っておこう

上越市の住民税には、新潟県民税も含まれています。新潟県では、県民税に超過課税はなく、標準税率が適用されています。均等割が1,000円、所得割が4%です。

新潟県の県民税は、都道府県の住民税としては全国的に見ても安い方なんですよ。これに上越市民税(均等割3,000円、所得割6%)を合わせた金額が、わたしたちが納める住民税の総額になります。

県民税は、県レベルの教育や警察、医療、環境保護などの事業に使われています。市民税と県民税、それぞれに役割があるんですね。

まとめ:上越市の住民税率を理解して安心を

ここまで上越市の住民税率について詳しく見てきました。所得割が10%(市民税6%+県民税4%)、均等割が4,000円、それに森林環境税1,000円が加わるというのが基本ですね。

住民税は確かに大きな負担かもしれませんが、これがわたしたちの暮らしを支える大切な財源になっているんです。教育、福祉、インフラ整備、防災など、日々の生活に欠かせないサービスがこの税金で成り立っています。

納付書が届いたときも、「これで上越市がもっと良くなるんだな」って思えたら、少し前向きな気持ちになれるかもしれません。みなさんも、自分の住民税がどう計算されているか、一度確認してみてはいかがでしょうか?

所得控除をしっかり活用すれば、税負担を軽減することもできますよ。医療費控除や生命保険料控除など、該当するものがあれば忘れずに申告しましょう。税金のことは複雑で分かりにくい部分も多いですが、理解することで安心感が生まれます。何か疑問があれば、遠慮せずに市役所に相談してみてくださいね。

「継続は力なり」- 住岡夜晃

毎年コツコツと納める住民税も、積み重なって大きな力になっているんですよね。わたしたち一人一人の負担が、上越市の未来を作っていると思うと、なんだか誇らしい気持ちになります。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! これからも上越での暮らしに役立つ情報をお届けしていきますので、また遊びに来てくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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