こんにちは、『ローカログ』鳥取エリア担当・ライターのななみです♪ 今回は鳥取市のお祭りについて、一年を通してどんなイベントがあるのか詳しくご紹介していきますね。わたし自身、家族でいろんなお祭りに足を運んでいて、季節ごとに違った楽しみ方ができるのが鳥取市の魅力だと感じています。
みなさんは、鳥取市にどれだけたくさんのお祭りがあるかご存知ですか?実は春夏秋冬それぞれに見どころ満載のイベントが開催されているんです。地元の伝統を受け継ぐものから、新しいスタイルのお祭りまで、本当にバラエティ豊か!今日はそんな鳥取市のお祭り一覧をまとめてお届けします。
夏の風物詩|鳥取しゃんしゃん祭
鳥取市で最も盛り上がるお祭りといえば、やはり8月中旬に開催される「鳥取しゃんしゃん祭」ですよね。毎年4000人を超える踊り子が一斉に傘を持って踊る光景は、鳥取市民の夏の風物詩として親しまれています。
このお祭りは鳥取県東部に伝わる「因幡の傘踊り」を誰でも簡単に踊れるようにアレンジしたもの。鈴の付いた色鮮やかな傘を回しながら「しゃんしゃん」と鳴らす音が、夏の夜に響き渡るんです。温泉地である鳥取の「湯がしゃんしゃん沸く」という言葉と「鈴の音がしゃんしゃん鳴る」という2つの響きから名付けられたそうですよ。
しゃんしゃん祭の見どころ
8月13日の前夜祭では、鳥取駅北口前の風紋広場で「すずっこ踊り」が披露されます。14日の一斉傘踊りがメインイベントで、第1部と第2部に分かれて合計100連以上の参加団体が若桜街道や智頭街道を中心に踊り歩くんです。平成26年には「世界最大の傘踊り」としてギネス世界記録にも認定されました!
見物客は20万人以上に達し、沿道には屋台もたくさん並びます。わたしも毎年家族で観に行くのですが、色とりどりの傘が揃って動く様子は本当に圧巻。15日には市民納涼花火大会も開催されて、お祭りがフィナーレを迎えます🎆
秋の歴史絵巻|鳥取三十二万石お城まつり
秋になると開催されるのが「鳥取三十二万石お城まつり」。令和7年は9月27日と28日の2日間にわたって開催されました。このお祭りは鳥取城跡や久松公園を中心に行われる時代まつりで、まるでタイムスリップしたような歴史の世界を体感できるんです。
27日には時代行列が行われ、殿様やお姫様、甲冑姿の武士などに扮した人たちが鳥取市役所から鳥取駅前、智頭街道を経て久松公園まで練り歩きます。28日のお城まつりでは火縄銃鉄砲隊の演武が見どころ。甲冑姿の鎧武者が火縄銃を撃つ迫力満点の姿に、子どもたちもいつも目を輝かせています。
お城まつりの魅力
麒麟獅子舞や和太鼓、しゃんしゃん傘踊りなど多彩な演目も楽しめるのが特徴。会場では江戸屋台村や甲冑体験、足湯、人力車など体験型のコーナーも充実しているんです。ステージイベントや地元特産品の販売ブースもあって、一日中楽しめますよ!
久松公園では紅葉も見頃の時期なので、歴史を感じながら秋の風景も満喫できるのが魅力。カメラ好きなわたしにとっては、撮影スポットが盛りだくさんで毎年ワクワクします📷
冬の光の祭典|鳥取砂丘イリュージョン
冬の鳥取を代表するイベントといえば「鳥取砂丘イリュージョン」。毎年12月上旬から中旬にかけて、鳥取砂丘駐車場周辺で開催される光の夜の祭典です。45万個以上のLED電球が砂丘を彩り、幻想的な世界が広がります✨
令和6年のテーマは「宇宙」で、砂丘を月面に見立てたスペースファンタジーが展開されました。月面探査車や宇宙飛行士、ロケットがシンボルとして出迎えてくれて、光のトンネルやハート型のモニュメントなど、撮影スポットもたくさんあるんです。
イリュージョンの楽しみ方
会場にはたこ焼きやたい焼き、牛串、小籠包などのキッチンカーが並び、温かいグルメを楽しみながら光の世界を堪能できます。通常は日が暮れると人がいなくなる夜の砂丘ですが、この時期だけは特別。18時から21時まで、冬限定の幻想的な光景を楽しめますよ。
寒い時期だからこそ、あたたかな光に包まれる感覚がとっても心地いいんですよね。デートスポットとしても人気があって、カップルの姿もよく見かけます。
春の訪れを告げる伝統行事
春には鳥取市内の各神社で伝統的な春祭りが開催されます。3月には「もちがせ流しびな行事」があり、桃の節句に合わせて雛人形を流す伝統行事が行われるんです。
4月21日には「宇倍神社例大祭」が開催され、約350年の伝統を受け継ぐ麒麟獅子舞が奉納されます。この地域の最も重要なお祭りとして地元の人たちに大切にされているんですよ。他にも「賀露神社麒麟獅子舞」や「白兎神社麒麟獅子舞」など、麒麟獅子舞を見られる機会が春には多くあります。
桜のシーズンのイベント
桜の季節には「鳥取城跡・久松公園 桜ライトアップ」が3月下旬から4月中旬にかけて開催されます。18時から21時30分まで、夜桜を楽しめるんです。「鹿野桜まつり」も人気で、鹿野城跡公園では桜のライトアップとともに春の訪れを満喫できますよ🌸
「湖山池遊覧船」の春季運航も見逃せません。水曜・土曜・日曜限定ですが、湖面から桜を眺める贅沢な時間を過ごせます。予約制なので、気になる方は早めのチェックをおすすめします!
夏のその他のイベント
しゃんしゃん祭以外にも、夏には多彩なイベントが開催されます。「貝がら節祭り」では大勢の踊り子たちの熱気に包まれ、会場が沸き立ちます。「鳥取市河原町あゆ祭」では鮎の豊漁を願うイベントが盛りだくさん。
「浦富海岸元気フェスティバル(いわみ花火祭り)」は岩美町の夏の最大イベントで、日本海に映りこむ花火が幻想的。「安藤祭り」は水不足を救った安藤伊右衛門を偲ぶ夏祭りとして地域に根ざしています。
季節を問わず楽しめるイベント
鳥取市には年間を通して大小さまざまなイベントがあります。「鳥取かにフェスタ」では松葉ガニの名産地でカニづくしの一日を楽しめますし、「鳥取市花のまつり」では豊かな緑とカラフルな花たちに出会えます。
最近では「青谷さんぽフェス」や「若桜街道ぶらりさんぽ」など、街歩きを楽しむイベントも増えてきました。昼も夜も楽しめる構成になっていて、地域の魅力を再発見できるんです。
お祭りを楽しむためのポイント
鳥取市のお祭りを存分に楽しむには、事前の情報収集が大切。開催日時や会場、交通規制の情報は鳥取市観光サイトや鳥取市観光コンベンション協会で確認できます。特に大きなお祭りは混雑するので、早めに行動するのがおすすめです。
持ち物チェックリスト
- タオルや汗拭きシート(夏のお祭り用)
- 飲み物
- カメラやスマホ(充電も忘れずに)
- レジャーシート
- 防寒具(冬のイベント用)
- 小銭(屋台での買い物がスムーズに)
小さなお子さん連れの場合は迷子対策も重要。目印になるものを身につけさせたり、集合場所を事前に決めておくと安心ですよ。熱中症対策や防寒対策も季節に応じて万全にしましょう。
地元の魅力を再発見する機会
お祭りって、見るだけじゃなくて参加するともっと楽しいんですよね。しゃんしゃん祭の踊りに参加したり、ボランティアスタッフとして関わったり。地域とのつながりが深まって、より一層お祭りが身近なものに感じられるようになります。
鳥取市に住んで何年も経ちますが、お祭りに参加するたびに新しい発見があります。地元の人たちの温かさや、伝統を大切にする気持ち、そして何より「みんなで楽しもう」という雰囲気がいつも心に響くんです。
年間を通して彩り豊かな鳥取市
春は桜と伝統行事、夏はしゃんしゃん祭と花火大会、秋はお城まつり、冬は砂丘イリュージョン。こうして振り返ってみると、鳥取市のお祭り一覧は本当にバラエティに富んでいますよね。四季折々の楽しみ方があって、一年中イベントを楽しめるのが鳥取市の魅力です。
子どもたちにとっても、地域の伝統や文化を学ぶ大切な機会。わたしの息子も娘も、お祭りのたびに「次はいつ?」って聞いてくるほど楽しみにしています。家族の思い出づくりにも最適ですよ!
県外から引っ越してきた方も、お祭りをきっかけに地域に溶け込めたという話をよく耳にします。観光で訪れる方にとっても、お祭りの時期に合わせて旅行を計画すれば、より深く鳥取市の魅力を感じていただけるはずです。
まとめ
鳥取市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?大規模なイベントから地域密着型の小さなお祭りまで、それぞれに個性があって魅力的ですよね。みなさんもぜひ、気になるお祭りがあったら足を運んでみてください。
お祭りを通じて、鳥取市の歴史や文化、そして何より地元の人たちの温かさに触れていただけたら嬉しいです。わたしもこれからカメラを片手に、いろんなお祭りを巡ってレポートしていきますね。それではまた次の記事でお会いしましょう♪
本日の名言
幸せは香水のようなものである。人に振りかけると、自分にも必ずかかる。
– ラルフ・ワルド・エマーソン
お祭りもまさにそうですよね。自分が楽しむことで、周りの人も笑顔になる。みんなで楽しい時間を共有することで、幸せの輪が広がっていく。そんな素敵な体験を、鳥取市のお祭りで味わってみてください。きっと心に残る思い出になりますよ✨


















