こんにちは♪『ローカログ』西東京エリア担当ライターのゆうこです。今日はですね、読者の方から「西東京市ってどのあたりが金持ちエリアなの?」という質問をいただいたんです。確かに、同じ西東京市内でも地域によってかなり雰囲気が違いますよね。地価のデータや歴史的な背景を調べてみたら、意外な発見がいっぱいあったんです!
西東京市は2001年に田無市と保谷市が合併してできた比較的新しい市で、都心へのアクセスも良く、緑も多い住みやすい街として人気があります。でも実は、エリアによって資産価値や住む人の層がけっこう違うんですよ。わたし自身も西東京市に住んで数年になりますが、街を歩いていると「あ、このあたりは雰囲気が違うな」って感じることがあるんです。
地価データで見る西東京市の富裕エリア
まず西東京市内で最も地価が高いのは田無エリアなんです。2025年の公示地価を見ると、田無町の平均坪単価はなんと116万円!これは市内でダントツのトップなんですよ。駅から近いこともあって、利便性と資産価値の高さが魅力なんですね♪
次に高いのが東伏見エリアで坪単価約110万円、その次が西武柳沢エリアで約106万円と続きます。興味深いのは、これらのエリアはすべて前年比でプラス成長していて、西東京市全体の不動産価値が上がっているということなんです。2014年以降、毎年地価が上昇しているというデータもあって、都心のベッドタウンとしての需要の高さがうかがえますよね。
駅からの距離が資産価値を左右する
地価を決める要素はいろいろあるんですけど、やっぱり一番大きいのは駅からの距離なんですって。田無駅、保谷駅、ひばりヶ丘駅といった主要駅の徒歩圏内は、当然ながら地価も高めです。でも、ただ駅に近いだけじゃなくて、住環境の良さも大事なポイントになってるんですよ。
歴史ある高級住宅地・東町エリアの魅力
西東京市で「金持ちエリア」として歴史的に知られているのが東町エリアなんです。保谷駅から歩ける距離にあるこの地域は、今から100年以上前に西武鉄道によって開発された住宅地で、当時は大学の教員や文化人、大企業の幹部などが多く住んでいたんですって!
しかも、あの世界的に有名な建築家フランク・ロイド・ライトが設計した個人宅まであったというから驚きですよね。フランク・ロイド・ライトって、近代建築の三大巨匠の一人で、彼の建築物は世界遺産にも登録されているんです。現在は「高級住宅地」と呼ぶ人は少なくなったようですが、それでも当時の名残から広い敷地を持つゆったりした住宅が多く残っているんですよ♪
東町エリアの公示地価は1平方メートルあたり約57万円(2025年データ)で、前年比プラス5.2%と上昇傾向にあります。駅近なのに閑静な住宅街という贅沢な環境が、今でも多くの人を惹きつけているんですね。
ひばりが丘エリアの洗練された住環境
次にご紹介したいのがひばりが丘エリアです!こちらは「永住したい西武新宿線沿いの街ランキング2024」で1位に選ばれたこともある人気エリアなんです。駅前には「ひばりが丘パルコ」があって、お買い物にも便利♪
ひばりが丘といえば、かつては大規模な団地があったことで知られていますが、現在は老朽化に伴って「ひばりが丘パークヒルズ」という集合賃貸住宅や分譲住宅地に生まれ変わっています。整備された住環境と利便性の高さから、ファミリー層にとっても人気のエリアなんですよ。地価も安定して上昇していて、資産価値という観点からも魅力的なエリアといえますね。
閑静な住宅地で、保育園や小学校、コンビニ、スーパーが徒歩10分圏内に揃った良好な住環境が魅力です。(30代後半/会社員)
保谷エリアが「本当に住みやすい街」4位に!
実は西東京市の保谷エリア、2023年の「本当に住みやすい街大賞」で堂々の4位にランクインしているんです!その理由として挙げられているのが、住宅価格の安さ、都心へのアクセスの良さ、治安の良さ、公園の多さなどなど。
保谷駅から池袋駅までは約20分で乗り換えなし♪しかも東京メトロ副都心線・有楽町線と直通運転しているから、新宿や渋谷方面へもスムーズにアクセスできるんです。それでいて、駅前には買い物施設が揃っていて、少し歩けば武蔵野の自然も感じられる。このバランスの良さが魅力なんですよね。
- 文理台公園や東伏見公園など大きな公園がたくさん
- 東伏見稲荷神社など歴史的な名所もある
- 西武池袋線と西武新宿線の4駅が利用できる
- 農家も多く、新鮮な野菜の無人販売所がある
富裕層が多いって本当?データで見る西東京市
気になるのが「西東京市って実際にお金持ちが多いの?」という疑問ですよね。東京都内の富裕度ランキングを見てみると、西東京市は都内28位、全国94位という位置づけです。これ、意外と高いんですよ!
23区と比較すると、西東京市より下位にランクインしている区がいくつもあるんです。たとえば台東区、江東区、板橋区、江戸川区、北区、墨田区、荒川区、葛飾区などは西東京市よりも富裕度が低いというデータになっています。都心から少し離れた郊外の市でありながら、この順位はなかなかすごいことだと思いませんか?
世界的企業の拠点も西東京市に
実は西東京市には、世界的に有名な時計メーカーの本社や工場など、大手企業の関連オフィスが多く存在しているんです。これらの工場跡地は大規模な住宅地として整備されて、人口も増加傾向にあります。こうした企業の存在が、市の経済力や住民の所得レベルにも影響しているのかもしれませんね。
西東京市で資産価値を保つエリアの特徴
調査していて気づいたのは、西東京市の資産価値が高いエリアには共通点があるということ。それは「駅からのアクセスの良さ」「閑静な住宅街」「緑や公園の多さ」「教育環境の充実」という4つのポイントです。
特に田無エリアは資産価値の下落リスクが低いというデータもあって、新築・築浅で購入して長期間住む場合でも資産価値が落ちにくいエリアとされています。投資の観点からも注目されているんですよ。わたし自身、この街で暮らしていて実感するのは、緑が多くて子育てしやすいのに都心へのアクセスも良いという、本当にバランスの取れた環境だということです♪
西東京市の魅力は「ちょうどいい」バランス
成城や田園調布のような「The高級住宅街」というイメージとは少し違うかもしれませんが、西東京市には西東京市ならではの魅力があります。それは都会と自然、利便性と静けさ、手の届く価格帯と資産価値の安定性といった「ちょうどいいバランス」なんです。
緑被率30%を目標として緑の保全・再生に努めている西東京市。潤いと安らぎに満ちた日常を叶えてくれる、そんな街なんですよ。駅前には必要なお店が揃っていて、少し歩けば畑や公園があって、季節の移り変わりを感じられる。そんな暮らしができるのが西東京市の一番の魅力だとわたしは思います!
「継続は力なり」- 住岡夜晃
今日ご紹介した西東京市の金持ちエリア、いかがでしたか?地価データや歴史を知ると、普段何気なく歩いている街も違って見えてきますよね。みなさんも西東京市を訪れる機会があったら、ぜひそれぞれのエリアの雰囲気の違いを感じてみてくださいね。『ローカログ』では、これからも西東京エリアの魅力をたっぷりお届けしていきます。風のようにしなやかに、毎日を楽しんでいきましょう♪

















