こんにちは!『ローカログ』徳島エリア担当ライターのカズマです。今回は徳島市内で「金持ちエリア」と呼ばれる場所について、地元在住の僕が実際に調べてみました♪
徳島市で裕福な人たちが住んでいる場所ってどこなんだろう?って気になったことありませんか。実は徳島市には、東京や大阪みたいな分かりやすい高級住宅街というのは少ないんです。でも、確かに「あのエリアはちょっと違うな」って感じる場所がいくつかあるんですよね。
今日は、徳島市の金持ちエリアについて、不動産価格や住環境も含めて詳しく紹介していきます!みなさんの住まい選びや、徳島市の地域性を知る参考になれば嬉しいです。
徳島市の金持ちエリアってどこにあるの?
徳島市内で富裕層が多く住んでいると言われるエリアは、大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは市街地から離れた郊外の閑静な住宅地、もうひとつは市の中心部に近い利便性の高いエリアです。
実は、徳島市内には東京の田園調布や神戸の芦屋みたいな、誰もが知ってる「ザ・高級住宅街!」っていう場所はそれほど多くないんです。金持ちの邸宅は、むしろ町の中心から少し離れた静かな場所にポツンとあることが多いんですよね。これって徳島ならではの特徴かもしれません。
それでも、「あそこは立派な家が多いよね」って地元民の間で知られているエリアは確実に存在します。具体的には、上八万町、弓町、東山手町といった地名が挙がってきます。
上八万町・しらさぎ台|郊外型の高級住宅エリア
眉山の南側に広がる閑静な住宅地
徳島市の金持ちエリアとして真っ先に名前が挙がるのが、上八万町のしらさぎ台です。徳島駅から国道438号線を南に車で約25分ほど走った、眉山の南側に位置しています。
このエリアには「東急しらさぎ台」というニュータウンがあって、計画的に開発された郊外型の住宅地なんです。広い区画にゆったりとした住宅が並んでいて、都会の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気が魅力ですね♪
周辺には園瀬川が流れていて、文化の森総合公園もあります。自然環境が良くて、子育て世帯にも人気が高いエリアなんですよ。僕も休日にこのあたりをドライブすることがあるんですが、本当に静かで気持ちいい場所です。
生活の利便性も十分に確保
「郊外だと買い物が不便じゃないの?」って思うかもしれませんが、実はそうでもないんです。近隣には以下のようなお店が揃っています。
- ママの店上八万店
- セブン(しらさぎ台店、八万店)
- スカイマート八万店
- ローソンやファミリーマートなどのコンビニ
- ホームセンターのホームストックマルイ
郵便局や徳島信用金庫の支店、JA徳島の眉山支店もありますし、医療機関も清家医院や亀井病院などがあって安心です。教育環境も整っていて、上八万小学校と上八万中学校が校区になっています。
「お金持ちが住むエリア」というと敷居が高く感じるかもしれませんが、実際には生活しやすい環境が整った、ファミリー層にとって魅力的な住宅地なんですよね。
弓町エリア|市街地に近い高級住宅地
次に紹介するのが弓町エリアです。こちらは上八万町とは対照的に、市街地に比較的近い場所にあります。徳島市の不動産価格ランキングでも弓町一丁目が上位に入っていて、平米単価26.1万円、坪単価86.4万円という数字が出ています。
弓町の魅力は、商業施設と住宅エリアがバランスよく存在していることです。生活の利便性を保ちながら、落ち着いた住環境も手に入るってワケです。バスや鉄道のアクセスも良好で、資産価値が安定しているエリアとして知られています。
上八万町が「自然豊かな郊外型」だとすれば、弓町は「都市機能と住みやすさの両立型」って感じでしょうか。ライフスタイルによって、どちらを選ぶか変わってきそうですね!
東山手町エリア|閑静で品のある住宅街
もうひとつ注目したいのが東山手町三丁目です。このエリアは不動産価格ランキングで第2位に入っていて、平米単価26.3万円、坪単価86.9万円という評価を受けています。
東山手町の特徴は、閑静な住宅地として人気があり、高級住宅が点在していることです。派手さはないけれど、品のある落ち着いた雰囲気が漂うエリアなんですよ。住んでいる人たちの生活レベルも高そうで、「ああ、ここが徳島の金持ちエリアなんだな」って実感できる場所です。
市街地へのアクセスもそこそこ良くて、静かな環境を求める富裕層に選ばれているんでしょうね。このあたりを歩いていると、立派な門構えの家をチラホラ見かけます。
徳島市の富裕度ってどれくらい?
ここで、徳島市全体の富裕度についても触れておきましょう。実は徳島市は、徳島県内では富裕度2位にランクインしているんです(全国では142位)。県内1位は阿南市で、徳島市は僅差で2位という結果になっています。
また、お金持ちランキングでは徳島市が県内1位で、平均所得は316万1400円という数字が出ています。これは徳島県全体で見ると、かなり高い水準なんですよね。
四国地方全体で見ても、徳島県と香川県は貯蓄率が高いことで知られています。堅実にお金を貯める文化があるのかもしれませんね♪僕も徳島に住んでいて、確かに派手にお金を使うよりも、コツコツ貯めるタイプの人が多い気がします。
郊外型と市街地型|どちらを選ぶ?
徳島市の金持ちエリアを見てきて分かるのは、大きく2つのタイプに分かれるということです。上八万町のような郊外型の閑静な住宅地か、弓町や東山手町のような市街地寄りの利便性重視型か。
郊外型のメリットは、なんといっても自然環境の良さと静けさです。広い敷地に大きな家を建てて、のびのびと暮らせる。子どもを育てる環境としても最高ですよね。一方で、車がないと生活しにくいという面もあります。
市街地寄りのエリアは、買い物や通勤・通学の利便性が高いのが魅力です。公共交通機関も使いやすいですし、日常生活がラクチン。ただ、郊外に比べると敷地は狭くなりがちです。
どちらを選ぶかは、みなさんのライフスタイル次第ってことですね!僕は釣りが趣味なので、自然に近い郊外型に憧れるんですが、妻は買い物の便利さを重視するタイプなので、我が家は市街地寄りに住んでいます(笑)
徳島市に高級住宅街が少ない理由
ここまで読んで、「やっぱり徳島市って、東京や大阪みたいな分かりやすい高級住宅街は少ないんだな」って思った人もいるかもしれません。その通りなんです。
理由としては、徳島市の規模や人口構成、それに地理的な特性があります。徳島市は人口約25万人の地方都市で、極端な富裕層の集中がないんですよね。お金持ちの人たちも、あえて目立つような場所に住むよりも、静かに暮らせる場所を選ぶ傾向があるようです。
それに、徳島の人って堅実で控えめな性格の人が多いんです。これは僕が徳島に住んで感じたことなんですが、派手さよりも実質を重視する文化があるんですよね。だから、「ここが高級住宅街です!」って看板を掲げるような場所は少ないんだと思います。
まとめると
徳島市の金持ちエリアについて調べてみましたが、いかがでしたか?上八万町のしらさぎ台、弓町、東山手町といった地名が、富裕層が多く住むエリアとして挙げられることが分かりました。
それぞれに特徴があって、郊外の静かな環境を求める人もいれば、市街地の利便性を重視する人もいる。徳島市は大都市と違って、「ここが絶対的な高級住宅街!」っていう場所は少ないけれど、それぞれのライフスタイルに合わせて選べる選択肢があるってことですね。
これから徳島市で住まいを探す人や、徳島市の地域性に興味がある人の参考になれば嬉しいです!それでは、また次の記事でお会いしましょう♪
幸福は富にあるのではなく、心の在り方にある。
―ソクラテス
お金持ちエリアを調べてみて思ったのは、結局のところ「どこに住むか」よりも「どう暮らすか」が大事なんだなってこと。徳島市には素敵な場所がたくさんあります。みなさんも自分らしい暮らし方を見つけてくださいね!


















