こんにちは!『ローカログ』豊島エリア担当のライター、ジュンペーです😊 今日はね、地元豊島区で「金持ちエリア」って呼ばれる場所について、リアルな話をしてみようと思うんです。
豊島区って池袋のイメージが強いじゃないですか?でも実は、都内屈指の高級住宅街が静かに息づいているエリアでもあるんですよ。僕も豊島区に住んで長いですが、その落差には今でも驚かされることがあります。
豊島区の金持ちエリアといえば目白!
豊島区で金持ちエリアと聞いて真っ先に名前が挙がるのが目白です。JR山手線の目白駅周辺は、昔から都内有数の高級住宅街として知られているんですよね。池袋から山手線で1駅なのに、街の雰囲気がガラリと変わるのが面白いところ🎵
目白が高級住宅街になった背景には、地形が大きく関係しています。この辺りは武蔵野台地の南向き斜面地にあって、眺望がとにかく優れているんです。日当たりも良くて、昔から住宅地として人気が高かったそうですよ。
実際の公示地価を見ると、豊島区目白の住宅街エリアは平均で坪単価約304万円(91万9500円/㎡)という数字が出ています。最高価格地点になると177万円/㎡、最低価格地点でも83万5000円/㎡で、最低価格でさえも豊島区の平均を大きく上回っているんです。これって本当にすごいことですよね!
目白の歴史を紐解くと
じゃあなんで目白がこんなに高級住宅街になったのか?それは江戸時代まで遡ります。元々この辺りは徳川幕府の狩場・狩猟場だった地域なんですって。その周りを守るように大名や旗本の屋敷が建てられたのが始まりです。
明治時代以降になると、その屋敷を利用して華族や文化人が邸宅を構えるようになりました。いわゆる「近衛邸」「相馬邸」「徳川邸」といった由緒ある邸宅が点在していたエリアなんです。そういった歴史的な背景が、今の高級住宅街としてのブランドイメージを作り上げているんですね💡
ちなみに「目白御殿」として有名な田中角栄元首相の私邸があるのは、実は豊島区目白じゃなくて文京区目白台なんです。これ、よく間違えられるポイントなので覚えておくといいですよ!
目白の街並みと雰囲気
目白駅周辺を歩いてみると分かるんですが、賑やかな池袋が目と鼻の先にありながら、まったく対照的な閑静な住宅街が広がっています。娯楽施設はほとんどなくて、ほぼ住宅地で構成されているんです。
街路樹が多くて、道路幅も広い。敷地が大きな邸宅や低層マンションが立ち並んでいて、ゆったりとした空間が確保されています。学習院大学のキャンパスもこの辺りにあって、文教エリアとしての側面も持っているんですよね。
実際に目白を散策してみると、都心にいることを忘れるような落ち着いた雰囲気に包まれます。高台に位置しているので眺めも良くて、「なるほど、これが高級住宅街か」って納得できる街並みなんです。
もうひとつの金持ちエリア・駒込
豊島区でもうひとつ金持ちエリアとして知られているのが駒込です。こちらは目白ほど有名じゃないかもしれませんが、実は「ソメイヨシノ発祥の地」として知られる由緒あるエリアなんですよ🌸
駒込は豊島区の北東部に位置していて、お隣には江戸の二大庭園のひとつである「六義園」があります。厳密にいうと六義園は文京区本駒込にあるんですが、この駒込エリア全体が高級住宅街として認識されているんです。
駒込が選ばれる理由
駒込が富裕層に選ばれる理由はいくつかあります。まず歴史的な背景として、目白と同じように江戸時代には大名屋敷があったエリアなんです。それが明治以降、文化人や資産家の邸宅地として発展していきました。
交通アクセスも便利で、JR山手線と東京メトロ南北線が使えます。都心へのアクセスが良い一方で、六義園をはじめとする緑豊かな環境も整っている。このバランスの良さが魅力なんですよね。
駒込駅周辺には、区画の大きな邸宅が今でも残っていて、街全体が落ち着いた雰囲気に包まれています。目白ほど知名度は高くないけど、「知る人ぞ知る」高級住宅街という感じでしょうか。
豊島区の金持ちエリアの共通点
目白も駒込も、高級住宅街として共通する特徴があります。それは高台に位置していること、区画が大きな邸宅が多いこと、そして住宅街としての長い歴史があることです。
都内の高級住宅街には一定の法則があって、以下のような条件を満たしている場所が多いんです:
- 高台に位置している(眺望が良く、水害のリスクが低い)
- 区画の大きな邸宅が多い
- 低層マンションが中心
- 道路幅が広く、街路樹が多い
- 住宅街としての歴史がある
- 街並みが美しく整備されている
- 治安が良く、閑静な環境
豊島区の目白と駒込は、これらの条件をしっかり満たしているんですね。だからこそ、長年にわたって富裕層に選ばれ続けているわけです。
金持ちエリアに住むメリットとは?
じゃあ実際、こういった金持ちエリアに住むことのメリットって何でしょうか?価格が高いだけじゃなくて、ちゃんとした理由があるんです。
治安の良さと住環境
まず挙げられるのが治安の良さです。高級住宅街は住民の意識が高く、街全体で防犯に力を入れている傾向があります。夜も静かで、安心して暮らせる環境が整っているんですよね。
また、街並みが美しく保たれているのも大きなメリット。電柱の地中化が進んでいたり、街路樹の管理がしっかりされていたり。毎日の暮らしの中で、美しい景観を楽しめるって贅沢なことだと思います。
資産価値の安定性
不動産としての資産価値が安定しているのも重要なポイントです。目白や駒込のような確立された高級住宅街は、経済状況が多少変動しても地価が極端に下がることが少ないんです。長期的な資産形成という観点からも、選ばれる理由があるんですね。
質の高いコミュニティ
同じような価値観やライフスタイルを持つ人たちが集まるので、質の高いコミュニティが形成されやすいという側面もあります。子育て環境としても、教育意識の高い家庭が多いエリアは魅力的ですよね。
豊島区の金持ちエリアの意外な一面
ここまで目白と駒込の魅力をお伝えしてきましたが、実は意外な一面もあるんです。高級住宅街だからといって、すべてが完璧というわけではありません😅
例えば目白の場合、高台に位置しているため坂道が多いんです。日常的に買い物に行くのも、駅まで歩くのも、けっこう体力を使います。年齢を重ねると、この坂がきついと感じる人も少なくないようです。
また、閑静な住宅街ゆえに、大型のスーパーマーケットやショッピング施設が少ないという面もあります。日常の買い物は少し不便を感じることがあるかもしれません。ただ、池袋が近いので、そこまで大きな問題ではないかもしれませんが。
駒込も同様に、生活の利便性という点では、もっと商業施設が充実したエリアに比べると一歩劣る部分があります。でも、そうした多少の不便さを超越するだけの「価値」がこれらのエリアにはあるんですよね。静けさ、美しい街並み、歴史、ブランド力…そういった目に見えない資産が、金持ちエリアの本当の魅力なのかもしれません。
池袋からすぐ!アクセスの良さも魅力
豊島区の金持ちエリアの大きな強みは、なんといってもアクセスの良さです。目白は山手線で池袋から1駅、新宿からも2駅。駒込も山手線で池袋から2駅という好立地なんです。
都心の主要ターミナル駅にすぐアクセスできる一方で、住環境は驚くほど静かで落ち着いている。この「利便性と静けさの両立」こそが、豊島区の金持ちエリアが持つ最大の武器だと僕は思います💪
実際、他の区の高級住宅街と比べても、豊島区は都心へのアクセスという点では優位性があります。港区や渋谷区の高級住宅街に比べれば地価は若干抑えめですし、コストパフォーマンスという観点でも魅力的なエリアなんですよ。
まとめ:豊島区の金持ちエリアの魅力
豊島区の金持ちエリアについて、いろいろとお話ししてきましたが、いかがでしたか?目白と駒込という2つの高級住宅街は、それぞれに長い歴史とブランド力を持つ、豊島区が誇る資産だと思います。
池袋という大ターミナルを抱えながら、その近くに落ち着いた高級住宅街があるというのは、豊島区の大きな魅力です。「住むなら豊島区」という選択肢、改めて考えてみる価値があるんじゃないでしょうか?
僕自身、豊島区に住んでいて本当に良かったと思っています。これからも地域の魅力を発見して、みなさんにお伝えしていきますね!
「風を読む者は道を拓く」
これは僕の座右の銘なんですが、街の「風」を感じながら歩くことで、新しい発見があるものです。豊島区の金持ちエリアも、ぜひ実際に足を運んで、その空気感を体験してみてください。きっと「なるほど!」って納得できるはずですよ😊 それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















