はいさーい!『ローカログ』那覇エリア担当のライター・ちかです♪ 最近、坂道の多い那覇市内で電動アシスト自転車に乗っている人、増えてきましたよね。わたしも毎日の通勤や買い物で「あったら便利だなぁ」って思うことが多くて、購入を検討してるんです。
そこで気になるのが補助金のこと!那覇市で電動自転車を買うときに補助金がもらえるのか、しっかり調べてみました。同じように気になってるみなさんに、地元ライターとしてリアルな情報をお届けしますね?
那覇市の電動自転車補助金、実は…
結論から先にお伝えすると、那覇市では現時点で電動アシスト自転車の購入補助金制度は実施されていません。ちょっと残念なお知らせなんですが、これが2025年10月時点での現状なんです。
那覇市の市民生活安全課に確認したところ、交通安全業務を担当している部署では自転車用ヘルメット購入に対する補助は実施しているものの、電動アシスト自転車本体の購入にかかる助成金の交付は行っていないとのこと。県外の一部自治体では子育て支援や高齢者の移動支援、環境保全などを目的として助成金を出しているケースもあるんですけどね。
那覇市の障がい福祉課でも同様に、現行の給付制度では電動アシスト自転車は支給の対象となっていません。障がいのある方向けには車椅子や電動車いすの給付、リフト付きバスの利用事業などは実施されているんですが、電動アシスト自転車の購入費助成については予定がないそうです。
でも待って!ヘルメット補助金はあるんです
電動自転車本体の補助金はないけれど、那覇市では自転車用ヘルメットの購入補助制度が用意されています!これ、意外と知られていないんじゃないでしょうか。
対象となるのは、那覇市内在住の満7歳以上18歳以下の方が使用するヘルメットです。購入費用のうち2000円を上限として補助が受けられるんですよ。保護者の方が申請する場合は、申請者も那覇市内在住である必要があります。
ヘルメット補助金の申請条件
令和7年4月21日から令和8年3月31日までの期間に、先着50名限定で受け付けています。対象となるのは市内外を問わず販売業者から購入した新品で、オンライン購入もOK!ただし中古品や転売品、フリマサイトで購入したものは対象外なので注意が必要です。
安全認証マークも重要なポイント。次のいずれかのマークがついているヘルメットが対象になります。
- SGマーク(製品安全協会の安全認証)
- JCFマーク(日本自転車競技連盟の安全認証)
- JISマーク(日本工業規格の安全認証)
- CEマーク(EU加盟国の安全認証)
- GSマーク(ドイツ製品安全法に基づく安全認証)
- CPSCマーク(米国消費者製品安全委員会の安全認証)
自転車に乗る際のヘルメット着用は努力義務化されていますし、大切な命を守るためにもこの補助金を活用してヘルメットを準備するのはいかがでしょうか?
全国では広がる電動自転車補助金
那覇市では実施されていない電動自転車補助金ですが、全国的には導入している自治体が増えているんです。主に子育て支援を目的として、子育て世帯向けに手厚い補助を行っている地域も多いんですよ。
たとえば、購入金額の2分の1を補助してくれる自治体や、上限3万円から5万円程度の補助金を設定しているところもあります。65歳以上の高齢者に対して上限額を引き上げている自治体もあって、高齢者の移動支援という側面も重視されてるんですね。
補助金を受ける際の一般的な条件
全国の自治体で共通している条件としては、こんなものがあります。
- その自治体内の自転車店で購入すること
- その自治体に住民票があること(居住1年以上などの追加条件がある場合も)
- 安全基準を満たす自転車であること
- 防犯登録をしてあること
- 税金などの滞納がないこと
ただし年度ごとに予算が決まっていて、予算を消化すると年度途中でも終了してしまうケースが多いそう。4月スタートの年度予算なので、遅くなればなるほど予算消化が進んでしまうんですって。
那覇市で電動自転車を手に入れる方法
補助金は受けられないけど、那覇市で電動アシスト自転車を利用する選択肢はちゃんとありますよ!購入以外にも、最近はいろんなサービスが登場しています。
シェアリングサービスの活用
2025年7月から、那覇市内で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスが開始されました。市内70箇所にポートが設置されていて、車両台数は150台からスタート。ちょっとした移動に便利そうですよね♪
観光で訪れた方はもちろん、地元の私たちも気軽に利用できるのが魅力です。購入前に電動アシスト自転車の乗り心地を試してみるのにも良いかもしれません。
専門店での購入
那覇市内には電動アシスト自転車の専門店もあります。若狭エリアをはじめ、市内各所で販売やレンタルを行っているお店があって、10代から50代まで幅広い年代の方が利用されているそうです。専門店なら購入後のメンテナンスやアフターサポートも充実しているので安心ですね。
今後の制度導入に期待したいこと
那覇市の都市計画課によると、電動アシスト自転車の購入補助については市内の交通体系の観点から検討される余地があるとのこと。つまり、将来的には導入される可能性もゼロではないんです!
那覇市は坂道が多く、特に首里や壺屋エリアなんかは普通の自転車だとキツイですよね。電動アシスト自転車が普及すれば、車に頼らない移動手段として環境にも優しいし、渋滞緩和にもつながるかもしれません。
子育て中のお母さんたちにとっても、お子さんを乗せての移動がグッと楽になるはず。保育園の送迎や日々の買い物で、電動アシスト自転車があったらどれだけ助かることか…!わたし自身、息子が小さかった頃に欲しかったなぁって心から思います。
賢く電動自転車を手に入れるには
補助金がない今でも、お得に電動アシスト自転車を手に入れる方法はあります。各販売店では定期的にセールやキャンペーンを実施していますし、型落ちモデルなら新品でもかなりお手頃価格で購入できることも。
またクレジットカードのポイント還元や分割払いを上手に活用したり、自治体の補助金がなくても家計に優しい購入方法を探してみるのもひとつの手です。購入を検討される際は、複数のお店で見積もりを取って比較するのがおすすめですよ。
購入時にチェックしたいポイント
電動アシスト自転車を選ぶときは、バッテリー容量や走行距離、充電時間なども重要なチェックポイント。毎日の通勤や買い物でどのくらいの距離を走るのか、坂道はどのくらいあるのかを考えて、自分のライフスタイルに合ったモデルを選びましょう。
アフターサービスの充実度も見逃せません。修理や点検がしやすいお店で購入すれば、長く安心して使えますよね。防犯登録も購入時に必ず済ませておきましょう!
みんなで声を上げることも大切
那覇市では市民の声を聞く窓口があります。電動アシスト自転車の補助金制度について、多くの市民が要望を出すことで、将来的な制度導入につながる可能性もあるんです。
実際、那覇市の公式サイトには市民からの提案に対する回答ページがあって、電動アシスト自転車の助成金についての問い合わせも掲載されています。こうした市民の声が積み重なることで、行政も動いてくれるかもしれませんよね。
わたしたちの暮らしやすい那覇市をつくっていくために、ひとりひとりの声って実はとっても大事。気になることがあったら、遠慮せずに市の窓口に相談してみるのもアリだと思います♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
イチロー
今すぐ補助金が受けられなくても、諦めることはありません。将来的な制度導入を期待しながら、今できる選択肢の中からベストな方法を見つけていきましょう。那覇の心地よい風を感じながら、電動アシスト自転車で颯爽と走る日を楽しみにしています!それでは、またやーさい?

















