こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、とっても大切な情報をお届けしたいと思います。お子さんの発達について気になることがあったり、療育について調べている方も多いのではないでしょうか?
ボク自身も3人の子どもを育てる父親として、子どもの成長や発達については日々考えることがあります。世田谷区には素晴らしい療育施設がたくさんあるんですよ!今回は、世田谷区の療育施設について、皆さんが知りたい情報をガンガンお伝えしていきますね。
世田谷区の療育施設の特徴とは?
世田谷区の療育施設は、発達に課題のあるお子さんとそのご家族を総合的にサポートする体制が整っているのが大きな特徴です。区内には公立・私立を含めて多様な施設があり、それぞれが専門性を活かした支援を提供しています。
特に注目すべきは、世田谷区が中核的拠点施設として位置づけている施設の存在です。これらの施設では、専門職を配置した質の高い療育が受けられるんです。また、ライフステージを通じた継続的な支援体制も整っているので、安心して相談できる環境が整っています。
中核的拠点施設をスッキリ解説!
世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」
まず最初にご紹介したいのが、世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」です。こちらは世田谷区在住の発達障害のある方やその疑いのある方を対象とした、とても重要な施設なんです。
「げんき」の素晴らしいところは、あらゆる年齢層の相談に対応している点です。療育は18歳未満のお子さんが対象ですが、相談については年齢制限がありません。自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害など、幅広い発達障害に対応しています。
こちらの施設では以下のような支援を受けることができます:
- 療育の必要性の判断
- 療育方針の検討
- 医療機関への紹介
- グループや個別の指導・訓練
- 関係機関への研修や巡回支援
相談や地域支援は基本的に無料で利用できるのも嬉しいポイントです。ただし、指導や訓練などの療育については、児童福祉法に基づく法定料金がかかります。
児童支援事業所「ぷらみんぽーと」
もう一つの中核的拠点施設が「ぷらみんぽーと」です。こちらも「げんき」と同様に、障害のあるお子さんや発達に課題のあるお子さんの支援を行っています。
「ぷらみんぽーと」と「げんき」は役割分担をして療育を実施しているため、通所についてはいずれかの施設の利用となります。どちらの施設も専門職が配置されており、質の高い療育を受けることができるんです。
児童発達支援センターもぎっしり!
あけぼの学園
世田谷区には児童福祉法に基づく児童発達支援センターとして位置づけられている「あけぼの学園」があります。こちらは地域の中核的な療育支援施設として、長年にわたって多くのお子さんとご家族をサポートしてきました。
こどもの生活研究所めばえ学園
同じく児童発達支援センターとして機能している「めばえ学園」も、世田谷区の療育において重要な役割を果たしています。専門的な知識と経験を持ったスタッフが、お子さん一人ひとりの特性に合わせた支援を提供しています。
なお、区民の皆さんに拠点施設を広く利用していただくため、「ぷらみんぽーと」や「げんき」を利用する場合は、「あけぼの学園」や「めばえ学園」との併用利用はできませんので、ご注意くださいね。
民間の児童発達支援事業所も充実♪
てらぴぁぽけっと祐天寺教室
民間の施設も世田谷区には充実しています。「てらぴぁぽけっと祐天寺教室」では、マンツーマンによる療育指導を行っており、1回2時間という充実した時間で個別療育を受けることができます。
こちらの施設の特徴は、825もの項目から基準に合わせたスモールステップ目標を設定し、お子さんの成長を丁寧にサポートしている点です。理学療法士、保育士、公認心理士などの有資格者が在籍しており、専門的な指導を受けることができます。
運動・学習療育アップ世田谷教室
瀬田にある「運動・学習療育アップ世田谷教室」は、2歳から18歳までの幅広い年齢層に対応している施設です。個性や行動の特性に応じて安心して取り組める活動を、様々なアプローチから実施しています。
未就学児対象の児童発達支援では、小集団療育と個別療育支援を主軸とした療育を提供しており、お子さんの状況に合わせた柔軟な対応が魅力です。
からふるone
池尻にある「からふるone」は、運動療育をベースとした支援を行っている施設です。個別、小集団、大集団、さらには地元の行事参加まで、地域参加を重視した活動・支援を行っているのが特徴的ですね。
また、保護者の悩み相談に対して、保育園や幼稚園、小学校、地域や行政などと連携したケアも行っており、包括的なサポートを受けることができます。
療育施設選びのポイントは?
世田谷区で療育施設を選ぶ際には、いくつかのポイントを考慮することが大切です。まず、お子さんの年齢や発達の状況、必要な支援の内容を整理してみましょう。
公立の施設では相談が無料で受けられることが多く、まずは「げんき」などで相談してみるのも良いでしょう。一方、民間の施設では、より個別性の高い支援や特色ある療育プログラムを受けることができる場合があります。
また、通いやすさも重要な要素です。継続的な支援を受けるためには、アクセスの良さや営業時間なども考慮に入れて選択することをおすすめします。
利用開始までの流れをチェック!
療育施設の利用を検討している場合、まずは区市町村が行う乳幼児健診で療育の必要性が認められるか、療育の観点から個別療育や集団療育が必要と認められることが前提となります。
気になることがある場合は、まずは「げんき」に電話で相談してみることから始めてみてください。専門のスタッフが丁寧に対応してくれますよ。電話番号は03-5727-2236です(発達相談以外のお問合せは03-5727-2235)。
民間の施設についても、それぞれ直接お問い合わせをして、見学や相談の機会を設けてもらうことができます。実際に施設を見学して、スタッフの方とお話しすることで、お子さんに合った施設かどうかを判断できるでしょう。
まとめ:世田谷区の療育施設で安心サポート
世田谷区には本当に多様で充実した療育施設があります。公立の中核的拠点施設から民間の特色ある事業所まで、お子さんとご家族のニーズに合わせて選択できる環境が整っているんです。
大切なのは、一人で悩まずに専門機関に相談することです。世田谷区の療育施設では、経験豊富な専門スタッフが皆さんをサポートしてくれますから、安心して相談してみてくださいね。
お子さんの成長と発達を支える素晴らしい施設が世田谷区にはたくさんあります。思い立ったが吉日!気になることがあれば、ぜひ一歩踏み出してみてください♪
「千里の道も一歩から」- 老子
どんなに長い道のりも、まずは一歩から始まります。お子さんの成長も、皆さんの勇気ある一歩から始まるのです。


















