こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区の喜多見エリアにある「喜多見図書室」についてご紹介します。皆さんは地元の図書館や図書室をよく利用していますか?実は小さな図書室でも、その活用法を知ればとっても便利なんですよ!
喜多見図書室の基本情報
喜多見図書室は世田谷区喜多見5丁目にある喜多見東地区会館の3階に位置しています。この図書室、実はリニューアルオープンした比較的新しい施設なんですよ。以前は「喜多見東地区会館まちかど図書室」として運営されていましたが、建物全体の改築に伴って2012年12月に「喜多見図書室」としてリニューアルオープンしました。
フロアの大半を書架が占めているコンパクトな図書室で、世田谷区立図書館ネットワークの一員として機能しているのが特徴です。区立図書館共通利用カードが使えるので、他の区立図書館と同じように利用できます。
アクセス方法と周辺環境
喜多見図書室へのアクセスですが、最寄り駅は小田急線の成城学園前駅になります。駅からは徒歩で約15分ほどかかるので、バスを利用するのも便利です。成城学園前駅から二子玉川駅行きのバスに乗って「次大夫堀公園前」で下車すると、すぐ近くです。
周辺には次大夫堀公園があり、東京ではなかなか見られなくなった風景が残っているスポットです。図書室訪問と合わせて散策するのもオススメですよ!
施設の特徴と利用のポイント
喜多見図書室は小さいながらも工夫された空間になっています。建物は3階建てで、1階が喜多見まちづくりセンターと喜多見あんしんすこやかセンター、2階が喜多見東地区会館、そして3階が目的の図書室です。
館内には高い書棚が4列と子ども向けの低い書棚が1つ、周囲の壁にも書棚が並んでいます。特に文庫本の冊数が多いのは、限られたスペースで多くの本を揃えるための工夫なんですね。
所蔵資料と利用環境
所蔵物は図書・新聞・雑誌が中心です。館内には閲覧席はないものの、椅子が数脚置かれていて、子ども向けには靴を脱いで絵本を読めるスペースも用意されています。長時間の滞在には向いていないかもしれませんが、親子で絵本を選ぶには最適な環境です。
新聞を読みたい場合は、1階のロビーで読むことができるようになっています。その際は図書館カードを預けてから新聞を持ち出す形になりますので、ご注意を。
世田谷区の図書館ネットワークを活用しよう
喜多見図書室の最大の魅力は、小さな施設でありながら世田谷区立図書館ネットワークの窓口として機能している点です。これにより、この小さな図書室からでも区内の膨大な資料にアクセスできるんです。
世田谷区立図書館は、区立図書館全体での貸出制限ではなく、館ごとに貸出冊数が設定されているシステムを採用しています。そのため、お住まいの地域に応じて複数の図書館・図書室を併用することで、より多くの資料を借りることができるんですよ。例えば、鎌田図書館と喜多見図書室、あるいは砧図書館と喜多見図書室といった組み合わせで利用すれば、より便利に活用できます。
世田谷区の図書館サービスについて
世田谷区では、図書館と図書室を半径徒歩15分(約1km)の範囲をサービス圏として、区内全域をカバーするように設置しています。区内には中央図書館をはじめ、経堂図書館や桜丘図書館など複数の図書館があり、それぞれ特色を持っています。
例えば経堂図書館は小田急線経堂駅から徒歩1分という好立地にあり、夜間も開館しているため仕事帰りにも利用しやすい施設です。桜丘図書館は千歳船橋駅から徒歩5分の場所にある桜丘区民センター内に位置しています。
これらの図書館と喜多見図書室のような小規模施設が連携することで、世田谷区全体として充実した図書サービスを提供しているんですね。
まとめ:小さくても頼もしい地域の知の拠点
喜多見図書室は、施設としては小さいながらも、世田谷区立図書館ネットワークの一員として大きな役割を果たしています。「小さな巨人」とも言える存在で、地域の方々の知的好奇心を満たす大切な場所となっています。
次大夫堀公園の散策と合わせて訪れてみると、普段とは違った世田谷の一面を発見できるかもしれませんね。皆さんも機会があれば、ぜひ足を運んでみてください!
本日の名言として、こちらをご紹介します。
「本を読むということは、自分の外に別の人生を生きるということだ」 – アナトール・フランス
読書の素晴らしさを表した言葉ですね。皆さんも喜多見図書室で新たな世界との出会いを楽しんでください!思い立ったが吉日、今週末にでも訪れてみてはいかがでしょうか?

















